練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

平成最後の現場見学会、終了しました。

2019年03月31日 18時36分55秒 | 見学会・イベント・お知らせ
平成最後の現場見学会、無事終了しました。
昨日とは、うって変って春らしい陽気の練馬・板橋でした。
天井が高くて、広々とした会場だったせいか、いつもとは雰囲気が違いましたね。
新書籍紹介コーナーも、いつもより情報多めにしてみました。
内容は割愛させていただきますが・・・。
壁ドン体験の傍にはある物を置いてみました。
コレ、23年前に完成したFPの家で使われた壁パネルの一部なんです。
もちろん、変色・寸法変化などの経年変化はありません。
当たり前ですよね。
経年劣化するようなパネルならば、国交省が耐力壁として認定する訳ありません。
断熱材なのに30年以上変性しないウレタンパネル、これ国交省の御墨付きなんです。
ホウ酸チェッカーを使って、参加者にそこら中のホウ酸残流濃度も調べて貰いました。
防蟻・防腐効果を期待するのならば、ある程度のホウ酸濃度が必要なんですよね。
だから、キチンと調べなければなりません。
でも、知らない方が多いんです・・・。
今日のところは、ここまでにします。
残りは明日・・・。

会場を快く貸して頂いたS様、ありがとうございました。
そして終日お手伝い戴いたFPコーポレーションのM氏、毎度毎度ありがとうございます。
スタッフの方々、お疲れ様でした。
ご来場戴いた皆様はいかがでしたか?
いつもより、少しだけ趣向を凝らしてみた積りです。
広々とした会場で、思う存分弊社の断熱・気密施工をご覧いただけたのではないでしょうか?
他では、ここまでやってないよ!
なんて方もいるでしょう。
健康・快適で省エネな生活を送る為には、高性能住宅が必要です。
確かにソコソコの性能であっても、設備にお金を掛けることで確保する事も可能です。
でもそうした家では、いつまでもその環境が続く訳ではありません。
5~10年毎に設備更新が必要になるんです。
そして、それを怠れば単なる低性能住宅でしかありません。
でも高性能住宅は違います。
建物を高性能にする為の工夫って、色々手間暇が掛かるんですよね。
高性能断熱材を厚く施工すれば実現できる訳ではありません。
窓の配置や選択だって重要です。
やっぱり目で見て、触ってみないとわかりませんよね。
皆様にとっての良い機会になったと思いたい・・・。
『ローマは一日にして成らず。』
その為にコツコツと丁寧に手を重ねた家を、今回はご覧いただきました。
最後になりますが、皆様の貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
年号が新しく変わっても、こうした家づくりを、変わらず続けていきたいと思います。
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ふと、思いました。

2019年03月31日 08時00分00秒 | たわいもない話
昨日の事を書きたいと思います。
現場見学会の準備をしていて、ふと思いました。
会場を照らす工事灯の玉が切れていた為、近くのホームセンターに寄った時の話です。
陳列棚には沢山の電球が並んでいます。
あれ?白熱電球がある。
電球には、白熱電球・電球型蛍光灯そしてLED電球があります。 
でも、白熱電球って大手メーカーは撤退している筈・・・。
パッケージを見てみると、知らないメーカー名が書かれていました。
久し振りに見ました。
懐かしい・・・。
値段を見ると、LED電球の1/10以下になっています。
心が揺れました。
LED電球の効率の良さは、皆さんもご存知だと思います。
①他の電球と比べて消費電力が大変少ないため、電気代を安くすることができます。 
白熱電球に比べて約1/5程度 、電球型蛍光灯とはさほど変わりません。
②とにかく長持ちします。
白熱電球の寿命は1,000~2,000時間程度。
電球型蛍光灯の寿命は13,000時間程度。
そしてLED電球の寿命は4万時間程度。
凄い違いですよね。
でも、デメリットもあります。
①とにかく高い。 
②360°均一に光が届く蛍光灯や電球に対し、LEDは均一に光を放射できません。
場所によって明度が異なる為、工事灯としては不適格かも?
性能と価格のどちらを取るのか?
ちょっと大げさですが、ここで『ふと、思った』訳です。
安価な低性能住宅と高価な高性能住宅、どっちがお得なの?
どの位お得なの?
白熱電球とLED電球の場合は、これがハッキリしています。
でも、住宅の場合は難しいんですよね。
省エネ性
健康維持&増進に伴う保険・医療費そして休業補償
快適性
長期に渡る維持費等々
しっかりと検証すれば比較できると思うんですが、その為の情報が圧倒的に少ないのが現状だと思います。
少しづつ改善されているとは思いますが、まだまだですよね。
なんとかせねば・・・。
電球のように簡単に買い替えることができないだけに、急を要する問題だと思います。
えっ!どっちを選んだのかって?
白熱電球を選びました。
だって、安いんだもん。
そもそも、工事灯って寿命が来る前に割れちゃうことが多いし・・・。
LED電球って、現場で使うと、なんとなく暗く感じるんですよね。
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明日は見学会を開催します。

