ハヤトインフィニティ

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太鼓の達人に関する考察

2011-12-18 20:30:11 | Weblog
ちゃんとやってみてから気づいたが

太鼓の達人ってストレスゲーだなぁ・・・

僕の好きなゲームがストレス発散ゲーだから、
真逆なわけなんだけど。

何がストレスって、フルコン出来そうな物をいつまで経っても
どこかでミスるを繰り返すことでかなりの時間が消費されるのがストレス

そして、どれだけ練習しても簡単なところでミスってしまう自分に嫌気が差す
↑(つまり自分が悪い)

鬼とかならいいんだ、僕にとって絶対に打てない譜面とかあるから
でも難しいとかだと、普通に打てそうな譜面で、結構ミスってしまうのが痛い

てか流れるの早すぎ(ポップンに比べて)
タイミングシビア過ぎ(ポップンに比べて)

まぁその分ポップンはボタン数が異常に多いってのもあるんだけどね。
僕はそこが好きだが。

ていうか、この時期だと手が寒くて動きにくいのが
ボタンを押せない原因だと思う、うん、きっとそうだ。

それにしてもやっててストレス溜まるゲームとか久しぶりだわ・・・
こういうときは無双とかでストレス発散に限る

それでも太鼓をやりたくなるのは一種の中毒的面白さがあるからだとは思うが。


あ、別に太鼓を嫌ってるわけでも批判してるわけでも無い。
ただ、周りに4、5人くらい太鼓上手い人がいるから、
自分の下手さが目だってストレス溜まるだけw

くま基地を筆頭として、上手い人ってほんと凄いんだよねー
ハジライとも話したけど、脳の回転がおかしいっていうか
流れてるときにそれを運動神経に向けて処理するスピードが異常だと思う

それを言い換えれば、僕とかハジライとかには処理できない、早すぎ。
上手い人はリズム力もおかしいし。


ゲーセンのポップン5ボタンに限り自信あり。
9ボタンはもう鬼畜過ぎて無理、いつかくま基地にやらせてみたい