アクチュアリーによる アクチュアリアルでないブログ

あすく数理人事務所の代表が勝手きままに綴ります

1+1<2?

2010年07月27日 | Weblog

日比谷に訪問した際、帰社するにも微妙な時間帯になり、目についた中華屋へ飛び込みました。
メニューに『スープチャーハン』というのがあり、相当以前かちょっと以前にはやったような記憶がよみがえる。


次々と入ってくるお客さんも頼んでいるようだし、これは期待大とオーダー。


やがて現れたそれは大きな器(麺用でしょう)にたっぷりとチャーハンが入り、上から澄み切ったスープがかけられている。
徐々にスープで薄まることを考えてか、チャーハンはかなりしっかり炒められていて、味付けも濃い目。


さしずめ、中華のお茶漬けといったところか。
スープにと溶かしつつ(?)いただく。
お初のスープチャーハン。確かに美味しかったです。


…でもスープとチャーハンを組み合わせて、「さすがっ!絶妙!」って感じでもなく、無理に組み合わせる必要性が感じられない。
「1+1<2」。
こういうことって、日常ではあるよね、って思いながら店を出ました。


一方、写真は小川町の味噌ラーメン。
これはうまかった!テレビでやっていたので、ひやかし半分期待半分で行ってみたが、暑いさなか並んで食べた甲斐がありました。
「みその章」さん、ごちそうさまでした。

  

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全米人気No1!

2010年07月17日 | Weblog

『全米人気No1!』といっても、映画の宣伝ではございません。

アメリカのcareercastが2010年の人気職業ランキングを発表したところ、200の職業から選ばれた第1位が『アクチュアリー』だったということです。

1位とは見事ですねぇ。すごい人気。
感心するとともに、認知度の高さにもびっくりします。

日本でアクチュアリーというと「アーチェリー?」
年金数理人というと「必殺仕事人?」
とか、ご存じない方が多いのも事実。
なんなのでしょう、日米でのこの温度差は。


実際、訪問の際、お客様から「アクチュアリーってなんですか?」と聞かれるケースもあり、「アクチュアリーを必要としているから呼ばれたんじゃございませんの?」と心でつぶやいたりすることもあります (が、丁寧に説明いたします)。


多様なリスクが存在する中で経済活動をせまられる中、日本でもアクチュアリーの業務の幅は広がることが予想できますし、適した性向の人が目指さないのももったいないですし、何より企業様が利用されないことがもったいない。
アクチュアリーの多くが信託・生保に社員として就業していることも認知度がいまひとつである原因のようにも考えます。


暑い中、小難しい話に終始してしまいましたが、米国では独立アクチュアリーが普通に存在する中、弊社は一歩先を見据えた組織と言ってよいのでしょうか。
今後も着々と邁進してまいります。

(参照先)
http://www.careercast.com/jobs/content/ten-best-jobs-2010-jobs-rated



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5年目の真実

2010年07月08日 | Weblog

堤真一主演の「孤高のメス」を観る。
6月初旬公開映画なので、1月経過しているが、上映劇場が少ないこともあってか、ほぼ満席。
なかなか良い映画だった。まだご覧になられていない方はぜひどうぞ。

「孤高のメス」は地域医療の深刻な現状を描いたものだが、手術物といえば、私は田宮二郎の「白い巨塔」の印象が強い。
「白い巨塔」をDVDで観てから、昭和の映画がずいぶん懐かしくなり、仲代達矢の「不毛地帯」、宮本信子「マルサの女」「マルサの女2」などを立て続けに観る。

あ~なつかしいし、すばらしい。昭和の映画って構成やテンポがしっくりくるんだよなぁ。


ところで、事務所を今の場所に移転して5年以上経つ。
ランチどき、周辺の飲食店でめぼしいところはもう行きつくし、美味しくないところは行かないから、それ以外のお店をくるくるまわることになる。
数年にわたるマンネリ打開策もなく、新規出店がないか眼を光らせるものの、新たに発見することなどあり得ないとたかをくくっていたこの頃。


なんと言ったらいいのだろう、右に行くなら右、左に行くなら左へと事務所を挟んで比較的大きな道路があるため、用事がなければ通る必要のない道というのはどうしても生じる。
そう、その日私は「全く用事もないのに」「通る必要もない道を」自転車で寄り道していたのだった。


道はあっても、店が無い確率も高い…のだが、あれはなんだ?
見つけてしまった『大衆食堂○○』の暖簾。
思わず急ブレーキをかけて確認。「新規発見だっ!!」
これは行かざるを得ない。
日を改めて、皆で出陣!


がらがらっと引き戸を開けるとおお、そこはまさに昭和の匂い。
ドラマで出てくる、まさにそのとおりなテーブルにそのとおりな椅子。+年齢はそこそこいってそうだが、看板娘的おねえちゃん。
食べているのもおやっさん連中で、にぎわっている。

壁には墨で書いた少し茶色に変色してしまった年季の入った手書きのメニューが並ぶ。「チキンかつ370円、メンチかつ370円、…、安いっ!!」

メンチかつにご飯、味噌汁を頼む。
「お待ちどうさま。」
出てきたメンチかつがまた大きいこと。
アツアツの揚げたてが二つにキャベツ山もり。

「いいんですかい、これを370円で出しちゃって」と心でつぶやき、「いただきます」と手を合わせる。

「おいしい」

店は事務所の真裏なのに死角だった。
壁一面メニューだから、メニュー一巡にも当分かかろう。

「社長の用も無い寄り道」もたまには役に立つもんだ?
昭和の食堂。
ランチ時の閉そく感を打破するに十分な発見だった。


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