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from matsuyama (k) 2009-12-12 05:37:27 そんな気にすることないと思います 皆　同じようなものですよ 僕は一度離婚してますが 元・妻は高校時代の同級生でした その当時の僕は内向的＋赤面症＋無口が 災いし　恋人はおろか友人もいませんでした その当時は　明るく人当たりのいい元・妻が 眩しく羨ましく思えましたもん ですが結婚し　いろんなこと話していたら 「あぁ　あの時は　表面上外面いいだけで ホントの親友は幼馴染ひとりだけ！」って 言ってましたからね そんな僕も離婚後　いくつか恋愛もし 多くの人に揉まれた結果 少ないけど　親友はいますから☆ 特にこのブログで　僕の写真の大ファンだって 言ってくれてた都内の女性（年齢は１０は下）とは 昨年春　お会いし実際に親友になれて もう　３度は会ってますからね （電話・メールもよく交わすし） とまあ　上の記事へのコメント書き込み含め 長文失礼しました アスタさんには愛する旦那さんと娘さん ママ友いるから　大丈夫ですよ(^-^ では　また

kさんへ (アスタ) 2009-12-28 17:27:52 kさん、お返事が大変遅くなって申し訳ありませんでした。 親友となれたお友達がいらっしゃって、とてもよかったですね。 そうですね、おっしゃるように、「自分には親友がいる！」と 断言できる人は、それほど多くはない、のかもしれませんね。 先ほど読んだメルマガ（左欄にもある「幸せになる生き方」）の １２月２３日号で、「寂しい」と感じるときの対処法として ４つ挙げられていて、 「そういう時もあるのだと思う」「とりあえず今何かに着手する（誰かに電話する等）」 「夢や目標を設定し、それに向かって進む」「独りを愉しむ」 とのことでした。 それも、「正論」と言ってしまえばそれまでで、 わかっていてもなかなかできないのが人間だとも思いますが、 そうやって突き放していても始まりません。自分では今は、 「そう感じている自分がいるんだな」と淡々と思っています。 そんなモヤモヤ感でも、こうしてブログで字に起こしてみると、 整理されてくることもありますね。 kさんはじめ読者の皆さん、ありがとうございます。

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