7月10日(火)のTW:#文科省の解体 #憲法9条#死刑制度#国家の人格としての君主

§279 補註［国家の人格としての君主］

国家の組織においては、すなわち、ここ立憲君主国家体制においては、それ自らのうちに理念の必然性以外の何ものも人は考えてはならない。他の観点の全ては消え失せなければならない。 blog.goo.ne.jp/aowls

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年7月10日 - 22:35

大和へ君が立つ日の近づけば 野に立つ鹿も響みてぞ鳴く 詠み人：門部連石足(万葉集)

— 歌人 (@utabito) 2018年7月10日 - 18:00

言うは易く行うは難し。Leichter gesagt als getan.

— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2018年7月10日 - 15:03

死刑制度をめぐる議論と憲法9条 : 「平和構築」を専門にする国際政治学者 :篠田英朗
shinodahideaki.blog.jp/archives/27324…

— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年7月10日 - 23:37

裏口入学・天下りが横行する文科省にいまこそ突きつけたい「解体論」 gendai.ismedia.jp/articles/-/564…

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) 2018年7月9日 - 06:19