練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

只今、基礎工事中。

2018年07月31日 12時14分40秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日も暑いですね。

少し体を動かすだけで、汗がどっと出てきます。

昨日教えて頂いたんですけど、これ『湿性放熱』というそうです。

汗による体温調節です。

肌から水分が蒸発することで発生する気化熱を利用しています。

だから汗がダラダラ出ている状態は、体温を下げる効果が少ないんだそうですよ。

風を当てるとか、湿度の低い所に行くのが良いそうです。

『FPの家 Y邸』

只今基礎工事の真っ最中です。

ユンボを入れて、根切り・鋤取りを行いました。

柱状改良の天端が出てきましたね。

鋤取りが終わったら、砕石による地業を行いました。

そして、その上に防湿シートを敷き込みます。

生コン車、到着。

一輪車で生コンを運び入れます。

入れたそばから、トンボで表面を押さえます。

ここで現場を離れました。

今日は、日本橋でFPの家南関東の役員会なんです。

どんな話題が出るのやら・・・。

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頭がパンパンです。

2018年07月31日 08時00分00秒 | 講演会・展覧会・勉強会

昨日は前先生の講義を聞いて来ました。

空気線図を使って色々な事を知るすべを復習です。

エンタルピーを使って湿度を下げて快適さを得る大変さを、同じ快適さになるように温度だけ下げた場合と比較したり…。

結露する温度を知ったり、湿球温度を知ったり。

湿度を下げるのって思った以上にコストがかかるんです。

聞いているだけでは身につきません。

実際に自分でやってみないとダメなんですよ。

良い機会でした。

これからは、エンタルピーも活用したいと思います。

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エアコンから水が・・・

2018年07月30日 11時19分17秒 | メンテナンス

昨日、弊社OBより電話戴きました。

「エアコンから水が・・・。」

奥様が色々と説明してくれるんですが、イマイチ意味が通じず・・・。

早速今朝、様子を拝見しました。

エアコンの前にはバケツが置かれ、そこには10リットルくらいの水が溜まっています。

「昨夜からの水です。」

「凄いでしょ?」

確認してみると、ドレンホースからの排水は結構あります。

室内機自体は全く濡れておらず、内部を覗いてみると送風機もカラカラ。

フィルターは綺麗だし、熱交換器も綺麗です。

フィルター自動洗浄って、結構使えるんですね。

故障時の費用が高いので、あまりお勧めしていませんでしたが考え直さないといけないかも?

どうやら、羽根の先で結露しているようです。

室温設定は25℃。

風量は最低になっていました。

室内の湿度は80%。

そして羽根先の温度は20℃くらいだと思います。

生憎、放射温度計を持っていませんでした。

風量が少ないのも、問題ですね。

設定温度を26℃とし、風量を上げさせていただきました。

「これで様子を見てください。」

「大丈夫です、ドレンパンの排水不良による水漏れではありません。」

第3種換気システムを採用している築15年のお宅です。

外気を自然給気口から導入する為、外気の環境に湿度が左右されてしまいます。

35℃/60%の外気を28℃に下げれば、湿度は90%。

26℃に下げれば100%近くになってしまいます。

当然エアコンから吹出される風は設定温度よりも低い訳ですから、今回のような事もあり得ますよね。

室内の湿度を下げるためのエアコンですが、かけ方を間違えると結露を招く結果になります。

エアコンって便利ですが、上手に取り扱うのって結構難しいですよね。

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結露しました。

2018年07月30日 08時00分00秒 | たわいもない話

今朝は凄い湿気でしたね。

私の家の周りは畑・畑・畑。

朝は他より湿度が高い気がするんですよね。

窓ガラスが結露していました。

当然、アルゴンガス入りLow-E硝子です。

空気層だって16mm確保しています。

残念ながらアルミスペーサーですけど・・・。

エアコンの温度設定は28℃。

内側ガラスの表面温度も28℃位だと思います。

室温も28℃前後でしょう。

特に測っていません。

だって、いつも変わらないですから・・・。

結露と言っても、ガラスの外側です。

放っておけば、すぐに消えてしまいます。

問題なし!

