虹だって15分続いたら、人はもう見向きもしない。(ゲーテ) Einen Regenbogen, der eine Viertelstunde steht, sieht man nicht mehr an.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2016年7月3日 - 14:17
「民進党は政権をとったが失敗したのだから、未熟だったと反省して、より現実的な政権担当能力のある党に生まれ変わらねばならないはず。それを、自由と民主主義の敵である共産党と組み、なんでも反対の現実性を持たない極左勢力とも手を結び、あなたが得ようとしてるのはなんなのか。」
— うまやど HIRAOKA Norito (@umayado17) 2016年7月3日 - 13:47
かっての民主党の衰退の根本原因も、つまるところ、やはり民主党内の人材の劣化に尽きる。とくに枝野幸男氏や岡田克也氏の幹部らの器量ではどうしようもない。幹部の器以上に党は成長できない。私のブログなども少しは勉強でもしてもらえれば、衰退と劣化を少しは緩めることができたかもしれないのに。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 19:06
1267/西行法師/月のみやうはの空なる形見にて思ひも出でばこころ通はむ #tanka #waka
— 新古今和歌集_bot (@shinkokinshu) 2016年7月3日 - 18:13
リツイートした先の西行の和歌には、次のような詞書きがあります。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 20:12
遥かなる所に籠りて、都なる人の許へ、月の頃遣はしける
727
月のみや うはの空なる かたみにて 思ひも出でば 心かよはん
上の空にある月だけが私の形見です。だから月を見て、もし私のことを思い出してくださるなら、きっと今も心も通い会えるでしょう。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 20:15
西行は浮かれ心で出家し、今では都からも遠く離れた出羽の地にまで着て庵に籠っている。月の美しい夜、都に残して来た人を思い、
西行は和歌を詠んで贈ります。「思ひも出でば」とあることから、出羽地方にて詠まれたらしい。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 20:22
「うはの空なる」は西行の心情を理解する上でのキイワードだと思います。西行は当時の東北出羽地方に勢力を張っていた中尊寺で知られる奥州藤原氏と因縁があったらしく、
生涯にいくたびか訪れています。その出羽国で桜を詠んだ次のような美しい歌もあります。727番の月の歌と、時期としてどう関連するのか今の所わかりません。
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 20:23
またの年の三月に、出羽の国を越えて、滝の山と申す山寺に侍りけるに、桜の常よりも薄紅の色濃き花にて、並み立てりけるを、寺の人々も見興じければ
— Tukihosi (@soratine) 2016年7月3日 - 20:23
1152
たぐひなき 思ひいではの 桜かな 薄紅の 花のにほひは
never yield to terror.「テロの屈しない」というのは、テロの首謀者の意図に乗ってはいけないということ。であればテロを政治利用すべきでない。震災対応で政府批判してもいいが、テロは不味いだろ。テロ、人質事件を政治利用する人は某国の領海侵犯をいわない気がする
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2016年7月3日 - 09:58