コメント
 
 
 
行事の持つ重み (Kurumix)
2007-02-08 08:33:19
って背景がわからずやっていてもご利益がないなぁ、と思うことがあります。
北海道は開拓の地だけあって、いろんなものがごっちゃになってしまうという、おおらかな(?)土地柄で、恵方巻きも元は関西の風習なんだけれど、ここ数年であっという間にポピュラーになって、節分本来の意味って何かな?とちょうど思ったところでしたので
この記事は大変面白く読ませていただきました。
いつもだと私か夫が鬼を担当しますが、
今回は子供達が鬼のお面をつけて義父母と楽しく豆まきをしていました
 
 
 
Kurumixさんへ (アスタ)
2007-02-08 19:58:31
Kurumixさん、お越しいただきありがとうございます!


北海道、なるほど!そうだったんですね。納得です。
恵方巻き、ポピュラーですか。それはそれは、何よりです。
こちらでは、スーパーでもコンビニでも、どこでも売り出すんですよ。
デパートなんか、恵方巻き山積みに用意して、完売してしまうらしいですから。。。
すごいです。みんな好きなんだと思います。
私も食べたかったけどなぁ…(食い意地張ってるだけだったりして)
でも去年食べて、無事に過ごせてきたから、よしとすることにします。

お子さんとの豆まきは、さぞにぎやかでしょうね!
光景が目に浮かぶようです。。。
子供が、楽しみながら伝統文化に親しんでくれるのって、
何かいいですよね。
もちろん、大人も楽しまなくちゃですが
 
 
 
壬生寺といえば新撰組 (うめもも)
2007-02-09 10:26:06
すぐ思い出しましたね・・・。
たしか壬生浪士組と呼ばれていたとか?

○ 壬生寺の厄除け節分会

 炮烙(ほうらく)と呼ばれる素焼きのお皿に願い事を書いてお供えすることで有名。
このお皿、四月の壬生狂言の序曲で、高々と積み上げられたうえ、一斉に崩し割られます・・・(名づけて「炮烙割」)。
 その他にもお札やお守りの授与や、壬生狂言の上演が予定されています。

なるほどね~。
いろんな儀式があるんだね~。
古式ゆかしき儀式が、脈々と受け継がれているなんて
さすが、京都のお寺さんです。

アスタさん、お豆さんきれいですね~
あられが、はいってるんだ!
 
 
 
うめももさんへ (アスタ)
2007-02-09 18:49:15
壬生寺は実は今回2回目で、前は秋の頃に来たのですが、
そのときは近くにある八木邸(やぎてい)にも行きました。
そこはガイドさんが色々説明してくださって、新撰組ってそれまで
興味なくて、よく知らなかったのが、けっこう興味深い話なんだなあと
感心したものです。

公式サイトにもあるように、壬生寺境内には浪士のお墓もあって、
それもその時見ました。
また一度、ちゃんと勉強したいです…

あられは、甘~い懐かしい味のやつでした。
お豆さん、あんなにたくさんあるとは。。。
まだあと、一口分くらい残ってます。
何粒かって?そら私の、おちょぼ口のことですさかい、ねえ…ほほほ。

豆大量に食べるのって、意外と大変だってこと、わかりました。
 
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