外気の湿度が相当高かったんだと思います。

結露が起きたということは、ガラス温度が外気の露点温度よりも低かったことになります。

ガラス外側の温度が28℃くらい、露点温度も28℃くらいとすれば外気温は30℃くらいあったことになります。

上図を見ても、30℃/90%の空気を28℃に下げれば湿度が100%になることがわかります。

湿度90%・・・。

凄い湿度ですよね。

通勤途中、腕や顔にべっとりとした湿気を感じました。

気温30℃なんて、昨日に比べれば大したことないのに・・・。

昨日の見学会で、ご来場戴いた方にお話ししました。

「この窓にしておけば、窓が結露することなんか、そうそうありません。」

「寒い冬の日に、狭い寝室でご家族揃って寝ていれば、発汗・呼気に含まれる水蒸気で湿度が高まり、うっすらと結露するかもしれませんが・・・。」

まさか、言った翌朝に結露するとは・・・。

たわいもない話ですいません。

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構造現場見学会、無事終了しました。

2018年07月29日 17時35分42秒 | 見学会・イベント・お知らせ

『FPの家 K邸』

構造現場見学会、無事終了しました。

台風明けの微妙な天気の中、スタート。

いつもの見学会メニューに、シロアリ対策と火事に関することを加えた見学会となりました。

ホウ酸チェッカーを使った、ホウ酸濃度確認。

左側、ホウ酸を塗布した方は見事に赤く発色しました。

一方右側は黄色いまま。

お子さんからの受けが良かったですね。笑

セルロースファィバーを使った、ホウ酸の防炎性能確認。

実際にセルロースファイバーを用意し、ジェットライターの炎で炙ってもらいました。

ホウ酸の防炎力を知っていただくと共に、FPウレタンパネルの中の難燃材も同じような効果がある旨説明出来て良かったと思います。

アメリカカンザイシロアリの説明や、高濃度ホウ酸による全構造材処理の話をしつつ、ホウ酸を使った新製品『ボレイトハウスキーパー』を手に取ってもらい、ホウ酸の『無味・無臭・無色』や安全性を確認したり・・・。

もちろん、『ウレタン迷路』や『壁ドン体験プチ』も行いました。

お子様が多かったので、壁ドン体験好評でした。

ウレタン迷路も大成功!

夏休みに最適かも・・・。

グラスウールの気密施工と弊社の気密施工も比較してもらいましたが、うまく伝わったかなぁー?

少しでもお役に立てればいいんですけど・・・。

少しでも、涼んで戴きたくて団扇をプレゼント!

