アクチュアリーによる アクチュアリアルでないブログ

あすく数理人事務所の代表が勝手きままに綴ります

人生指南

2011年08月24日 | Weblog

定食屋で食事をしていたら、水前寺清子の三百六十五歩のマーチが流れてきた。

私にとっての三百六十五歩のマーチは、ものごころついたときにはあって、一番位ならなんとなく歌え、「三歩進んで二歩下がったら一歩しか進んでへんやん。」という、恥ずかしながら極めて乏しい突っ込みを入れ、チーターが着物で元気に歌っている像が浮かぶ、というもの。

定食屋でも一番はテンポの良さだけで耳を過ぎ、特に気をひかなかったのだが、二番の出だし「幸せの~、とびらはせまい、だから☒▼?%#&△~」が始まって、妙に関心をひいた。
「幸せの扉はせまい」ってなんとも今の日本の世相を表しているように思ったからだ。

歌詞に注意をむけようにも、歌は既に流れ「扉はせまいから、だからなんなの?」と食事をしながらも気にかかってしょうがなかった。


帰って歌詞を調べてみたら、扉はせまいからしゃがんで通るんだそうだ。
歌詞はその後、自分の思うようになる日もならない日もあるけれど、明日の明日はまた明日で、いつも新しい希望があるんだよ、という内容が続く。

三番にいたっては歩みを止めずに夢みよう、千里の道も一歩から始まることを信じよう
とある。

なんとまぁ、こんな素晴らしい歌詞だったなんて。
思い通りになることもならないこともある。それはそれでいいんだ、それをそのまま受け止めて進んでいくんだ、と言われれば随分心は和らぐもの。
また、日本人の奥ゆかしさや悲哀のようなものも感じるし、単なる元気な歌じゃなく、人生を言い当てている歌詞じゃない!と衝撃を受けた。

あらためて一番を聞けば、おなじみの「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだよ」だ。
閉そく感たっぷりのこの日本、借金、政治・政策、どれも散々の体たらく。
そうよね、人生、自分で行動しないと、誰も何もしてくれないもの、自力で進んでいくしかないとしみじみ。


年をとると、目新しいものへの関心よりも、昔からあるものの良さを掘り下げるようになるという。この歌詞で涙ぐみそうになった私もきっと年をとったんでしょうね。



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強制涼感&節電

2011年08月12日 | Weblog

夏休みなのでDVDでも観ようという人を狙ってか、毎週のように半額レンタルをやってくれる。
私もそれにのっかり借りに行くのだが、例のごとくホラーやサスペンスが私を呼びこんで、ふらふらそちらのほうに。

新作だったので借りるのを躊躇していた「ソウ ファイナル」が準新作に変わっていた。
「ほう。」嬉々として借りる。


嬉々としていたはずが、観るとなると後悔。
だって、怖いんですもの。毎回、確実に怖い。
これを一人で見ないといけないのかと思うと(この時点で既に心は敗北)、泣きごとを…。
「そんなんなら借りなきゃいいのに。」
「ごもっとも。でもファイナルだし、今まで全部観てきたから最後まで見届けないと…。」と既に涙目。

さて、気を取り直して見始める。
「ぎゃ~っ!!やっぱり駄目じゃ~!!」

観終えて、十分心が寒くなった。惨敗。
もう観なくていいんだと思うと手を合わせたくなる。
今までありがとうございました。



さて、節電アイテムが巷にはごろごろ。
見るたび興味をそそられて手には取るけれど、結局見送っていたのがシリコンスチーマー。
手間のかかってそうな料理が、なんとそれに材料を並べて電子レンジでチンすれば出来てしまうという魔法のような代物です。
一見便利そうなこのグッズ。私が二の足を踏むのは「これすら使わないんじゃないか」という懸念から。
ずぼらもここまでくると我ながら大したものだ。
そんな私もこの暑さで、「電子レンジで何か作れるならその方がいいかも。次の休みには買ってみようか。」と思っていた。


そんな矢先、宅配便で荷物がひとつ。
味の素さんから。
開けてみるとそこにはシリコンスチーマー。
応募にあたりました。おめでとうとのメッセージも。

「…そういえば。」
記憶をたどれば、相当前(多分、震災よりも前)に懸賞ハガキを出したような気も。
応募締切から発送まで随分時間があったようです。

しかし、あぶないところ。届くのが数日遅ければ買ってしまってました。
シリコンスチーマーに加え、美味しそうなドレッシング2本も下さって。
時期的にはお中元でしょうか。ありがとうございます。うれしい贈り物となりました。

さて、使いこなすかどうか、それが最大の問題です。


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