練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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プライマーとボンドブレーカー

2020年01月14日 10時04分47秒 | メンテナンス

外壁メンテナンスの話です。

築17年の弊社OB宅の外壁は、防火サイディング仕上げとなっています。

さすがに17年も経過すると、目地シール・サイディングともに劣化しています。

足場を掛け、高圧洗浄を掛け、古い目地シールを撤去しました。

写真はアルミ手摺に取り付けられた養生材。

テラス屋根の上には、コンパネ養生もしています。

この面が一番狭いんですよ。

隣地境界上のブロック塀との空きは、20cmほどしかありません。

先日の近隣挨拶の時にも、しっかりとお願いをしました。

「我が家も近々外壁の塗装をする予定なんです。ウチの時にもご迷惑をお掛けしますから、お互い様ですよ。」

そう言って貰えると、かなり気が楽になります。

でも、油断は禁物です。

しっかりとやらなければ・・・。

敷地延長(旗地)の為、駐車スペースはありません。

塗料等は通路の端に置かせてもらいます。

マスキング完了。

プライマーを用意して、サイディングの小口及びハット型ジョイナーに刷毛を使って塗布します。

プライマーとは建築工事で用いる、主に接着を目的とした下塗り塗料です。

よく似たものにシーラーと呼ばれるものもありますが、目的が多少異なります。

主な役割として、外壁材や屋根材などの塗装面に最初に塗るもので、その後に塗る中・上塗りと塗装面の密着性を高める役割があります。

穴の多い塗装面では塗料を吸い込んでしまう事が多いので、プライマーを吸収させる事で吸い込みを止める役割もあります


ジョイナーに塗ったプライマーには、こんなテープを貼らなければなりません。

ボンドブレーカーです。

絶縁テープとも言い、シ-リング材の3面接着を回避する目的で目地底に張り付けるテープ状の材料を言います。

 国交省の建築工事共通仕様書では、「紙・布・プラスチックフィルム等の粘着テープで、シーリング材と接着しないものとする」と規定されています。

貼る前。

そして貼っている途中です。

貼り終わると、こんな感じになります。

緑色のテープがボンドブレーカーです。

これが済めば、シーリング剤を充填しヘラで平らに均します。

両側のマスキングテープを剥がせば、シーリング工事完了です。

通常は、変性シリコンもしくはウレタンシーリングを使います。

以前はウレタンを使うことが多かったようですが、最近は変性シリコンが多くなっています。

いよいよ、塗装工事が始まります。

でも、天気が崩れるらしい・・・。

明日は雪になるかも知れません。

勘弁して欲しいんだけど・・・。

 

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