現場は2台のサーキュレーターと大型扇風機1台だけでした。

窓を開けても風がほとんど入りません。

とにかく凄い湿度で・・・。

でも、外よりは涼しく過ごしやすい環境でした。

ご来場いただいた皆様

会場を快く貸してくださったK様

終日お手伝い戴いたエフピーコーポレーションのM君

ありがとうございました。

次回の見学会も工夫を凝らしたいと思います。

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本日、見学会を開催します。

2018年07月29日 08時00分00秒 | 見学会・イベント・お知らせ

凄い湿度ですね。

台風一過を期待しています。

だって、本日『FPの家 K邸』にて

構造現場見学会開催するんです。

いつもの見学会に

シロアリ問題

ウレタン火災問題

に関する情報を上乗せしました。

このところのニュース報道で

「ウレタンって、火に弱いの?」

と思った方は、是非ご参加ください。

ご説明させていただきます。

しかも、今回のお宅は『ホウ酸による全構造材処理』を行ったFPの家となります。

全ての構造材とウレタン断熱材に、高濃度ホウ酸をたっぷりと塗ってあります。

ホウ酸には、防炎効果があるんですよね。

塗ることで難燃性が高まるんです。

だから、セルロースファイバー断熱材にも含まれています。

あくまでも、木材劣化対策&アメリカカンザイシロアリ対策として採用しています。

でも防炎性能の向上もうれしいですよね。

この辺りのことも、説明させていただきます。

もしかしたら、実験するかも・・・。

10時から16時の間、スタッフが待機しています。

是非、弊社HPをご確認の上お越しください。

お待ちしています。

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OB宅に行ってきました。

2018年07月28日 16時52分47秒 | メンテナンス

台風の東京直撃は避けられたようですね。

15時現在、雨がようやく降りだしました。

気温は24℃前後ですが、湿度が90%近くになっています。

車のエアコンを掛けると寒いし、消すと湿っぽい・・・。

開き直って暖房でもかけてみようかな。

なんて思ったりして・・・。

本日午前中、弊社OB宅に行ってきました。

1軒目は、先日エアコンの更新を行ったばかりのお宅です。

再熱除湿を省電力で行えるタイプに替えたのが功を奏したようですね。

実に快適との事。

うれしく思います。

今日は、自然給気口を新品と交換してきました。

さすがに10年も経つと、変色しています。

白かった筈の給気口がベージュ色に見えます。

まめに掃除していると言う清浄フィルターも、埃まみれで真っ黒になっていました。

外してみると、中にも埃が付着していて真っ黒。

新品に交換すると、給気量が一気に増えたように感じました。

フィルターが汚れると、圧損が増えるんですよね。

だから、日頃のお掃除が肝心です。

そんな話をしながら、1時間ほど作業をしていました。

2軒目は、築5年目の定期巡回でした。

「最近、湿度が高いんです。」

「何か理由があるんでしょうか?」

最近、湿度計を設置している家が増えて来ました。

湿度に気を使って生活するのは良い事だと思います。

でも、湿度ってわかりにくいんですよね。

湿り空気線図を持って説明してきました。

相対湿度と絶対湿度の話です。

どうにか、ご理解いただけたようです。

今回の訪問の目的は2つあります。

1つ目は湿度の件でした。

とりあえず、これは解決です。

そして2つめは小屋裏でした。

このお宅、ご主人が住設メーカーにお勤めです。

その関係で、太陽光発電をご自分の会社で設置したんです。

「小屋裏に上がって、見てもらいたいんです。」

「どうされましたか?」

「最近、太陽光発電を載せた家の小屋裏で結露が多いという話を耳にしたんです。」

「我が家は大丈夫でしょうか?」

早速天井点検口を開け、梯子を掛けて小屋裏に登ってみました。

天気が悪くて助かりました。

暑いのを覚悟して温度計も用意していたんですが、あまりの涼しさに拍子抜けです。

測る気もしませんでした。

おそらく24℃位だと思います。

小屋裏の写真です。

反対側はこんな感じです。

結露している様子は全くありません。

変な臭いもしないし、湿っぽさゼロ。

問題ないようですね。

天井に吹込んだセルロースファイバーです。

若干の沈降が見られます。

当初400mm程度の厚さに吹きましたが、現在の厚さは350mm位でしょうか。

50mm程度沈降したと思われます。

壁の中で、こんな現象があったら大変です。

隙間から熱が逃げてしまうし、結露だって発生します。

でも、天井であれば問題ありません。

重力により、セルロースファイバーはいつだって天井に密着します。

だから隙間から熱が逃げることも無いし、結露の心配もありません。

でも、厳密に言えば断熱性能は若干落ちるでしょう。

密度25㎏のセルロースファイバーの熱伝導率は0.040 w/mkとなっています。

これを400mm吹いた時の熱抵抗は10.00㎡ k / w(グラスウール16㎏/450mm相当)です。

でも350mmに沈降すると、8.75k / w(グラスウール16㎏/394mm相当)となります。

やっぱり・・・。

変な話ですよね。

そうだ!

吹いた量は変わらない訳ですから、密度が高くなっている筈です。

仮に天井面積が60.80㎡だとすれば、400mm吹込んだ際の体積は24.32㎥となります。

これに25㎏/㎥を掛けた608㎏が断熱材の重量になります。

でも350mmに沈降した際の体積は、21.28㎥。

重量は変わらないので608㎏。

この時の密度は28.57㎏/㎥となります。

グラスウールなどは密度が高くなると断熱性能が向上しますよね。

10㎏なら0.050w/mk

16㎏なら0.045w/mk

24㎏なら0.038w/mk

という具合です。

セルロースファイバーはどうなんでしょうか?

残念、ほとんど変わらないようですね。

25㎏なら0.040w/mk

55㎏でも0.040w/mk

やっぱり、断熱性能は落ちることになるようです。

最初から沈降した後の吹込み厚さで計算しておけば何の問題も無いんですけど・・・。


断熱材の中には経年で性能が低下するものがあります。

また施工の良し悪しや、風・湿気も性能に大きく影響します。

例えば湿った繊維系断熱材は、乾いた断熱材と比較すると40%の性能しかありません。

断熱材の外側の防風シートにわずか1mmの隙間があれば、熱損失は4.8倍に跳ね上がります。

断熱材の詰め込み過ぎや寸法足らずも、大きく性能を損ねます。

仮にこうした事が全く無くても、ある程度の時間が経てば性能が低下してしまう・・・。

そうであれば、その状態の熱伝導率を計算の根拠にすべきではないでしょうか?

