作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

1月18日(日)のTW:イスラム過激派とフランスの風刺漫画家

2015年01月19日 | ツイツター

素晴しい。風の流、小川派の由来が少し分かりました。武術とともに武士道も正統にヨーロッパにも受け継がれてゆけばいいのですが。 fb.me/6XKyZnstG


小学校の学級委員選挙並み。オコガマシイ。二千年来の伝統国家日本を指導する見識、能力があるのか、自分の胸に手を当てて本当に自身に問うてみてほしい。穴があったら入りたくならない?RT @asahi: 民主代表選、細野氏と岡田氏で決選投票へ t.asahi.com/h1n5


※理念とは対立する二つの端項が揚棄されたもの、統一されたものであるから、本来的に対立する二者を分離するものとしてのみとらえる悟性に対して、理性は二つの端項が揚棄されたもの、統一されたもの、理念こそが、本来的に対立する二者の真理であることを指摘する。この哲学的な認識の現実的な意義はa

shuzo atiさんがリツイート | RT

例えば、仏教の教えの中では中庸の徳として、キリスト教の中では、汝の敵を愛せよという教えによって、等々人類の歴史や伝統文化の知恵の中に、その真理性は明らかに述べられ伝えられている。宗教的狂信や革命的狂信の破壊的で暴力的な傾向の根源は、b

shuzo atiさんがリツイート | RT

理性を能力として持たないそうした悟性的な認識能力の限界に根拠を持っている。現在進行する問題でいえば、イスラム過激派もフランスの風刺漫画家も、それぞれ一面的側面のみを狂信する悟性的思考能力しかない点では、目くそ鼻くそ五十歩百歩の類であり、同じ穴の狢の共倒れするしかない関係である。c

shuzo atiさんがリツイート | RT

 
 
 
 
コメント
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