練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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天井裏を覗いてみました。

2019年05月11日 16時50分27秒 | FP工法/屋根・壁・床断熱材・断熱サッシ

今日も天気が良く、暑い練馬・板橋。

この陽気はもう、初夏と言っても良いのではないでしょうか?

でも土曜日の為、現場は動いていません・・・。

『FPの家 S邸』

昨日吹き込んだセルロースファイバー(以下SF)の様子を見るために、天井裏を覗きに来ました。

施工中は細かい紙繊維が立ち込めていて、うまく写真が撮れないんですよね。

天井裏は暗い場所なので、肉眼では気にならないんです。

でも、撮った写真を見ると・・・。

こんな感じ・・・。

目を開けているのが怖くなります。

長時間いると、鼻の孔の回りも灰色になるんですから・・・。

粉塵公害という言葉が頭に浮かびます。

でも大丈夫。

ちゃんと気密施工を行っているので、細かい塵も室内には入って来ません。


天井裏に上がる為には、点検口から侵入する必要があります。

2か所ある点検口のうち、ロフト上から侵入してみます。

あれ?

ロフトに上がれない・・・。

そう、只今階段施工の真っ最中なんです。

だから、梯子を掛けて上ります。

これが点検口です。

コインでロックを回し、蓋を開けると中はこうなっています。

あれ?

白い物で塞がっています。

コレ、気密・断熱蓋なんです。

EPSで出来ていて、真ん中のハンドルを回すと、蓋が落ちるようになっています。

早速、開けてみましょう。

あれ?

また蓋があります。

そうなんです。

上下2分割になっているんです。

こちらの蓋は上に上げるようになっています。

随分とゴツイ蓋だと思いませんか?

蓋を上げてみると、こんな感じです。

白い堰板があるのに、お気付きでしょうか?

天井に張られた石膏ボードから上に、厚さ48cmのSFが吹き込まれています。

点検口を開けたら、上からSFがドサッ!

なんて困りますよね。

それが零れ落ちないための堰板なんです。

これもEPSで出来ています。

上がる際に手を掛けて力を加えると、割れてしまう事があるので注意が必要です。

天井裏に上がるにも、それなりにコツが必要だったりして・・・。

次のイラストをご覧ください。

点検口自体はこんな仕組みになっています。

さあ、いよいよ天井裏です。

真下に脚立を立てて上がります。

天井裏に顔を入れると、凄い熱気です。

サウナどころではありません。

汗が一斉に噴き出すのがわかります。

一面に広がる灰色のモコモコがSFです。

近くで見ると、こんな感じ。

紙繊維だから、火に弱いんじゃない?

と心配する方もいると思います。

でも大丈夫。

添加されたホウ砂のお陰で、難燃性となっています。

画像のように火を近づければ一時的に燃えますが、火を離せばすぐに消えてしまいます。

本当はSFの中を歩いて、もっと撮影したいんです。

でも歩くのが大変。

まるで雪中行軍のようです。

SFに隠れて足元が見えないから、うっかり石膏ボードに乗ったりすれば踏み抜いてしまいます。

雪の中は寒いけど、小屋裏は灼熱地獄です。

ゴーグル&マスクが必需品となります。

普段は覗けない、天井裏の様子をご覧いただきました。

いかがでしたか?

posted by Asset Red

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