2019年03月30日 15時23分23秒 | 見学会・イベント・お知らせ

なんだか、はっきりしない空模様ですね。

『FPの家 S邸』

構造現場見学会の準備完了です。

写真は今現在のリビングの勾配天井下地です。

仮設作業床が張りっぱなし・・・。

いかにも工事途中という感じです。

模型やお決まりの説明用ボードを、こじんまり配置させて戴きました。

壁ドン体験コーナーも用意しています。

日頃の運動不足解消に、掛け矢を振ってみませんか?

新書籍の限定販売も開催します。

シロアリコーナーには、ホウ酸チェッカーを使えるコーナーも作りました。

思う存分、シュッシュツしてください。

FPコーポレーションからは、M氏が応援に駆け付けてくれる予定です。

ウレタン迷路、よろしくお願いします。

御帰りの際には、端材をお持ち帰り戴けます。

杉の赤身材の端材も良い感じですよ。

朝10時から16時30分まで、完全予約制で開催します。

いつものように、ふらっと寄って戴いてもご覧戴くことは出来ません。

ご注意願います。

ご興味のある方は、是非ご連絡ください。

出掛けに荒井の携帯にお電話戴いても構いません。

090-3401-7800

スタッフ一同、首を長くしてお待ちしています。

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良かった・・・。

2019年03月30日 08時00分00秒 | 省エネ住宅の基本

昨日の夕方、セルロースファイバー(SF)の施工の件で施工店社長が弊社を訪ねてくれました。

問題解決です。

案ずるよりも産むが易し、というところでしょうか。

施工を2回に分け、早いタイミングで立上り部分の吹込みを行うことにして貰いました。

その際の工事費増はないそうです。

施工する側としても、簡単&確実な施工が出来る方が良いからです。

良かった・・・。

弊社では、SFを壁に施工する事はありません。

天井に密度25Kを施工するのみ。

だから55KのSFを施工するなんて初めてなんです。

色々と聞かせて戴きました。

壁施工における不織布の存在って大きいんですね。

SFに含まれる空気の存在が、密度を高めようとすると邪魔になる。

気密シートで覆ってしまえば、シートが膨らむだけで密度は高くなりません。

でも不織布であれば、空気は抜けSFだけが壁内に残る訳です。

なるほど・・・。

ついでに気密シート施工の要・不要を質問してみました。

ハッキリ答えてくれましたよ。

気密シート施工は必要です。

関東の工務店に多いそうですが、不織布だけで気密施工を行わないSF施工は色々な部分で不具合を起こします。

せっかくのSFが効果を発揮することが出来ず、残念な施工になるでしょう。との事。

確かに防露施工が無くても、壁内結露は起きにくいそうです。

仮に起きていても、断熱層には18%程度のホウ砂が添加されているのでカビることはありません。

そうそうこのホウ砂、混じり方にムラがあるそうです。

比重の関係で、下に多くなるとの事。

確かにそんな気がします。

でも、某社のホウ酸入り現場発泡ウレタンよりはマシですよね。

アチラは、発泡倍率が高い分ムラだらけな訳ですから・・・。

水蒸気の状態であれば、SF内の湿気は、多少の断熱性能低下を招くことはあっても不具合には繋がらないそうです。

でも水滴になってしまえば大問題!

断熱材を交換する必要があるそうです。

昨日の拙ブログで書かせて戴いた『吸放湿性能の差』については、お答え戴けませんでした。

そう言えば不思議ですね?

吸い込んだ湿気よりも吐き出す湿気の方が大きいということは、その差分だけ断熱材自体に残るのかな?

