練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

お打ち合わせ、設計、建築中現場、見学会のことなどアセットフォーの注文住宅家造りの日々を皆様にお伝えいたします。

屋根の上の会話

2019年01月09日 08時00分00秒 | たわいもない話

今日はアセットフォーの定休日。

お正月気分もあっと言う間に、吹き飛んでしまいました。

そして今週末は『FPの家 T邸』の構造現場見学会が開催されます。

休み明けはバタバタですね。

昨日、現場で職人とおしゃべりをする機会がありました。

屋根の上での会話です。

「ねー、最近『換気棟』の数がやたら多い気がするんだけど・・・。」

聞いてきたのは、屋根屋さんでした。

換気棟って、コレです。

施工前の部材を撮ってみました。

雨は入らないけど、スリットから換気が出来るので小屋裏温度の上昇を防ぐことが出来るスグレモノなんです。

しかも弊社の場合は防火タイプを採用しているので、火事の時には火が入らないようになっています。

「えー、増やしていますから。」

「やっぱり。」

「なんか、理由あるの?」

「小屋裏換気量を多くした方が温度上昇を防ぐことが出来るので、結露対策にもなるらしいんですよ。」

上図が、一般的に使われている小屋裏換気計算の基本です。

弊社の場合は、これを基準にして若干増やし気味にしていました。

でもこんなデーターを見て、最近は以前よりも大幅に増やそうと思ったんです。

左から小屋裏換気無し、基準計算通り、そしてその倍位設置した場合の小屋裏温度となります。

換気無しは問題外、真ん中と右側の違いは5℃くらいあります。

5℃って大きいですよね。

去年の夏は、引渡し済みのお宅の小屋裏に上がる機会が多かったからでしょうか?

小屋裏の暑さが、身に染みて理解できたんですよね。

小屋裏温度が高くなると、小屋裏の結露が増えることもあるそうです。

幸い弊社の現場では問題になった事はありませんが・・・。

換気棟を増やした理由を伝えたら、こう言っていました。

「そうなんだ、確かに小屋裏暑いもんね。」

「増やした方が良いと思っていたよ。」

「・・・。」

「で、ソレ国の方針かなんかなの?」

「いいえ、弊社の拘りです。」

「フーン・・・。」

感じていたんだったら、言ってくれれば良かったのに・・・。

そう、思いました。

やっぱり、実際に施工している人に聞くのが一番ですよね。

たわいもない話でした。

posted by Hoppy Red 

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