熱伝導率自体は、実際の断熱性能よりも高く(悪く)設定されています。

だから経年で性能低下しても、その範囲で収まるはずだから問題無し。

施工の良し悪しや風・湿気の影響なんて、無いのが当たり前でしょ。

という事なのかなぁー・・・。

新築時の性能をずーっと長持ちする家が良いですよね。

明日『FPの家 K邸』にて、構造現場見学会を開催します。

詳細は弊社HPにてご確認ください。

実際の断熱材施工を見ながら、色々なお話ができると思います。

生憎の天気ではありますが、スタッフ一同で皆様のお越しをお待ちしています。

10時から16時まで、待機しています。

ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

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ウレタンって火に弱いんですか?

2018年07月28日 08時00分00秒 | 省エネ住宅の基本

東京都多摩市唐木田のビル建設現場で約40人が死傷した火災、色々と波紋を拡げそうです。

「ウレタンって、火に弱いの?」

心配になった方々が、大勢いると思います。

燃焼性や火災に関する検索から『FPの家』グループサイトへのアクセスも、増えているようです。

ウレタンは燃えるの?火災時などの人体への影響は?

https://fp-ie.jp/qanda/answer01.php

というページがあります。

参考になるかも知れませんね。

是非、ご覧ください。


よく、こんな画像を見掛けます。

「自己消火剤が混入されているので、火元を離せばすぐに火は消えます。」

なんてキャプションがついていると思います。

確かに、そうなんです。

でも、火事になったら火元から離せるわけありません。

火を当て続けていれば、いつかは燃えてしまいます。

でもウレタンが燃える温度であれば、躯体の木材だって燃えてしまいます。

「躯体が鉄なら良いんじゃないの?」

なんて思った方もいるでしょう。

そう、鉄はこの位の温度では燃えません。

でも、火災の加熱による鉄やアルミの強度ってびっくりするくらい低下するんです。

木材と比べると雲泥の差です。

だから、鉄骨造の家だって耐火被覆を行います。

『木材は燃えやすい』

というイメージ、強いですよね。

木材は加熱されると表面が炭化します。

でも炭化層は断熱層となり、内部に熱を伝えにくくし、内部が燃えることをある程度防ぐことが出来るんです。

実は硬質ウレタンフォームも同じです。

表面の炭化層が内部への火の進行を停めてくれます。

断熱材が剥落しなければですが・・・。

そもそも住宅において、断熱材がそのまま仕上げに使われるケースってそれほど多くありません。

その多くは、石膏ボード等の耐火もしくは不燃材で被覆されています。

断熱材自体の可燃性も重要かも知れませんが、しっかりとした被覆施工を心掛けることこそ重要ではないでしょうか?

先日、こんな話を聞きました。

壁の中いっぱいに硬質ウレタンフォームを充填し、天井に繊維系断熱材を吹き込んだお宅のビルトインガレージで出火したそうです。

もちろん、どちらも防火サイディングで被覆をしていました。

火は壁を舐め、天井を炙ります。

天井の防火板に穴が明き、繊維系断熱材を支持する不織布が燃え、断熱材は零れ落ちてしまいました。

ホウ酸による難燃化を施された断熱材も、零れてしまえば意味がありません。

えっ、壁の硬質ウレタンですか?

表面のクラフト紙が炭化しただけで、ほぼ被害はなかったそうです。

確かに、壁と天井の違いはあると思います。

でも天井・壁の断熱材を入れ替えたら、違う結果になったかも知れません。

結局断熱材って、その施工方法で火に対する耐性が大きく変わると思うんですよね。

壁の中に煙突のような連続する空気層があるのかどうか。

酸素の供給が続くのか。(気密が良いのか、悪いのか。)

可燃材で断熱材を固定していないか。

どの程度の耐火状有効な被覆をしているのか。

いずれ詳しい捜査結果が発表されると思います。

どんな断熱材が使われていたのか?