そんな事、考えてもみませんでした・・・。

との事。

調べてくれるといいなぁー。

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今週末、見学会を開催します。

2019年03月29日 16時54分31秒 | 見学会・イベント・お知らせ

急に寒くなった練馬・板橋。

日曜日の見学会に向けて、現場は大忙しなんです。

『FPの家 S邸

玄関土間に打設したコンクリート外縁部に、ホウ酸入りシーリング剤『ボレイトシール』を充填しました。

これで、全てのシロアリ侵入口をホウ酸で塞ぐことが出来ました。

とにかく、ひと安心です。

南面に設置した窓上庇には、ジンカリウム鋼板が葺かれ、化粧破風板も取り付けられました。

雨染みが怖いので、念のためポリマスカー養生をしてあります。

車庫スペースの天井野縁も完了。

大屋根の化粧破風板も既に完了。

庇の軒天用下地も完了して、乾式タイル業者が入るのを待つ状態です。

玄関ドア・樹脂窓の気密施工も完了しています。

天井から上になる部分の配線野縁施工もスタート。

同時に天井野縁の施工も進められています。

今回はリフォーム現場で余った気密部材を使って、いつもとは少し違う気密施工を実験しています。

防湿・気密シートを貼る前に、入り隅部分にメバリーロングを貼ってみました。

防湿・気密シートに比べてコシが強いのが特長です。

真ん中に線が入っていて、曲げることが出来ます。

この下に防湿・気密シートを重ねて貼れば気密施工は簡単&バッチリです。

大工さんの評判も、思いの外良好でした。

防湿・気密シートを貼る場合の標準施工にしても良いかも・・・。

この現場は天井断熱を採用しているんですが、天井の高さがマチマチなんですよね。

その為、納まりが色々と複雑になっています。

天井部分に吹込むセルロースファィバーも、何かと難しそう・・・。

一部の壁にも吹込む必要があります。

耐力面材との関係で、吹けない部分もあったりして・・・。

急遽こんな断熱材を用意して、そんな壁に充填する事にしました。

ここにも気密施工をしなければなりません。

そこで、メーカーの方に来て戴くことにしました。

施工についての相談をさせて戴きます。

いざ施工しようと天井裏に登ったら、施工が出来ない・・・。

なんて事が無いようにしないと

防湿・気密ラインが立体的に凹凸になるので、下地施工もややこしいんですよね。

毎日、現場で大工さんと頭をひねっています。


見学会の際には、まだ防湿・気密シートの施工は終わっていないと思います。

まずは、ロフト付平屋建てのFPの家の迫力を味わってください。

そして、気密施工のアレコレをご確認ください。

そうそう、高濃度ホウ酸水溶液による木材劣化対策施工についても確認することが可能です。

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いつも思うんです。

2019年03月29日 08時00分00秒 | たわいもない話

繊維系断熱材のカタログを見ています。

あっ!また載ってる。

吸放湿性能の比較というグラフです。

各繊維系断熱材の吸放湿性能を示しています。

隣にはこんな文章が載っていました。

ウッドファイバーは高い吸放湿性能があります。

グラスウールやロックウールには、ほとんどその性能はありません。

吸放湿性能が高いとされているセルロースファイバーや羊毛よりも高い吸放湿性能を有しており、壁内部の結露の発生を抑制し、室内の湿度環境を快適に保ちます。

別に否定はしません。

でも、このグラフを見る度に疑問に思うんです。

例えばウッドファイバーの吸湿量は229g/㎡、放湿量は180g/㎡。

双方に49g/㎡の差があります。

この差って何なんだろう?

断熱材内部に湿気が残るって事なのかな?

時間を掛けて乾燥するのかな?

乾燥する前に吸湿したら、断熱材内部に残っている湿気分吸湿性能は落ちるのかな?

以前、現場で余ったウッドファイバーを濡らしてしまったことがありました。

乾かして使えばいいや、なんて簡単に考えていたんですよね。

日向に干しておけば乾くでしょ!

でも、全然乾きません。

結局、諦めて捨ててしまいました。

湿気を吸った断熱材の断熱性能は当然低くなります。

断熱性能が下がれば、結露することだって考えられますよね。

乾かさなければ、カビだって生えるかもしれません。

この疑問、昔からずーっと持っています。

断熱材メーカーの方に聞いたことがありますが、明確な答えは戴けませんでした。

誰か教えてくださいませんか?

