パラダイスステークス（オープン）

11/12 東京10R パラダイスステークス（オープン）






1 6 トライアンフマーチ 牡5 57.5 川田将雅 1:22.0
2 9 アンシェルブルー 牝4 54.0 田中勝春 1:22.1 １／２
3 11 コスモセンサー 牡4 56.0 Ｆ．ベリー 1:22.1 アタマ
4 14 オセアニアボス 牡6 57.0 石橋脩 1:22.1 クビ
5 7 レジェトウショウ 牝5 52.0 浜中俊 1:22.2 クビ
6 8 フォーエバーマーク 牝3 53.0 三浦皇成 1:22.2 クビ
7 5 ガルボ 牡4 57.0 藤田伸二 1:22.4 １ 1/4
8 1 トゥニーポート 牝4 53.0 田辺裕信 1:22.5 １／２
9 4 ラインブラッド 牡5 55.0 松岡正海 1:22.6 １／２
10 13 クリアンサス 牝3 51.0 横山典弘 1:22.6 クビ
11 12 ニシノステディー 牝3 51.0 吉田豊 1:22.7 クビ
12 10 フライングアップル せん7 54.0 杉原誠人 1:22.7 アタマ
13 2 ショウナンアルバ 牡6 55.0 蛯名正義 1:23.5 ５
14 3 ホクトスルタン 牡7 56.0 柴田善臣 1:23.5 クビ

1番人気のトライアンフマーチは道中は後方を追走。
直線に入り外から追い込み他馬をねじ伏せ接戦を制し２年振りの勝利。

トライアンフマーチ 牡5
父スペシャルウィーク
母キョウエイマーチ（父ダンシングブレーヴ）
成績：16戦3勝

ロジータ記念（ＳＩ）

2011/11/9 川崎10R 第22回 ロジータ記念（ＳＩ）








1 9 クラーベセクレタ 牝3 54.0 戸崎圭太 2:16.3
2 1 ハルサンサン 牝3 54.0 今野忠成 2:16.9 ３
3 5 ナターレ 牝3 54.0 的場文男 2:17.0 1/2
4 4 マルヒロブライティ 牝3 54.0 森泰斗 2:18.4 ７
5 7 ラカンパーナ 牝3 54.0 石崎駿 2:18.6 １ 1/2
6 2 ハートゴールド 牝3 54.0 本橋孝太 2:18.7 クビ
7 13 レーヴドベティ 牝3 54.0 繁田健一 2:19.1 ２
8 3 リアライズノユメ 牝3 54.0 左海誠二 2:19.3 １ 1/2
9 14 メンドーサ 牝3 54.0 御神本訓史 2:19.9 ３
10 11 ゴールドルチル 牝3 54.0 山崎誠士 2:20.7 ４
11 12 フロレアル 牝3 54.0 澤田龍哉 2:21.3 ３
12 10 コスモアイボリー 牝3 54.0 真島大輔 2:22.0 ３
13 8 トーセンノーブル 牝3 54.0 張田京 2:22.5 ２ 1/2
14 6 [笠]タキノナアチャン 牝3 54.0 大原浩司 2:23.1 ３

羽田盃も東京ダービーも見に行けなかったので
クラーベセクレタを見るため川崎競馬場へ。
しかし仕事が長引き川崎駅到着が19:54
締切り２分前に競馬場到着、馬単9-5を買って馬場へ。
直前なのにゴールに近い所がラッキーにも空いていて撮影も出来ました。
馬券は・・

クラーベセクレタ 牝3
父ワイルドラッシュ
母シークレットルーム（父タイキシャトル）
成績：14戦9勝(重賞8勝)
主な勝ち鞍：
2010年
栄冠賞（Ｈ２）
フローラルカップ（Ｈ３）
東京2歳優駿牝馬（ＳＩ）
2011年
ユングフラウ賞（ＳＩＩ）
京浜盃（ＳＩＩ）
羽田盃（ＳＩ）
東京ダービー（ＳＩ）
ロジータ記念（ＳＩ）