正しい施工方法がなされていたのか?

冷静で偏りのない報道を期待したいですね。

以前に起きた英国の高層ビル火災の際の報道は、色々と偏りがあったように感じます。

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基礎工事始まりました。

2018年07月27日 18時23分56秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日も涼しかったですよ。

蝉も鳴いていました。

ようやく、普通の暑さに戻ったようですね。

でも、台風が近づいているんです。

週末は見学会なのに・・・。

『FPの家 Y邸』

基礎工事、始まりました。

まずは、前日に行われた地盤改良工事の様子からご報告させていただきます。

今回採用したのは、柱状改良。

セメント系固化材に水を加え、現場の土と混ぜ合わせて柱状の改良体をつくる工法です。

前面道路に、プラント車を停め

すぐ脇に水槽を設置。

改良用の重機と

ミニユンボで作業を行います。

固化材を積んだトラックが到着。

早速現場に降ろしました。

1tの袋×5+0.5tの袋×1、合計5.5tの固化材を使います。

さあ、固化材の投入です。

「いつもより、ゆっくり投入してるね。」

「風があるんで、固化材が飛ばないように注意しているんです。」

確かに、ご近所のベランダには洗濯物が干してあります。

(ご配慮、ありがとうございます。)

さあ、工事開始です。

杭芯にオーガーの先端を合わせ、垂直に回転させて穴を明けていきます。

先端からは、水とセメント系固化材が一定の量で出るようになっています。

これを現場の土と混ぜながら、所定の深さまで改良を行います。

改良を終えた天端です。

全ての天端レベルを確認し、所定のレベルに合わせて平らに仕上げれば完了です。

地盤改良工事完了。

固化材を加えた分、地盤高さが上がってしまいました。

そして、本日遣り方を行いました。

杭を打ち。

水貫の高さを杭にマーク。

マークに合わせて、水貫を取付けます。

敷地内には、オートレベルが据え付けられています。

奥の家側の杭打ちの様子です。

柵が越境しているので、大変です。

自転車に疵をつけないよう、気を使って作業を進めました。

奥の家の玄関前に、張り出すように設置された遣り方・・・。

共有通路側は、こんな感じです。

これじゃ、自転車を押して出ることができません。

後で隅切りをする事にして、そのまま作業を続けました。

カネピタを使って、建物の配置を確認します。

建物の4隅のX軸・Y軸双方の中心線が出ました。

ここに長尺スケールを当て、対角長さを測ります。

2つの対角長さに差異があれば、建物の矩が取れていないことになります。

誤差は3mm、合格です。

作業を続けました。

四隅のポイントが確定したので、基礎の立上り位置を水貫にマークします。

奥の家の前遣り方です。

斜めに貫を当て

水糸を張り

基礎中心線と基礎巾を斜めの水貫にマーク。

筋違を取付けます。

これで、通路の確保が出来ました。

水貫を写してみました。

杭近くの線が基礎の中心線、その外側の線が基礎の外面になります。

遣り方完了です。

この位の暑さなら、作業に問題ありません。

涼しいうちに、どんどん作業を進めたいと思います。

でも、明日は台風で一日雨なんですよね・・・。

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凄い威圧感・・・。

2018年07月27日 08時00分00秒 | 断熱改修・リフォーム

弊社の商圏は、事務所から車で15分位・・・。

区で言えば練馬・板橋の一部になります。

大雑把に言えば、練馬の方が板橋よりもゆったりしている感じでしょうか?

