コメント
 
 
 
from matsuyama (k)
2008-07-29 10:39:31
すっかりの御無沙汰です
お元気でしたか?
ご出産されたんですね 
おめでとうございます

新しい命の誕生は素晴らしいものです
うん ただただ素晴らしい…それだけです

僕のほうは最近自分自身に
生と死を痛感されられる
出来事があって大変でしたが
なんとか生き長らえてます

乱筆すみません
近いうちにブログ再生させます
お時間ある時閲覧ください


 
 
 
kさんへ (アスタ)
2008-07-30 02:22:39
たまたまPCがオンになっていたので、久々にブログ開いています。


kさん、ご無沙汰しております。ご訪問ありがとうございました。
そうなのです、昨年10月に娘を出産いたしました。
それ以降今に至るまでの記事中で(あまり更新しなかったのですが)、
その様子や、その後の思考について書き連ねているので、
もしお暇があったら、見ていただけたら幸いです


いのちとは、強くもあり、また儚くもあると思います。
誕生や死に直面すると、その思いが強くなりますね。
私も5年前に祖母を亡くし、初めて身近な人の死だったので大変ショックを受けましたが、
その経験で思ったのは、「人は死ぬことによって残された者に必ず何かを教える」
のではないか、ということです。
命の尊さだったり、もろさだったり、その人との思い出、時間の大切さ、等々…

よく、「自分なんか生きていても仕方ない」「自分なんかさっさと死んでしまってかまわないんだ」
という思考にとらわれてしまいますが、
どんなに見えなくても、自分が生きているということは、
他の誰かに必ず何らかの影響を及ぼしている、んですよね。
その意味で、人間は孤独たりえません。
誰かがこの世からいなくなることが、他の誰かの心に何らかのさざ波を立てる、
ことが、その証左だと思います。

だから、私たちは自分の命に投げやりになってはいけないんじゃないかなあと、思っています。


またおかしなおしゃべりですみません。
ブログ復活されるのですね、おめでとうございます!
kさんの写真や一言を、待ってらっしゃる人が大勢いると思います。
私もまたあとで、お邪魔させていただきますね。
ありがとうございました。
 
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