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調べてみないとわかりません

2019年03月28日 17時22分38秒 | 24時間換気システム・風量測定

今日の練馬・板橋はパラパラと雨が降ったかと思えば、すぐ止んだり。

かと思えば、また降ったり・・・。

なんだかスッキリしない天気です。

『FPの家 T邸

24時間換気システムの換気風量を測定しました。

今回採用したのは、ダクト式第3種換気システムです。

弊社が最も多く採用している方式だと思います。

室内で発生する汚染空気を機械で強制的に排出し、壁に設けた自然給気口から新鮮な外気を導入します。

洗面所の天井内に設置した換気システム本体と、天井に設置した排気口(オリフィス)を繋ぐのはダクトです。

これが施工上の不具合が原因で、設計時の想定よりも圧損が多くなる場合があるんです。

だからシステムを稼働できるようになったら、それぞれのオリフィスからの排気量を確認するようにしているんです。

結局、測ってみなければ正しい施工が行われているかどうかが判らないんです。

測定に当たって、始めに行うのが自然給気口の蓋を開ける事。

全ての給気口の蓋を全開にします。

そして、オリフィスの開度を調整します。

開度とは、穴の明き具合を指します。

設計図書の指示に従い、内側部分を回すことで1~5まで0.5刻みで調整します。

いよいよ、風量測定の開始です。

こんな測定器を使います。

ノズルの先端が細くなっているので、これをオリフィス中央に開いている穴に挿してメーターを読むだけですから、簡単です。

換気システム本体に接続されたコントローラーの写真です。

メンテナンス時に使う6角レンチを貼り付けてあるので、なんか見苦しいですね。

スイマセン。

電源が入っていると青いランプが点灯します。

黒いツマミは換気風量を調整するためのダイヤルです。

1~9まで0.5刻みで調整が可能です。

全体の風量と個々のオリフィスの風量を確認しながら、適正な風量を決定しなければなりません。

ご存知ですか?

どんなに高価な換気システムであっても、設置すればOKという訳ではありません。

必ず個々の排気口の風量や全体風量を確認する事。

そして必要であれば、それぞれの風量をバランスよく調整する事が重要です。

臭い残りや結露、花粉や化学物質等々・・・。

換気システムが機能していないと、様々な問題が発生します。

換気風量測定って、大事なんですよね。

でも、設置してオシマイという設置者も多いらしいですよ・・・。

あなたの家の換気システムは大丈夫?

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新しい技術

2019年03月28日 08時00分00秒 | 講演会・展覧会・勉強会

昨日参加したセミナーのお話です。

主催は特定非営利活動法人 PHIJP

そして後援は一般社団法人 パッシブハウス・ジャパン(PHJ)