隣地との関わり合いや道路事情が少し違うように感じています。

『スケルトンリフォーム A邸』

板橋区の高低差の激しい地域に建つ、築古の2階建てです。

前面道路からのアプローチは階段だけ・・・。

前面道路も狭いし、近くに駐車場は見当たりません。

中々苦労しそうな現場です。

昨日、足場架設を行いました。

前面道路に車を停めると、こんな感じです。

終日、ガードマンに交通誘導をお願いしました。

唯一のアプローチである階段にも、足場は建てられています。

搬入・搬出路に当たる為、可能な限り壁際に建ててもらいました。

当然、車庫の上にも足場が掛けられています。

お隣とは、こんな感じです。

道路の反対側は、こんな感じです。

ここが唯一、隣棟間隔が確保されている部分です。

道路から見ると、こうなります。

凄い威圧感・・・。

昨日も通りががりの方が、見上げていました。

メッシュシートを掛ければ、こうなります。

いよいよ、大工工事が始まります。

まずは金物補強です。

その後、筋違入れや構造補強を行います。

耐震・断熱リフォームです。

安全・安心で健康・快適に暮らせる住まいを実現します。

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地味な作業が進んでいます。

2018年07月26日 17時06分45秒 | 注文住宅 その他

今日も、それほど暑くありません。

たぶん、平年並みなんでしょうね。

それでも毎日続く暑さに慣れてしまい、涼しく感じてしまう。

人間の慣れって、怖いですね。

去年の今頃は、「今日も暑いねー。」なんて言っていたんだろうなぁー。

来年の今頃は、もっと暑くなっていたりして・・・。

『FPの家 K邸』

地味な作業が今日も続いています。

バルコニーの腰壁天端には、防水テープによる止水処理が行われています。

まだまだこの後止水処理は続くんですが、取り敢えずここまでやっておけば雨が降ってきても躯体が濡れることはありません。

換気システムの施工も始まりました。

今回は、いつもの『ダクト式第3種換気システム』を採用しています。

天井裏を這う太いタクト、いつ見ても圧巻です。

1・2階とも、ユニットバスの施工が終わっています。

0.75坪タイプと1.00坪タイプ、それぞれのサイズ感をご確認出来ます。

玄関土間部断熱材の上には、砕石が入れられました。

そこに道板を掛け

一輪車でコンクリートを運び

砕石の上に流します。

鏝で押えて、タイル下地が完了します。

これで、見学会に来てくれた皆様をお迎え出来ます。

玄関ドア前には簡易型階段を設置してあるので、昇り降りしやすいと思いますよ。

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メンテナンスの基本

2018年07月26日 08時00分00秒 | メンテナンス

昨日、自転車の修理をしてもらいました。

ほぼ毎日、最寄駅まで載っている自転車です。

購入してから、間もなく16年を迎えようとしています。

年間200日、往復で6㎞乗っているとすれば、その走行距離は1.9万㎞に及びます。

色々な所にガタが来ても仕方ありません・・・。

現在の住まいに引っ越して依頼、いつもお願いしている、自宅近くにお店です。

地元の小さな自転車&オートバイショップ。

川口オートを擁する地元には、元オートレーサーが営むお店も多いとか・・・。

この店のオーナーは、元自転車レーサーだったようですね。

昨日は、後輪ハブおよびペダルの不調を相談に行きました。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

ハブの画像をインターネットから拝借。

中央のベアリングが入った部分です。

載っていると後輪がグラグラ揺れるし、ペダルが重いんですよね。

通勤時間も3~5分余計に掛かっている気がしていました。

(後で行こう!)

と思いつつ、随分と時間が経過しちゃったんですよね。

でも一昨日の夕立時に上り坂でチェーンが外れてしまい、凄い雨の中を押して帰る羽目に・・・。

ようやく重い腰を上げたという訳です。

結果・・・、ハブおよびペダルアームの金属疲労で要交換となりました。

でも、部品が無い!

16年も経てば、仕方ないですよね。

当時は珍しかった、アルミ部材を多用した高価な自転車を購入しました。

錆るのが嫌だったからです。

でも、アルミ部品は耐久性が良くないようですね。

汎用性も低いんだと思います。

考えが浅かった・・・。

中古の代替部品を探してもらい、どうにか直してもらいました。

「もっと早く持ってきていれば、交換しなくても良かったのに・・・。」

後悔先に絶たずです。

メンテナンスは適時行うべきなんです。

わかっていたはずなのに・・・。

時を逸すると、こんな結果になってしまいます。

これって、住宅も同じですよね。

自転車だから、代替品で事なきを得ました。

でも、住宅ではどうでしょうか?