アルゼンチン共和国杯(ＧＩＩ)

11/6 東京11R 第49回 アルゼンチン共和国杯(ＧＩＩ)










1 11 トレイルブレイザー 牡4 55.0 安藤勝己 2:31.5
2 12 オウケンブルースリ 牡6 58.5 田辺裕信 2:31.7 １ 1/4
3 7 カワキタコマンド 牡4 55.0 柴田善臣 2:32.2 ３
4 6 カリバーン 牡4 56.0 蛯名正義 2:32.5 １ 3/4
5 18 ビートブラック 牡4 57.0 松岡正海 2:32.5 ハナ
6 8 キングトップガン 牡8 56.0 横山典弘 2:32.5 ハナ
7 16 アブソリュート 牡7 55.0 田中勝春 2:32.5 ハナ
8 3 フォゲッタブル 牡5 57.0 Ｉ．メンディザバル 2:32.5 クビ
9 13 コスモヘレノス 牡4 57.0 Ｆ．ベリー 2:32.8 １ 3/4
10 2 ネコパンチ 牡5 55.0 江田照男 2:33.0 １ 1/2
11 10 ポルカマズルカ 牝5 53.0 北村宏司 2:33.2 １
12 5 トウカイトリック 牡9 57.5 石橋脩 2:33.2 クビ
13 4 ナムラクレセント 牡6 58.0 後藤浩輝 2:33.3 クビ
14 1 ピエナファンタスト 牡5 53.0 古川吉洋 2:33.3 ハナ
15 9 ドリームセーリング 牡4 53.0 三浦皇成 2:33.6 １ 3/4
16 14 ゴールデンハインド 牡5 55.0 荻野琢真 2:33.9 ２
17 17 イケドラゴン 牡6 51.0 丸山元気 2:34.0 クビ
18 15 コスモラピュタ 牡4 55.0 柴田大知 2:35.7 大差

トレイルブレイザーがトップハンデ58.5kgを背負った１番人気
オウケンブルースリの追撃を１馬身1/4抑え重賞初制覇。

トレイルブレイザー 牡4
父ゼンノロブロイ
母リリオ（父フォーティナイナー）
通算成績：16戦5勝(重賞1勝)

ＪＢＣクラシック（ＪｐｎＩ）

11/3 大井11R 第11回 ＪＢＣクラシック（ＪｐｎＩ）





1 10 [J]スマートファルコン 牡6 57.0 武豊 2:02.1
2 9 [J]トランセンド 牡5 57.0 藤田伸二 2:02.3 １
3 1 [J]シビルウォー 牡6 57.0 吉田豊 2:03.0 ３ 1/2
4 11 [高]グランシュヴァリエ 牡6 57.0 本橋孝太 2:05.3 大差
5 12 テラザクラウド 牡4 57.0 今野忠成 2:05.4 クビ
6 3 [J]フィールドルージュ 牡9 57.0 酒井学 2:05.7 １ 3/4
7 5 ボンネビルレコード 牡9 57.0 的場文男 2:05.9 １
8 2 サイレントスタメン 牡5 57.0 金子正彦 2:06.9 ５
9 6 [兵]タガノサイクロン 牡8 57.0 木村健 2:07.0 クビ
10 7 [高]スウィングベル 牝4 55.0 宮川実 2:08.6 ８
11 8 [笠]コロニアルペガサス 牝4 55.0 吉井友彦 2:09.7 ５
12 4 [高]アプローチアゲン 牡7 57.0 永森大智 2:09.7 アタマ


１番人気スマートファルコンがスタートから先手を取り
２番人気トランセンド以下を引き連れ逃げる。
直線に入り最後はトランセンドに１馬身差まで詰め寄られたものの
危なげない勝利で重賞７連勝でＧＩ４勝目。
また武豊騎手は２００７～９年ヴァーミリアン、１０，１１年スマートファルコンで
ＪＢＣクラシック５連覇達成。