講義内容は『Therm(サーム)による2次元熱橋数値評価の初級実習』。

途中で休憩や昼食を挟みながらの、7時間半に渡るかなりハードな内容でした。

講師は京都工芸繊維大学准教授芝池英樹氏、PHIJPの理事長でもあるそうです。

全員がPCを持参しての参加となりました。

狭い会場には40人ほどの受講生がいました。その顔ぶれは見事なものです。

高断熱・高気密住宅の世界の有名人が何人もいます。

凄い所に来ちゃったな・・・。

少しだけ、ひびっていました。

サームは米国ローレンス・バークレー研究所が無償一般公開しているフリーソフトです。

これをDLし、インストールするところから始めました。

講師の説明を聞きながら、パワポを見ながらの作業となりますが、中々うまく進められません。

マニュアルもパワポも英字&難しい数式の羅列・・・。

出てくる単語もよくわかりません。

まるでチンプンカンプン、頭がパンパンでして。

ヘルプの京都工芸繊維大学性がいなければ、始まりませんでしたね。

感謝・感謝・感謝です

まずは、こんな感じのモデルを入力することから始めました。

木造軸組の断面構成となります。

床梁の上下に柱があり、外側に合板、内側に石膏ボードが貼られています。

床梁の上にはネダノン合板と合板フロアーが貼られ、梁下は天井裏になっています。

ネダノン合板は柱心で切れていて、合板パッキンが足されているのが判ると思います。

石膏ボードも天井裏まで貼り込むよう指示もありました。

全ての部材を入力し、それぞれの部材に属性を与えます。

CADとの連携も出来るようですが、なかなかうまくいかないとの事。

今のところは、数値をキーインして矩形を描いていくしかないようです。

この作業が面倒でした。

線が重なるとエラーが出ちゃうんです。

様々な情報を与え終えたら計算を行います。

出来た

外気0℃/室内温度20℃の時の熱橋の温度分布の様子が判ります。

ここで、合板パッキンを断熱材に変えてみたり、天井裏の石膏ボードを天井下で留めたりして再計算をしてみました。

予想以上に、熱橋の温度分布が変わるんですよね。

これ、面白いと思いました。

あくまでも定常計算です。

しかも線熱橋の評価しかできません。

元々サッシのフレームの線熱橋を評価するためのツールとして開発されたようです。

でも無料だし、これを使えば性能を向こうの快適性を確保するための工夫が出来そうです。

床梁の内側に石膏ボードを張るだけでこれだけ変わるのならば、さらにウレタンボードを張れば劇的に効いてくると思います。

充填断熱の弱点は熱橋です。

これを補強するためには、外張りしかないと思っていました。

でも梁の内側に断熱材を増し張りし、合板パッキンの部分に断熱材を入れるだけでも、随分と改善できるんですね。

色々と調べてみようと思います。

難しくて大変だったけど、色々使えそうな技術を修得で来そうです。

時間を作って、使いこなしてみます。

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FPの家建替え計画

2019年03月27日 08時00分00秒 | FP工法/屋根・壁・床断熱材・断熱サッシ

今日はアセットフォーの定休日。

とあるセミナーに参加して、新しい知識&技術を修得してきます。

このセミナーの成果については、後日改めてご紹介するつもり。

楽しみにお待ちください。

さて・・・。

今回は、FPの家に関する記事をご紹介したいと思います。

㈱エクスナレッジ 刊

FPの家グループ工務店 著

ずっと幸せに暮らすための 住まいの教科書

からだにいい家のつくり方

P129より抜粋しました。

経年変化に強い断熱材をひとつ挙げると、『硬質ウレタンフォーム』があります。

硬質ウレタンフォームは形が変わりにくく、収縮することも反ることも少ない素材です。

北海道札幌市のA邸では、築20年の家の増築工事で既存部分に使っていた硬質ウレタンパネルを再利用しました。

増築するに当たり、外壁の一部を剥がしたところ、壁の中の硬質ウレタンパネルは施工時とほぼ変わらない、きれいな状態で残っていたそうです。

そこでパネルを第3者機関に持ち込み、熱伝導率を測定したところ0.022W/m・Kという高い断熱性能を保持していることが判りました。

硬質ウレタンフォーム保温板の初期熱伝導率は0.023W/m・Kですから、特に劣化は見られなかったことになります。

そこで、増築した壁に再利用したそうです。

20年経っても劣化しない断熱材、凄いですよね。

もちろん、文中の硬質ウレタンパネルとは『FPウレタン壁パネル』を指します。

そこで、現在進行中の『FPの家 建替え計画』でもFP壁パネルを再利用することにしました。

建物の解体時に、パネルを取外します。

そして、第3者機関に持ち込み熱伝導率等を測定し劣化の有無を確認します。

今回のFPの家は築23年超、経年劣化の具合はどうなのかな?

結果が出るのが待ち遠しくて仕方ありません。

取外したパネルはFPコーポレーション埼玉工場に運び、保管します。

そして、新しく作った追加パネル(既存パネルだけで全てのパネルを賄える訳ではありません。)と合せて現場に再搬入。

これを取付ける計画です。

パネルの取外しは既に終わっています。

目視による確認では、劣化は全くみられません。

『FPの家 H邸』の建替え計画、進捗にご期待ください。


ご紹介した新書籍、色々な記事が盛りだくさんなんです。

是非、ご購入ください。

家づくりに関する様々な情報がGETできると思います。

書店にて1500円/冊(税別)にて絶賛販売中です。

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耐力面材の施工方法

2019年03月26日 18時50分36秒 | 耐震・制振

なんだか、はっきりしない空模様。

雨は降らないのかな?

『FPの家 S邸』

気密施工と同時進行で耐力面材の施工を行っています。

外壁合板はハイベストウッドを採用し、建物内部はノボパンSTPⅡを採用しました。

ロフト付の平屋建てのため、とにかく横架材間距離が長いんです。

だから、柱間3.0尺の耐力壁はこんな感じです。

細長いですよね。

裏から見ると、こうなっています。

ノボパンの長さは3030mmが最長です。

今回の横架材間距離はおよそ3600mmもあります。

だからイラストのように『継手受材』を設けました。

図中45mm×60mmとなっている部材を45mm×105mmとし、柱に2N75を斜め打ちします。

大壁・床勝ち仕様の為、ネダノン合板の上に45mm×60mmを載せ、N75釘200mm間隔で留め付けます。

そして柱間が3.0尺を超える場合は、継手間柱として45mm×105mm材を入れました。

面材表面には釘打ち位置が印刷されていて、壁倍率により釘間隔が変わるようになっています。

今回の場合は、告示仕様(壁倍率2.5倍)ですから、外側150mm/中通り150mmの感覚でN50釘を留め付けなければなりません。

中通り

そして外側です。

以前からノボパンは採用していましたが、どんどんと仕様が増えてきて益々ややこしくなった気がします。

外壁は透湿抵抗の低い合板を使い、無い壁は透湿抵抗が高くて安価なノボパンを使うようにしていますが、両方ともハイベストウッドでもいいかな・・・。

なんて思います。

窓上庇の造作も少しづつ進んでいます。

腕木に化粧板が付けられました。

そして端隠しにも化粧板が付けられようとしています。

多摩産杉の赤身材、きれいな色してるでしょ?

