練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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BIS?

2020年02月14日 08時00分00秒 | 省エネ住宅の基本

皆さんは『BIS』という資格制度をご存知でしょうか?

恐らく大抵の方は、聞いたこともない筈。

でも、断熱材メーカーや換気メーカーの方々の名刺を見ると、小さく『BIS断熱施工技術者』と書かれているのを見つける事もあります。

Building

Insulation

Specialis

の略語です。

直訳すれば、建築断熱施工技術者になるのかな?

断熱施工技術者というそうです。

BISには次の3種の資格があり、BISとBIS-Eは認定試験の方法が異なります。

  1. BIS
    住宅等の温熱環境要件に関して高度な専門的知識を有し、正しい設計、精度の高い施工方法等を指導できる技術者
  2. BIS-E
    住宅等の適切な断熱・気密施工技能を有し、これを指導できる技術者
  3. BIS-M
    BISとBIS-Eの双方を有している技術者

BIS・BIS-Eとは、北国にふさわしい温熱環境要件を備えた住宅等の普及をはかるため、北海道が独自に創設した資格制度により認定・登録している技術者のことです。

(一社)北海道建築技術協会が養成講習・認定試験・登録を実施しており、平成28年度末で1,750人以上が登録しています。

また、平成26年8月から運用している北海道のきた住まいるメンバー登録制度においては以下の要件が必要となります。

住宅設計事業者ではBIS若しくはBIS-Mの有資格者が所属すること

住宅建設事業者ではBIS-E若しくはBIS-Mの有資格者が所属すること

以前から、この資格に興味がありました。

高断熱・高気密住宅を設計・施工する人間であれば、絶対取得しなければなりません。

北海道の方々がつくり上げた知見を得る良い機会だとも思いました。

でも北海道まで行かないと、試験を受ける事が出来ません。

この為に、わざわざ行くのも・・・。

諦めていたんです。

でも、今回機会を戴きました。

埼玉県で試験が行われたんです。

良かった・・・。

講習に参加し、テキストをGET!

試験も無事合格しました。

登録を行えば、晴れてBIS断熱技術者の仲間入りです。

「北海道で家を建てる訳でもないのに、そんな資格必要なの?」

という方も大勢いるでしょう。

そんな方には、テキストを読んでもらいたいと思います。

色んな事が書かれています。

転ばぬ先の杖になると思います。

しかも、3年毎に更新講習を受講しなければなりません。

この機会に新しい知見を得ることが出来そうです。

集まるメンバーとの情報共有も有益だと思います。

機会があれば、BIS-Eの資格も取りたいなぁー。

一般社団法人 北海道建築技術協会のHPより、一部を抜粋・転載させていただきました。

 

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posted by Asset Red 

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