練馬・板橋の注文住宅/アセットフォー日記(http://blog.goo.ne.jp/assetfor)

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床組施工しています。

2019年10月11日 17時30分31秒 | 断熱改修・リフォーム

 

今日のところは、なんとか持ちそうです。

練馬・板橋の天気は雨時々曇り。

時折強い雨が降っています。

マンションリフォーム、床組施工が始まりました。

既存の部屋と段差を付けたくないため、置き床に出来ないところがあります。

レベルを測ってみると、レベリング材の表面はかなり水平が取れていました。

この部分は根太を転ばし、接着剤と釘打ちの併用を行うことに・・・。

根太の天端からレベリング材にかけて下穴を明け、そこに釘を打ち込みます。

結構音が響きますね。

意外とスムーズに作業は進められています。

でも木桟が埋められていた部分の周辺は、どうしてもレベルがまちまちになっていました。

レベリング材を削ったり、くさびをかったり・・・。

先行配管を移動しながらの根太施工もあります。

床に留められたバンドを外し、位置を変え、再度取付ます。

最近は塩ビ管を使わず、架橋PE管を使っているので、こういう時は助かります。

これが架橋PE管です。

給水管と言えば、昔は鼠色のパイプ(VP管)もしくは青み掛かった黒いパイプ(HIVP)でした。

そして給湯管は茶色いパイプ(HT管)もしくは被覆銅管です。

どれも一度配管したら、配管位置を変えるなんて容易ではありませんでした。

たまには、水道管について書いてみましょう。

塩ビ管には、大きく分けてVP管とVU管の2つがあります。

元々はVP管だけだったそうです。

でも、VP管より薄くても使用可能な用途向けの管材としてVU管が規格制定されました。

VP管は一般的に圧力用「上農水道埋設用・建築給水用」に使用されます。

排水用途としてはVUより撓みにくい特性を活かし浅埋設、深埋設に使用することもあります。

また集合住宅の排水・通気配管にも使用します。

VU管は、主に排水用途に使用されます。

埋設では自然流下用途「下水用・土木用・排水用」に使用されます。

また低層住宅の排水系統にも使用されています。

HIVP管は耐衝撃性を向上させた塩ビ管です。

主に水道用途「水道用・建築給水用」に使用され、低温時(外気温)でも優れた耐衝撃性を維持し、寒冷地や他管工事での衝撃による被害を最小限に抑えます。

HT管は耐熱性を向上させた塩ビ管です。

高温流体用「給湯用・高温排水用」管材となります。

従来の金属管とは異なり、錆びや腐食による水質悪化や電食・漏電事故などの心配がありません。

従来の金属管が被覆銅管です。

銅管は、加工性に優れ曲げやすい・抗菌性があり衛生的・環境ホルモンと無縁・疲労特性に優れ地震の揺れに耐えるといった多彩な特性を有しています。

断熱性に優れる各種の保温材で被覆することで、冷めやすさゃ熱の伝わりを防ぐことが出来ます。

そして『架橋PE管』です。

いわゆる樹脂管になります。

画像の白い部分がPE管、青もしくは赤い部分は断熱・被覆材となります。

PEとはポリエチレンの略。

架橋?

000.gif (18943 バイト)

架橋ポリエチレンとは、熱可塑性プラスチックとしての鎖状構造ポリエチレンの分子どうしのところどころを結合させて、立体の網目構造にした超高分子量のポリエチレンをいうそうです。
架橋反応が終了したポリエチレンは、普通のポリエチレンよりも耐熱性・クリープ性能が高いようですよ。

今や、屋内給水給湯工事には欠かせないパイプという訳。

接着剤による接合やロウ付けを行わず、切って差し込むだけの施工性の良さと、優れた柔軟性・耐熱性・耐食性が特長です。

接続部が少ない分、漏水の危険な箇所を減らすことが可能です。

デメリットもそれなりにあるようですが、私自身は20年以上採用しているので、何の心配もしていません。

今日は早めに作業を終わらせて、帰ります。
そして明日の現場は休業です。

午後から大変そうだし・・・。

 

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風?

2019年10月11日 08時00分00秒 | たわいもない話

やはり台風が来るようです。

台風情報を見ていると、色々な単語が出て来ます。

良い機会なので、それぞれの意味を調べてみました。

風速・・・1秒間に流れる空気の距離。

毎秒〇〇メートル(〇〇m/S)と表現します。

風速は絶えず変化しています。

この為、一般的には観測時刻の前10分間の測定値を平均し、その時刻の平均風速として示します。

最大風速・・・測定期間内の10分間平均風速の最大値。

〇月〇日の最大風速のように表現しますが、これを『日最大風速』と呼びます。

瞬間風速・・・風速計は0.25秒間隔で測定します。

3秒間(12回)の平均値を瞬間風速と呼びます。

最大瞬間風速・・・測定期間内の瞬間風速の最大値。

普段、何気なく聞き流していました。

最大風速と瞬間最大風速って、どうしてこんなに違うんだろう?

風速って、どのタイミングで測っているの?

スッキリしました。

換気風量測定をしていると思うんです。

風って、常に安定していません。

測定器の表示を見ていると、毎回迷います。

(数値が安定しない、どの値を採れば良いんだろう?)

さすがに0.25秒間隔で測定は出来ません。

10秒間隔位なら可能かな?

それを10分間測定して平均値を採る。

排気口の数は8個以上ありますから、80分以上掛かる計算になります。

無理だな・・・。

そんな手間は掛けられません。

気象庁って凄いな

改めて思います。

ついでに台風のしくみについて、気象庁のページを覗いてみました。

以下『台風のしくみ』からの転載となります。

台風は、一年中暑い熱帯地方の北緯5度から20度くらいの海上でもっとも多く発生します。

このあたりの海は海水の温度が高いため、雲ができやすく、台風が渦を巻く力もあるためです。

熱帯の海上にいったん空気の渦ができると、渦の中心に向かって、多く水蒸気を含んだ空気がまわりから流れ込みます。

そして、上昇気流が生まれます。

雲が作られ、雲は背高く成長して積乱雲にまで発達します。

雲のできる過程で、水蒸気が水粒に変わります。

そのとき、非常に多くの熱を放出します。

その熱がまわりの空気をあたため、上昇気流はさらに強まります。

これが繰り返されていくうちに、小さな渦は大きな渦にまで発達します。

これが熱帯低気圧の発生です。

熱帯低気圧が発達すると台風となります。

同じ熱帯でも、大陸には熱帯低気圧はできません。

これは、海から放出される莫大な水蒸気が台風のエネルギー源であるからです。

台風は、熱帯大気という同じ性質の空気のなかで生まれて発達します。

温帯低気圧は、異なる2つの空気の衝突で生まれます。

低気圧の中心からのびる前線は、異なる気団の境目です。

両者の性質が異なるほど、温帯低気圧は発達します。

https://tenki.jp/docs/note/typhoon/page-2.html

もっと詳しく知りたい方は、元ページをご確認ください。

 

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