今頃は終わっていると思うんですよね。

クリアを掛ければ、木目が浮き出てきてもっといい感じに仕上がるはず・・・。

軒裏には防火板を貼った下に化粧杉板を貼りますが、仕上げ時期は外壁仕上げ完了後になる予定です。

見学会の頃には、庇の屋根材も仕上がります。

是非、ご覧ください。

そろそろ、見学会の準備もしないといけませんね。

休み明けは、色々と大変かも・・・。

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由々しき問題です。

2019年03月26日 08時00分00秒 | たわいもない話

朝からゴメンナサイ。

我が家の近くのゴミ集積場に、こんな物を見掛けました。

近くでリフォームが行われているようですね。

捨てられたゴミには『家庭用のゴコ置場です。四袋、ここに捨てないで下さい。』という貼り紙が貼られていました。

誰が見ても家庭用ゴミとは思えません。

不法投棄、由々しき問題だと思います。

中身はグラスウールのようです。

割と新しいものみたい、色がそれほどくすんでいません。

厚さは50mm、たぶん10㎏品だと思います。

黒い染みが目立ちます。

袋越しに見る限り、雨漏りや結露による染みなのか、壁内通気による埃なのかわかりません。

解体途中を見ればはっきりすると思いますが・・・。

グラスウールを代表とする『繊維系断熱材』を採用する場合の壁構成を挙げてみました。

①初期含水・雨水を排出する通気層

②冷気が断熱層に入ることを防ぐ防風層

③熱損失を抑える断熱層

④室内からの水蒸気侵入を防ぐ防湿層

4つ全てが必須となります。

そして、全てがきちんと機能しなければ建物の劣化を促進することになるんですよね・・・。

恐らくリフォームした建物の壁構造は、イラストのようになっていたと思われます。

S55省エネ基準相当でしょう。

断熱材が壁の中いっぱいに充填されていない為、床下から侵入した冷たい冷気がその隙間を上昇する構造です。

断熱材を入れても、ちっとも暖かくないんですよね。

ゴミ袋の中に防湿フィルムの存在は認められませんでした。

でも、恐らくイラストのような『耳付き断熱材』だと思われます。

この断熱材を使うのが、当時は当たり前でしたから・・・。

室内側にある防湿フィルムが防湿層に当たります。

当然、黄色い断熱材自体が断熱層。

室外側の穴あきフィルムから、断熱材内部に侵入した水蒸気を排出できるようになっています。

この外側に防風層、そして通気層を設けます。

でも当時は透湿性の低いアスファルトフェルトを使い、通気層も設けていなかったかも知れません。

 室内の暖かい空気に含まれる水蒸気が断熱材に侵入すると、通気層から排出する事が出来ずに結露していたかも?

でも断熱材の中や内側に強い風が常時吹き抜けている為、意外と結露してないんですよ。

そもそも断熱材の内外に温度差が無いし・・・。

この時、上昇気流が断熱材の中に入ると壁内の埃が付着して断熱材が黒くなる事もあるんです。

でも大抵は断熱材の小口近辺で発生します。

袋の中を見ると、断熱材の途中で変色しています。

もしかしたら、コンセント廻りからの漏気が結露を発生させていたのかも?

いづれにしても、正しい施工を出来なかった結果が招いた『黒い断熱材』。

由々しき問題だと思います。

朝から、色々と考えさせられてしまいました。

それにしても、悪質な業者です。

産業廃棄物の処理費用を浮かすつもりだったんでしょう。

こっちも大問題だと思います。

ゴミ置き場近くに咲くボケの花とホトケノザを撮ってみました。

まだ辺りは暗い時間です。

うなく撮れませんでした、残念

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お休みしました。

2019年03月25日 18時14分33秒 | 注文住宅/木工事

朝からgooブログのメンテナンスが行われていたようです。

記事の投稿はおろか、閲覧をすることも出来ませんでした。

と言うことで、今朝のブログはお休みしました。

たまには、こんな事もあるんですね。

もちろん、現場の方はちゃんと動いていますよ。

『FPの家 S邸』

只今、気密施工の真っ最中!

ただ、ひたすら気密テープを貼っています。

壁パネルと柱、壁パネルとネダノン合板(床下地)。

遮断パネル(屋根断熱材)と屋根タルキ、遮断パネルと小屋梁。

ネダノン合板相互や柱との取合い部。

ネダノン合板を貫通する排水管廻りにも、気密テープを貼っています。

窓と壁パネルの隙間には現場発泡ウレタンを充填、発泡硬化したら平らに削ります。

写真のような道具を使い、テープ間に空気が入らないように丁寧に貼るのがコツなんですよね。

ちなみに写真の道具は大工さんの手作りなんです。

木材を削って作った小さな木刀のような形状をしています。

先が尖っているので、入り隅部分にもきれいに貼れるようです。

玄関土間部分に貼った断熱材の写真です。

表面が銀色に輝いている断熱材は、イソシアヌレートフォーム。

表面のアルミクラフト紙が長期に渡る断熱性能の維持に貢献し、安定した性能を発揮してくれます。

熱伝導率は0.021W/(m・K)、中々の性能だと思います。

もちろん、ノンフロン発泡で地球環境に優しい断熱材です。

ここでも、アルミテープを使った気密施工は行われています。

今日は、この上にコンクリートを打設しました。

固まったら、外周部に防蟻シール剤を充填します。

玄関土間からのシロアリ侵入って、意外と多いそうなんです。

 