壊れる前に相談してくれれば・・・。

何度も思いました。

この時期のエアコン故障の対応をしていると、本当に思います。

「暑くて死にそうだ・・・。」

と言われると、心が痛みます。

でも、順番に対応するしかありません。

死にそうな人がたくさん待っているんです。

「まだ、使えると思っていた・・・。」

「こんな時期に壊れるなんて・・・。」

私の自転車も、そうでした。

(よりによって、こんな時に壊れるなんて・・・。)

今朝は、直った自転車で気持ち良く出勤してきました。

昨日までのペダルの重さがうそのように軽く感じます。

早く直しておけば良かった・・・。

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間もなく着工です。

2018年07月25日 08時00分00秒 | 注文住宅/地盤調査・地盤改良・基礎工事

今日はアセットフォーの定休日。

いゃー、暑い日が続きますね。

昨日、現場の近くに咲いていたひまわりを撮ってみました。

夕方だったせいか、ミンミン蝉の合唱を聞くこともできました。

今年になって初めてですね。

夏らしくて良いんだけど、少し暑過ぎない・・・。

廻りに熱中症が出ていないのが不思議です。

『FPの家 Y邸』

26日の地盤改良工事に備えて、昨日準備をしてきました。

こんな現場です。

裏道になっているのか、道幅6.5mしかない割りに交通量が激しい道路です。

すぐ近くに踏み切りがあるから、朝夕は道路が動かないかも知れませんね・・・。

ほぼ北道路、道路との高低差が500mm程度あります。

敷地面積は55.71㎡(16.82坪)ですが、このうち11.30㎡は共有通路扱いで建築不可になっています。

実質44.41㎡(13.40坪)ということでしょうか。

いわゆる狭小地です。

ここに延べ床面積91.25㎡(27.55坪)の木造軸組工法の3階建てを建てさせていただきます。

もちろん、準防火地域です。

敷地内駐車は勿論、路上駐車も無理。

近所に駐車場を探すのも容易ではありません。

当分はコインパークを利用するしかないなぁー。

現場に仮設トイレも置けないし・・・。

色々と難しい現場ではありますが、完成すれば面白い建物になると思います。

まずは、地盤改良工事からスタートです。

その為に、地縄を張って来ました。

地面に刺さったピンクのリボンは杭芯です。

そして、その外側のピンクの糸が建物の中心線になります。

西側敷地とは高低差があります。

既存の土留めブロックは古く、頼りがいが全くありません。

でも、お隣の所有物なので手を付けません。

改良時に土圧が掛からないように、工夫をするのが精一杯なんです。

給水配管と建物も近いので、施工時の注意が必要です。

南側隣地だって、写真の通りです。

金属製の柵が越境しています。

建物との空寸法は600mm程度しかありません。

しかも、その向こうには複数台の自転車が所狭しと置かれています。

まさに『一触即発!』って感じですよね。

ガードマンは用意しましたが、道路の混雑状態によっては工事時間を遅らせることになるかも知れません。

心して掛からなければ・・・。

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見学会の準備を少しだけ・・・

2018年07月24日 16時55分39秒 | 見学会・イベント・お知らせ

今日も暑いですね。

でも、昨日に比べると少し涼しくなっています。

明日は、32℃くらいになるんだとか・・・。

少しは、息がつけそうですね。

でも、32℃でひと安心なんておかしくありません?

すっかり暑いのが常態化している・・・。

『FPの家 K邸』

今週末に行われる『構造現場見学会』に備えて、少しずつ準備を始めました。

現場は今、こんな感じです。

FRP防水はきれいに仕上がっています。

気密施工を現在進行中。

ちょうどいいタイミングで皆様に見ていただけそうです。

当該現場は、高濃度ホウ酸による全構造材処理を行っています。

アメリカカンザイシロアリの被害が心配な地域に近いんです。

だから今度の見学会でも、その事について触れてみたいと思っています。

その一環として、こんなモノを用意をしてみました。

コレ、何だかわかりますか?

ペットボトルに入った少し濁った水らしきもの・・・。

なんとなく、『アク〇〇〇ス』にも似ています。

実はコレ、ティンボアPCOを溶かした水溶液なんです。

ティンボアPCOは、木材保存処理用途に加工されたホウ酸塩粉末をお湯で溶解させ、水溶液として木部処理に用いる製品です。

弊社では、コレを単に『高濃度ホウ酸』と呼んでいますが・・・。

そして、無垢板と刷毛も用意しました。

さあ!これから、ちょっとしたDIYタイムです。

刷毛を使って、無垢板の半分に高濃度ホウ酸を塗り付けます。

塗り終わったら、天日に良く当てて乾かします。

下半分に塗ったのが、良くわかるでしょ?

