コメント
 
 
 
う・ら・や・ま・しー (EITA)
2006-11-12 20:51:25
私も去年は行きました。今年もできるならば、、、と思ってましたが行けませんでした。聖武天皇の頃の工芸品など、大好きです。素晴らしいですよね。来年は!と想いを馳せるのですが、いつも大盛況なのですねえ。ゆっくりと見たいけど、、、それは贅沢なのでしょうね。
 
 
 
お疲れでしたぁ~ (otaco)
2006-11-13 19:16:50
アスタさん、こんにちは。
それにしても、すごい人ですね。
アスタさんと同じ考えの持ち主がそんなにいっぱいいたというわけですね。
これじゃぁ、休みの日はとんでもないかもしれませんね。
正倉院は、修学旅行で外側だけ見たことがあるような記憶があります。
この展覧会は、正倉院の中に保管されているものを展示しているのでしょうか?
だとしたら、やっぱり、見たくなりますよね。

続きの記事も楽しみにしています。
 
 
 
EITAさんへ (アスタ)
2006-11-14 19:07:08
去年も、やはりすごい人でしたか?毎年、そうなんでしょうか。。。
期間間際だったからなのか、それともいつ行っても、なのかなあ??
本当に予想外でした。というか、疑念すら抱きませんでした。。。
正倉院展、ものすごい人気なんですね。いい勉強になりました。こんどから気をつけよ。
(っていつになることやら)

でも、理由もわかる気がします。あの展示物たち、太古のロマンに満ちあふれていますものね
作ったのもすごければ、今に至るまで残っていること自体もすごいと思います。
何ていうか、歴史って偶然が積み重なって紡がれていくもの、なんでしょうか…どう思われます?
 
 
 
otacoさんへ (アスタ)
2006-11-14 19:18:52
そうだったみたいですね。。。でも、まだ木曜日だったし。。。あんなことになっているなんて、ふつう思いませんよねえ?
けど、最終土日に行かなくて本当によかったと、そこだけは自分をほめてやりたい…(え?)
えらいことになったでしょう。想像したくないくらいです。

入ってからも、館内は押し合い圧し合いでした。
アナウンスでも「どうぞ前のほうへもお進みください」って、ようは立ち止まるなって言ってるんですね。
価値あるものこそ、立ち止まって見たいのが人情というもの…やりきれなさを感じつつ、まるで小さい子供のように見て回りましたよ。
大人(大半はおばちゃんたち)の間に、ススーッと入って、出て、ね。

ありがとうございます。次の記事は、正倉院がらみではなくなっているんですが、よかったら見てやってくださいませ~
 
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