アクチュアリーによる アクチュアリアルでないブログ

あすく数理人事務所の代表が勝手きままに綴ります

法人税

2007年08月22日 | Weblog

法人税説明会に参加。

午後からだったので、少し早めに事務所を出て、ホテルのレストランでゆったりと食事。ここのところばたばたしているので、貴重な時間となった。

今回の法改正の目玉は、特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度の整備で基準所得金額が800万円から1600万円に引き上げられたことと、留保金課税の撤廃だ。

もちろん減価償却が1円を残し償却できるようになったことやその他、も大きな改正なのだろうが、弊社のような小企業にはあてはまらない。将来の見通しをたてるのに直接影響するのは役員給与だからだ。

説明会では途中、巷の税理士の説明もあったのだが、腑に落ちない点があったので、説明会の終了後、(いつもの通り)税務署の人間をつかまえて確認。
税務署の見解は税理士と違っており、こちらに有利な意見を言ってくれたので、弊社としては「偉いぞ税務署!」と税務署さまさま(今回は)。

しかし、説明会において税務署と違う見解をぺらぺらと専門家に言われたら信じてしまう。
その税理士が担当している会社は、いろんなことを保守的に処理させられているんだろうとの想像が易い。

「あたりさわりのない処理でもって専門家を名乗られたんじゃ、雇っている方としては踏んだりけったりじゃないか。」と(雇っていないくせに)思ったが、税理士側からすれば、法すれすれのことを実行し、あとで税務署に否認されたのでは自らの首が危なくなるというもの。
他人の会社の税務処理ごときで危ない橋を渡るのは馬鹿らしい、という意識も働こう。

これが後ろに国がついているか、後ろ盾が何もないかの違いということか。

でもねぇ、支払う方からすれば血税なのですよ。
高杉良の『不撓不屈』のような精神を持っている税理士さん、こういう税理士にはめぐり合えないのでしょうかね。


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厳しいあつさ

2007年08月16日 | Weblog

皆様、残暑お見舞い申し上げます。

大暑まで全く暑くならなかったのに大変な残暑になりました。
事務所の冷房も地球温暖化防止の大義を掲げ、28℃に設定していますが、外の暑さでなかなか下がらず、室温は30℃のまま。
特に問題ないところをみると、30℃なら仕事はできるようです。

熱中症の予防のためにはこまめな水分補給が大切と言われていますが、歳をとると喉が渇くという機能が鈍るとか。
すなわち、喉が渇きにくいので、水分を採ろうという気にならず、熱中症の原因になってしまうようです。

人間、生きていくため必要なものは本能的に欲するはずと思っていたのですが、そうでもないとのことで、うっかりしていると大変なことになりかねません。
歳をとると経験が本能を抑え込んでしまうのでしょうか。皮肉なものです。
乾涸びてしまわないよう、せいぜい意識するしかありません。

さて、ここ数日、世間はお盆休みで通っているジムも休み。
一週間運動しなかったためにたっぷりついた贅肉を、今日からまた落とすことにいたしましょう。こちらも厚さ厳しい。
日々精進なり。


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披露パーティ

2007年08月06日 | Weblog

結婚式や披露宴のおよばれもご無沙汰して随分になる。
結婚する人間はもうとっくにしてしまったからだ。

今、お付き合いさせていただいている方々は自ら商売を立ち上げたり、バリバリのキャリアを持っていたり、好きなことに打ちこむ時間がもっともっと欲しいと充実されており、皆さん独身、きらきらと輝いておられる。
内に秘めるエネルギーが私の倍くらいあるのではないかと関心する。

さておき、久々に披露パーティに呼ばれることになり、随分前に着て以来、たんすに入れたままのドレスを引っ張り出して参加。体型が変わっていないことに一安心。

披露パーティでは、趣向の凝ったさまざまな演出があり、楽しい時間を過ごせたのだが、主役の新婦にひとつ謝らねばならないことがある。

顔は新郎新婦の方を向きながらも、今後の仕事のスケジュールやさばき方を考えていたことだ。
「いかんいかん、集中集中」と思いながらも、ついつい思考は深くなり、具体的に案件をどう処理していくかにまで及んでしまったりした。

笑顔もいつの間にか難しい顔に変化していたかもしれず、同じテーブルの方からは不可解に見えたかも。

時間にしたらほんの少しのはずだが、せっかくの披露パーティの席上でそんなことを考えてしまい、失礼してしまった。

極めつけは最後の挨拶で新婦が「本日は生涯~・・・」と言ったのが「商売」と聞こえたことだ。
もっと器の大きな人間にならねばなりませんな。

 
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