断熱材を貼る前の写真です。

立上りと耐圧盤の境にあるセパ金物が侵入経路になるそうです。

ここには防蟻パテを充填しました。

写真中の白いものがソレです。

入口と出口をそれぞれホウ酸含有物で塞げば安心でしょ?

コンクリートが固まれば、上に載っても大丈夫

防蟻シールは、触るとグニャグニャしていますが・・・。

南側に取付ける大きな庇用の腕木加工が始まりました。

窓上庇は、夏を涼しく過ごす為の必須アイテムです。

軒の出を大きくすると冬の日射取得の妨げとなり、折角の太陽熱を活かすことが出来ません。

かと言って小さくすると、夏の日射取得を抑制することが出来ず、室内温度の上昇を招くことになります。

快適&省エネの為には、ちょうどいい寸法にしなければならない・・・。

とにかく陽当たりの良いお宅なので、凄く重要です。

少しづつ、形が見えてきました。

出来上がりが楽しみです。

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完成現場見学会、無事終わりました。

2019年03月24日 18時10分32秒 | 見学会・イベント・お知らせ

完成見学会のご報告です。

『FPの家 T邸』完成現場見学会、無事終了しました。

昨日にも増して寒かった練馬・板橋。

おまけに風が冷たくて、絶好の見学会日和だったと思います。

おまけに、隣のお宅の室外機が冷気を吹き出しているので余計に寒い・・・。

玄関に入ると、暑い位でした。

玄関ドアに貼られた『パンイチくん』、反応は薄かったかも・・・。

新書籍の限定販売も不発に終わりました。

でも、有り難い言葉を戴けました。

「先日、買いました。今読んでいます。」

ありがとうございます。

本当に嬉しい・・・。

別の機会にも、ご報告戴いたんですよね。

本当にありがたいと思っています。

次回の見学会でも、引き続き限定販売を行いたいと思っています。

端材コーナーもそれほどの反応はありませんでした。

木材の有難味をそれとなくパンイチくんに語ってもらったんですが・・・。

次回はもう少し工夫をしてみます。

会場内の至るところにパンイチくんが出没していました。

お客様の反応は良かったと思います。

今回初採用の1階用ココタスを1台だけ、21℃設定で稼働しました。

その他のエアコンはスイッチオフです。

1階温度22℃、2・3階温度は24℃で終日安定していました。

これも、南面に設けた窓のお蔭です。

評判良かったですよ。

そうそう、樹脂窓の内側に防音を目的に設置したインナーサッシをサーモカメラで撮ってみました。

障子を少し開けるとこんな感じです。

この時、隣の部屋の樹脂窓はこんな感じでした。

全て北側の窓の為、日射はまるで当たっていません。

ガラス温度は大差ありませんが、フレーム温度の違いが大きいと感じました。

2重窓って開け閉めが面倒ですが、温熱的にも効果があるんですよね。

ご来場戴いた方の人数は少なかったけど、良い内容の方に来て戴けました。

次のステップに進められるよう、頑張りたいと思います。

会場を貸して頂いたT様、ありがとうございました。

一日会場に詰めて、対応してくれたスタッフの方々、お疲れさまでした。

そしてご来場戴いた皆様、ありがとうございます。

来週は構造現場見学会を開催します。

会場はFPの家 S邸。

大きな敷地に建つロフト付平屋住宅となります。

そこで、FPの家=からだにいい家のつくり方を完全公開します。

ちょうどいいタイミングだと思いますよ。

ついでにシロアリ対策についても、色々と説明できるようにしたいと思っています。

家づくりをご検討中の皆様は是非ご参加ください。

完全予約制になっています。

事前のご連絡をお待ちしています。

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完成見学会、開催します!