無垢板は、余った押入床用の桐板を使いました。

乾いた無垢板に、高濃度ホウ酸を二度塗りし再度乾かします。

そして、これを現場の壁に貼り付けます。

さて問題です。

何に使うんでしょうか?

   ・

   ・

   ・

残念でした。

答えは秘密です。

現場見学会に来てくれればわかる事ですから・・・。


そして、もうひとつ準備をしました。

一般的に使われているグラスウール16Kを間仕切り壁に施工してみました。

耳付き断熱材をそのまま使用しています。

あまり良い施工例とは言えません。むしろ悪い見本だと思います。

写真は、普段良く見る室内側を撮ったもの。

今回は、普段見る事の出来ない外壁側を見ることも出来ます。

一般の方はご存知ないと思いますが、断熱材って色々と工夫しているんですよね。

それを見て貰いながら、説明をさせて戴きます。

そして、すぐ傍にはFP壁パネルを施工してみました。

双方とも、見学会の為に用意した『ナンチャッテ施工』です。

見学会が終われば、取外してしまいます。

双方の気密工事を比較してみようと思い、作ってみました。

上の部分は、留めていません。

だから、ウレタン掛矢を使って『壁ドン体験(プチ)』が出来ます。

いつもの壁ドン体験ほど迫力ないですけど、それなりに気分を味わうことができると思います。

今日の所は、ここまでです。

残りの準備は見学会前日に行う予定です。


見学会当日は、毎度お馴染みの『ウレタン迷路』も行います。

暑い盛りの見学会です。

でも、冷房は用意していません。

だから、より建物の性能を確認することができるでしょう。

「やっぱり暑いですね。」

と、なるのか?

「意外と暑くないんですね。」

と、なるのか?

ドキドキします。

構造見学会って、良いと思います。

完成してからでは見ることの出来ない部分をたっぷりと見ることが出来ます。

断熱材に触ったり、柱を叩いたりする事だって可能です。

続く・・・。

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涼しげではありますが・・・

2018年07月24日 08時00分00秒 | たわいもない話

夏本番です。

近所の商店街では、打ち水をしている人を見掛けることが多くなってきました。

個人的にお世話になっている弊社近くの居酒屋さんでも、昨日から軒先にミストが設置されていました。

水道水を霧状にして噴霧する装置です。

涼しげで良いですよね。

設備投資も必要だし、水道料金だってそれなりに掛かると思われます。

「少しでも涼しくしたい!」

そんな思いが感じ取れます。

夕方に撮ってみました。

気温は35~6℃というところでしょうか?

西日が当たるのか、壁は思いの外高温になっています。

気温低下に貢献出来ているようですね。

下を通ると、なんとなく涼しく感じることが出来ます。

でも、打ち水やミストの効果ってどうなんでしょうか?

たしかに水が蒸発する際の気化熱により、気温を下げる事が出来ます。

でも、空気中の水蒸気量を増やしています。

つまり湿度を高めていることになります。

よし!『不快指数』を使って比べてみよう。

不快指数は1957年にアメリカで考案されました。

夏の蒸し暑さを表す指標で、気温と湿度から算出されます。

以下のページで簡単に算出することが可能です。

是非、ご確認ください。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1202883065

不快指数

 

気温35℃/湿度60%の時の不快指数は『86.9』、評価は『暑くてたまらない』となります。

ミスト効果で気温は2~3℃下がると言います。

でも気温が下がれば相対湿度は上がります。

(詳細は拙ブログをご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/assetfor/e/0e6e8ef5beebf6c08b08c9792baca767

気温32℃/湿度71%というところでしょう。

この時の不快指数は『84.6』、評価は『暑くて汗が出る』となります。

おっ、少し快適になってる。

でも、噴霧している訳ですから湿度はもっと上がる筈ですよね?。

仮に湿度が80%まで上がっていたらどうでしょうか?

気温32℃/湿度80%の時の不快指数は『86.1』、評価は『暑くてたまらない』になってしまいました。

でも、少しだけ快適になっているようです。

湿度が84%以下であれば、わずかではありますがミスト効果を期待できるようですね。

昨日は湿度計を持っていませんでした。

残念!測れば良かった。

今朝の湿度は90%をわずかに下回る程度です。

昨日のミスト直下よりはジメジメしていると思います。

84%以下って、微妙ですよね。

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