練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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V2Hってなに?

2020年02月15日 08時00分00秒 | 太陽光発電・蓄熱暖房機等設備

『卒FIT』という言葉を耳にした事があると思います。

住宅用太陽光発電『固定価格買取精度適用の余剰電力買取期間満了』のことを指します。

2009年に開始された買取制度は、太陽光発電で作られた電力のうち、ご家庭で消費しなかった電力(余剰電力)を買取対象としています。

でも、その期間は10年です。

2019年以降、順次買取価格の満了を迎える事になります。

電力会社による固定価格での買い取り(FIT)が終了(卒業)するから『卒FIT』という訳です。

そして、卒FIT以降の余剰電力の使い道には2つの選択肢があると言われています。

➀自家消費~電気自動車やエコキュート、蓄電池などを組み合わせてご自宅で消費します。

ご購入している電気の料金により削減分はことなりますが、概ね19.5~30円/kWhになると思われます。

②相対・自由契約~小売電気事業者などに対し、相対・自由契約で余剰電力を売電します。

電力会社により買取金額は異なりますが、従来よりかなり安くなる事を覚悟しなければなりません。

例えば48円/kWhの買取金額が8.5円/kWhになる事も・・・。

どう考えても自家消費の方がお得だと思えます。

でも消費量を増やしては意味がありません。

消費量を減らしつつ、余った電気を貯めて使う事が重要です。

➀エコキュートの湯沸かし時間を夜から昼に変えて、太陽光で作った電力を消費する。

②蓄電池を使い、貯めて使う。

③電気自動車に貯めて使う。

最近、注目を集めているのが③の電気自動車利用です。

『V2H』なんて言われています。

漫画で説明している資料を見付けました。

以下、三菱電機『SMART V2H』のリーフレットからの抜粋となります。

まずはV2Hの説明です。

Vehicle to Home

太陽光発電や電力会社からの電気を、電気自動車に貯めてご家庭で利用する仕組みを言います。

家庭用蓄電池って高いし、容量も少ないのが珠に瑕なんです。

だから、電気自動車を利用します。

電気自動車を家庭用蓄電池として利用するのが、お得なんです。

その理由を2つ挙げています。

そして・・・

電気自動車のお得とV2Hのお得、合わせればもっとお得という訳です。

しかも太陽光でつくった電気はクリーン電力です。

これを使えば電気自動車が、益々環境に優しくなります。

でも、こんな設備が必要になります。

例えば、三菱電機の『SMART V2H』の場合です。

一般的なV2Hとは、少し違うそうです。

この資料を見ていると、V2Hをやってみたくなります。

大容量だから停電時・災害時にも心強いし、家庭用蓄電池より高効率です。

卒FIT対策をお考えの皆様、是非ご検討ください。

 

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