2019年03月24日 08時00分00秒 | 見学会・イベント・お知らせ

完成見学会のご案内です。

本日10時~16時の間、お施主様のご厚意により完成現場見学会を開催します。

会場は『FPの家 T邸』、狭い私道の先に建つ木造3階建てとなります。

防音室や家中アチコチに設けられたニッチ&飾り棚等、拘りたっぷりのFPの家です。

資料展示を最低限に抑え、建物を存分に見て感じて戴ければと思っています。

写真は防音の為の2重サッシ。

外はアルゴンガス入りLow―E複層ガラスを使った樹脂窓、そして中は複層ガラス入りのインナーサッシです。

防音にも効果があるけど、断熱性能も相当なものだと思います。

リフォームによる窓改装をお考えの方は、参考になるかもしれませんね。

わすが0.8kwという極小能力のエアコン『ココタス』を見る事も出来ます。

お時間に都合のつく方は、是非お越しください。

自然素材に囲まれたFPの家の空気感を味わって戴けます。

スタッフ一同、首を長くしたお待ちしています。

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C値=0.3㎠/㎡でした。

2019年03月23日 19時12分06秒 | 気密処理・気密(C値)測定・Q値

朝から超バタバタした1日。

天気も良くなかったし、気温も低くてブルーな練馬・板橋でした。

『FPの家 T邸』

お引渡し前のお約束事を実施しました。

まずは空気環境測定。

こんな測定バッジを使って、空気中に漂う以下の5物質の濃度を測定します。

①ホルムアルデヒド

②トルエン

③エチルベンゼン

④キシレン

⑤スチレン

検査方法は、到って簡単なんです。

高さ1.2~1.5m位の脚立の上にバッジを取付け、部屋の真ん中に設置するだけ。

検査中は誰も入室しないように鍵を掛け、写真のような立入禁止札を貼ります。

24時間程度放置したら、バッジを専用の袋に入れて回収。

測定期間に送付すれば、1週間から10程度で測定結果が届きます。


そして今日はお施主様に足を運んで戴き、気密性能測定を行いました。

建物内の空気を強制的に排気して建物内空気を負圧にし、内外気圧差を調べる事で建物外皮の隙間の大きさを測定します。

穴の明いた当て板を、窓一面に貼ったビニールシートに貼り付けて、そこに大きな送風器を設置するんです。

凄いでしょ?

気密測定技能者が装置の設置をしている間に、私は様々な準備を行いました。

①天井に配置された全ての排気口に、養生テープを貼り付けて穴を塞ぎます。

②換気システムのコントローラーを最低にします。

③壁に配置された全ての自然給気口を閉じます。

④衛生設備等に水を流し、トラップに水を満たします。

⑤全ての開口部を締め切ります。

準備が完了したら、測定技能者に合図を送ります。

試験運転スタートです。

とたんに窓に貼ったガラスが内側に孕んできます。

孕んだビニールを手で触りながら喚起の声を上げるお施主様・・・。

いつも通りに、気密測定に関するレクチャーを受けて戴きます。

ほどなく、測定完了!

結果はどうでしょうか?

弊社では、ずーっと中間気密を測定していました。

でも、今では完成気密を測定しています。

前者の方が後者よりも若干数値が小さくなるんですよね。

中間測定時の気密性能であれば、経験的にある程度予測する事が可能です。

でも完成時の気密性能は、まだまだ経験不足です。

やってみないとわかりません。

C値が0.4㎠/㎡を上回ったらどうしよう・・・。

中間時のC値が0.3㎠/㎡であれば、完成時は0.4㎠/㎡位になるのかな?

勝手にそう考えているだけで、何の根拠もありません。

ここ数年の弊社のC値は、中間時であれば0.1~0.3㎠/㎡になっていました。

たぶん同じ位の性能は確保出来ていると思います。

さあ、結果報告です。

①相当隙間面積:36㎠

②隙間特性値:1.28

③50Pa時の確定風量:184㎥/h

ちなみに延べ床面積は115.98㎡、外皮面積は291.30㎡、建物気積は278.35㎥となっています。

①を延べ床面積で割れば、C値となります。

36÷115.98≒0.31。小数点第2位を四捨五入して、C値=0.3㎠/㎡

完成時気密としては、まあまあの成績だと思います。

隙間特性値=1.28もまあまあでしょ?

今後のデーター比較の為に、外皮平均C値(CA値)も書いておきます。

36÷291.30≒0.12。

50Pa時の換気回数(ACH)は、0.66回でした。

取り敢えずホッとしています。

お施主様にも喜んで戴けました。

良かった・・・。

お引渡し前のお約束事・・・。

残っているのは、換気システムの風量測定。

そして完成見学会です。

準備完了です。

明日10時から16時まで開催しています。

新書籍の販売も行います。

ご興味のある方は、是非お声掛けください。

ご希望の方には、端材も差し上げています。

カウンターや角材等、色々なサイズを用意しています。

ご家族・お友達とお誘いあわせの上、是非お越しください。

スタッフ一同、お待ちしています。

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東武練馬/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)