練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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コーナー材の割れ

2019年11月15日 12時00分00秒 | メンテナンス

弊社OB宅のエアコンの交換をしています。

毎度おなじみのマルチエアコンです。

費用圧縮する為に、今回は足場を架けず梯子作業で行うことにしました。

幸い隣地が駐車場なので・・・。

旧機の撤去と配管、そして新規機の設置で2日間掛かりました。

梯子を押さえたり、機器の搬出入の為に2人掛かりです。

室外機を置いてしまうと、人が通れるスペースがありません。

広い敷地が羨ましい・・・。

なんとか無事終わりそうで安心しました。

でも、ここで新たな問題が発覚

出隅のコーナー材がパックリ割れています。

上を見上げると、同様に割れているところが何カ所かありました。

不思議ですよね?

表側のコーナー材に割れは全く見られません。

サイディングメーカーや基材の組成による違いなんでしょうか。

コーナー材って、こんな部材です。

別の現場にあったものを撮ってみました。

サイディングの出隅部分に使う役物です。

同質出隅なんて言う場合もあります。

写真を見てもわからないですよね?

こんな断面になっています。

2枚の板の一方の先端を斜め45°にカットして、L型に接着しています。

接着面が剥がれたようですね。

接着不良

納得できるような、出来ないような・・・。

だって、純正品を使っているんですよ。

世の中には、沢山の海賊版が広まっています。

同質出隅も同じです。

板を買って、同質出隅を作って販売している企業があるんです。

ノーブランドですから、当然安いんです。

コレを使っていて割れたんならまだわかるし、諦めもつきます・・・。

ナンデ・・・

でもお引渡しから既に13年が経過している建物です。

仕方ないのかな?

一応、サイディングの製品保証について調べてみました。

保証内容

1.基材

(1)著しい割れのない事。全幅に渡って割れている状態をいいます。ただし切断・加工した部分を除きます。

(2)著しい欠損・剥がれのない事。基材の一部が欠け損じ、またはめくれ、剥がれ落ちて下地が露出している状態をいいます。

(3)脱落のない事。

(4)著しい反り・うねりのない事。幅455mmに対し、反り・うねりの高さが5mm以上ある状態をいいます。

2.塗膜

表面塗膜(工場塗装品のみ)の著しいふくれ・剥がれ・変退色がない事。

3.この保証は次のものには適用されません。

(1)同質出隅・間柱・胴縁・断熱材・防水紙・シーリング・留付金物など。

(2)基材が取付けられている躯体および下地材。

(3)上記の(1)ないし(2)に起因する基材の歪み・腐食・割れなどの損傷。

そもそも、同質出隅(コーナー材)って保証対象から除外されているんですね。

知りませんでした・・・。

とは言え、残念でなりません。

少し藻汚れが目立って来ましたが、まだまだサイディング及び目地シールは健在です。

塗り替えるには早すぎる・・・。

かと言って、放置しておく訳にもいきません。

コーナー材の修理の為にわざわざ足場を掛ければ費用負担も大きくなるし・・・。

いずれ数年後には外部の塗装工事を入れなければなりませんし、取り敢えず応急処置を施すことにしました。

空いた部分へのシーリングが有効と思われます。

高い位置にないのも幸いでした。

梯子作業でいけそうです。

「なるべく安くお願いします。」

頑張るしかないですよね・・・。

 

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