今日の出来事を検索していたら、この二人の意外な因縁に気づいた。へミングウェイが生まれたちょうど100年後の同じ日に江藤淳が亡くなっており、二人とも自殺だった、ということ。ただ、それだけのことだが。
へミングウェイでは『日はまた昇る』『武器よさらば』『老人と海』、江藤淳では「漱石とその時代」を読んだ記憶があるが、内容は全く思い出せない。これを機に、もう一度読んでみたくなった。ひとまず、略歴をフリー . . . 本文を読む
第一章 平伏させず心服させる
~人づくりは信頼改善である~
第二章 人と環境を同時に育てる
~人づくりはシステム改善である~
第三章 小さなミスに大きく学ばせる
~人づくりは問題改善である~
第四章 ケタの違う発想を引き出す
~人づくりは発想改善である~
第五章 呼びつける前に現場に出向く
~人づくりは現場改善である~
第六章 自分の部下を会社の財産に育てる
~人づくりは自分改善である~ . . . 本文を読む
「05年以降に発表された日本未公開のドイツ映画10本とエルンスト・ルビッチ監督のサイレント映画4本を上映する『ドイツ映画祭2006』(朝日新聞社など主催)が16日、東京・有楽町朝日ホールで開幕した。開会式では監督や俳優らが舞台あいさつをした。17日午後3時からは座談会(無料)も」。(asahi.com)
九州に住む私としては、残念ながら今回この映画祭を楽しむことはできない。せめてもと早速、公式サ . . . 本文を読む
~20倍で、自分を成長させる~
第一章 かけ算発想をするだけで突然、成功のサイクルが回り出す
<結果を出す思考>編
第二章 人の半分の時間で、最大の成果を得るためのオキテと習慣
<タイムマネジメント>編
第三章 20倍で仕事ができるようになる、自分のすごい変え方
<セルフプロデュース>編
第四章 人的ネットワークこそ、かけ算で無限大に広がる
<コミュニケーション>編
第五章 どんな言葉を . . . 本文を読む
ハリソン・フォード(Harrison Ford、1942年7月13日 - )は、今日で64歳になる。イリノイ州シカゴ生まれ。父親のクリストファー・フォードはアイルランド系アメリカ人で元俳優、母親のドロシー・フォードはロシア系ユダヤ人。
取り立てていい役者ではないと思うが、出演作に恵まれている。役柄を演じるというより、「ハリソン・フォード」そのものが役柄といった方がいいかもしれない。「デビル」(1 . . . 本文を読む
『ローマ人の物語V ユリウス・カエサル ルビコン以後』(塩野七生)を今読んでいる。内乱でポンペウスとの一騎打ち寸前のところだ。人心掌握の手腕には学ぶべきところが多い。
ガイウス・ユリウス・カエサル(ラテン語:Gaius Julius Caesar, 紀元前100年7月13日 - 紀元前44年3月15日、なお月日は生年は太陰暦であるローマ暦、死亡の月日はユリウス暦)は、「古代ローマ(共和政ローマ) . . . 本文を読む
監督:ウール・グロスバード
出演:ミシェル・ファイファー 、トリート・ウィリアムズ 、ウーピー・ゴールドバーグ 、ジョナサン・ジャクソン 、コリー・バック
ミッシェル・ファイファー、シャローン・ストーン、マドンナ。ともに1958年生れの戌年の「年女」たち。私は「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」(1989年)ののミッシェル・ファイファーが好きだが、この作品の彼女もいい。子育てと仕事を . . . 本文を読む
原題: NORTH COUNTRY
監督:ニキ・カーロ/脚本:マイケル・サイツマン/撮影:クリス・メンデス/美術:リチャード・フーバー/編集:デイビッド・コールソン/音楽:グスターボ・サンタオラヤ/ローラ・リーディー・ガンスラー共著「CLASS ACTION: THE LANDMARK CASE THAT CHANGED SEXUAL HARASSMENT LAW」より着想
キャスト:シャーリ . . . 本文を読む
製作:原作:監督
マイケル・チミノ
原作:ルイス・ガーファンクル
脚本:デリック・ウォシュバーン
撮影:ビルモス・ジグモンド
音楽:スタンリー・マイヤーズ
出演:ロバート・デニーロ
クリストファー・ウォーケン
ジョン・カザール
メリル・ストリープ
ジョン・サベージ
昨日に引き続き、ふと思い浮かんだのが「ディア・ハンター」。27年前の映画。ベトナム戦争に翻弄された若者 . . . 本文を読む
「WHEN A STRANGER CALLS」(原題)
監督: フレッド・ウォルトン Fred Walton
脚本: スティーヴ・フィーク
フレッド・ウォルトン Fred Walton
撮影: ドン・ピーターマン Don Peterman
音楽: ダナ・カプロフ Dana Kaproff
出演: キャロル・ケイン Carol Kane
チャールズ・ダーニング . . . 本文を読む