作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

10月19日(金)のTW:#報道倫理、#民主党、#コドモ内閣、#「陸軍」

2012年10月20日 | ツイツター

「ハシシタ」「ハシゲ」などと名前の呼び方を変えて蔑むことも、幼稚なだけでなく、橋に関する差別的観念と絡んでいて、苗字による差別と結びつく。マスコミの人間なら、それを知らないハズがないのに、「ハシシタ」という言葉を雑誌の表紙に掲げ、中吊り広告にデカデカと載せる。報道倫理は完全崩壊。

shuzo atiさんがリツイート | 14 RT

…この報道倫理の崩壊を見ると、もはや日本は世界の一等国としての資格はないと見られても仕方ない。政治崩壊、経済崩壊、学力崩壊などと…と無責任に他者を指弾して騒ぐ権利は、もはや朝日新聞にはない。

shuzo atiさんがリツイート | 7 RT

指導者として最も大切な能力は人を見る眼。この能力がその人間の資質そのもの。法務大臣という要職に田中慶秋を任じた責任は大きい。><<【田中法相辞任へ】拉致被害者家族「あきれた」 法務省幹部「せめて常識的な判断下せる人を」 - MSN産経ー sankei.jp.msn.com/politics/news/…


犯罪白書によれば我が国では1年間に3万6千件以上の刑法犯がおきます。毎日100件以上も犯罪がおきますがマスコミで騒がれるのはごく少数です。沖縄でも毎月数件、年間数十件の日本国民による強姦事件があります。しかしこれはあまり騒がれず米兵の犯罪のときだけ大騒ぎするのです。

shuzo atiさんがリツイート | 982 RT

興石幹事長、田中真紀子文部科学大臣、前原誠司国家戦略・経済財政相、それに問題になった田中慶秋法相。こうした一連の内閣改造人事に野田佳彦首相自身の思想と能力が現れている。>><<前原戦略相、田中法相の辞任不可避「極めて残念」:日本経済新聞 s.nikkei.com/PFkHz8


戦後70年近くにして、ようやく客観的に公平に歴史をふり返ることができるようになったと思う。何事においても両面からみて真実を捉えることができる。※映画「陸軍」 ラストシーンyoutube.com/watch?v=BTa6a2…


インターネットとYOUTUBEなどのおかげで、子供時代に親しんだ昔の漫画やドラマに再会することができる。素朴な娯楽映画の原点のような作品。※赤胴鈴之助 第8部 黒雲谷の雷人 (1958) youtube.com/watch?v=EwJTb6…


戦争中につくられたこの映画にしても、さまざまな観点から見ることができる。※映画「陸軍」youtube.com/watch?v=ywcDZp…


サヨクとて「アメリカが何とかしてくれる」という依頼心を実はしっかり持っているから、今のアメリカを「遠慮がちに」しか批判できないのだ。なにしろ本気でアメリカの戦争に追従するのが、いやというなら、日本は自国の軍で守るしかないのだから!

shuzo atiさんがリツイート | 1 RT


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