大井競馬場のＪＢＣデーの入場人員は３万３５７９人



スマートファルコン 牡6
父ゴールドアリュール
母ケイシュウハーブ（父ミシシッピアン）
通算成績：31戦21勝(JRA8戦4勝、地方23戦17勝、重賞17勝)
主な勝ち鞍：
2008年
白山大賞典（ＪｐｎＩＩＩ）
浦和記念（ＪｐｎＩＩ）
兵庫ゴールドトロフィー（ＪｐｎＩＩＩ）
2009年
佐賀記念（ＪｐｎＩＩＩ）
名古屋大賞典（ＪｐｎＩＩＩ）
かきつばた記念（ＪｐｎＩＩＩ）
さきたま杯（ＪｐｎＩＩＩ）
ブリーダーズゴールドカップ（ＪｐｎＩＩ）
2010年
かきつばた記念（ＪｐｎＩＩＩ）
さきたま杯（ＪｐｎＩＩＩ）
JBCクラシック（ＪｐｎＩ）
浦和記念（ＪｐｎＩＩ）
東京大賞典（ＪｐｎＩ）
2011年
ダイオライト記念（ＪｐｎＩＩ）
帝王賞（ＪｐｎＩ）
日本テレビ盃（ＪｐｎＩＩ）
ＪＢＣクラシック（ＪｐｎＩ）

ＪＢＣスプリント（ＪｐｎＩ）

11/3 大井10R 第11回 ＪＢＣスプリント（ＪｐｎＩ）






1 11 [J]スーニ 牡5 57.0 川田将雅 1:10.1 レコード
2 12 [J]セイクリムズン 牡5 57.0 幸英明 1:10.3 １ 1/4
3 15 [J]ダッシャーゴーゴー 牡4 57.0 横山典弘 1:10.3 アタマ
4 6 [笠]ラブミーチャン 牝4 55.0 濱口楠彦 1:10.3 クビ
5 10 [J]セレスハント 牡6 57.0 福永祐一 1:10.5 １
6 1 [J]サマーウインド 牡6 57.0 藤岡佑介 1:11.1 ３
7 5 ジーエスライカー 牡4 57.0 坂井英光 1:11.3 １
8 7 ナイキマドリード 牡5 57.0 川島正太郎 1:11.3 ハナ
9 3 [高]ダイワメンフィス セ10 57.0 宮川実 1:11.9 ３
10 8 テンジンミナトオー 牡7 57.0 石崎隆之 1:12.4 ２ 1/2
11 14 [愛]ニシノコンサフォス 牡11 57.0 阪野学 1:12.6 １ 1/4
12 13 ブリーズフレイバー 牡4 57.0 繁田健一 1:12.9 １ 1/2
13 4 [北]パフォーマンス 牡3 56.0 川島洋人 1:13.4 ２ 1/2
14 2 [高]ポートジェネラル 牡8 57.0 永森大智 1:13.6 3/4
- 9 [J]オーロマイスター 牡6 57.0 吉田豊 - 競走除外

１番人気スーニが前で粘るセイクリムズン、ダッシャーゴーゴー、
ラブミーチャンを直線大外を一気に突き抜けて鮮やかな勝利で優勝。
1980年にカオルダケがマークしたレコードを３１年ぶりに０秒１更新。

スーニ 牡5
父Soto
母Enabru（父Roanoke）
厩舎：栗東・吉田直弘
通算成績：31戦11勝(JRA12戦3勝、うち地方19戦8勝、重賞8勝)
主な勝ち鞍：
2008年
兵庫ジュニアグランプリ（ＪｐｎＩＩ）
全日本２歳優駿（ＪｐｎＩ）
2009年
ＪＢＣスプリント（ＪｐｎＩ）
2010年
黒船賞（ＪｐｎＩＩＩ）
東京スプリント（ＪｐｎＩＩＩ）
2011年
サマーチャンピオン（ＪｐｎＩＩＩ）
東京盃（ＪｐｎＩＩ）
ＪＢＣスプリント（ＪｐｎＩ）