自由気ままな地球人の今日も良い日だ・レッツゴー!その3

「1」はなくなり「2」はFC2に「3」はここ。世界の変化と不思議な話や裏話を紹介。信じないでね、おとぎ話です…。

12・エイリアンインタビュー・ロズウエルの生き残り宇宙人エアルの証言

2019年07月16日 | エイリアンインタビュー1〜171
11・エイリアンインタビュー・ロズウエルの生き残り宇宙人エアルの証言の続きです。→




このあたりで、一応、本の紹介をしておいたほうがいいかと思います。
勝手に抜粋転記しているので、宣伝しますので許してください。
もし、だめだよと言われたら、記事は削除します。
ということで‥
いつまで販売されているかわかりません。
興味があるかたはどうぞ‥


Alien Interview ペーパーバック – 2015/9/6

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ネットで、ロズウエル宇宙人画像と検索すると、様々な画像が出てきます。

ロズウエル宇宙人画像と検索
なんと、47300枚もあります。

1947年7月の、エアルの画像はこの中にあるのでしょうか?
全く公開されていない可能性も否定できません。
なぜなら、彼女達は、我々地球を所有している勢力を代表する存在なのですから‥


ロズウエルであったとされる、1942年の複数のエイリアンコンタクト、1947年のエアルの宇宙船の墜落、1952年のEBE-1が病気で死んだこと‥
それぞれが別かもしれないし、共通しているのかも知れない‥今の印象では、1942年と1952年の種族は同じように思えます。
1961年もあります。その後1950年代中ごろにEBE-2,
EBE-3は不明です。
EBE-4は1989年か?
DVDのエイリアンインタビューの画像のものがカラハリの1989年の‥そうではないか?と言われていると言うものです。
すべて推測でしかありません。
といいますか、ディスクロージャーを信じれば本当のことになるのですが‥

このEBE-4もエアルと同じように、体は乗り物で、壊れても交換できると言う話をしています。
霊的な話をし、この魂の入れ替えに必要な技術があるが、魂を操ることはできない。体は乗り物で入れ替えに技術を使う。その方法は教えられない。まず、このことを信じなさい。
そう語ったとされています。

EBE-4は病原菌、ウイルスを排除して抗体を持っていないそうだ。ウイルスのいないところで生活をしており、地球のウイルスで病気になったらしい。ということは生物体であった、ということか‥
このEBE-4はレティクル座ゼータから来たといわれていたらしい。
暴露者であるヴィクターは、「はるかに知性の優れた生命体の言うことを無邪気に信じ込むわけにはいかない。我々だって、犬の頭をなでていい子だ、と言うのだから」と語った。

これらの情報は長い間、隠されてきた。何故隠してきたか?それは支配のためであるという。
支配していたいのは誰か?
と言う問題が出てくる。

また、日本人ご先祖宇宙人コンタクティーの坂本廣志氏も言明している、ロズウエルで墜落した宇宙人には日本人の42%がもっているYAP遺伝子があった、という話の事件があったのは何年なのだろうねえ。
ロズウエルの墜落事件はほぼ近い時期に二つあったという話ですね。坂本氏は始めのころ、二つあったといい、後に一つだったと言われていたと思いました。

こんな情報もネット上にありました。

ロズウエルで墜落したUFOの宇宙人は、日本人と同じYAP遺伝子の日本人ではない宇宙人だったという話。



例の飛鳥昭雄氏と、矢追純一氏の情報だそうだ。

女性の染色体はXXなので、潜在的に持っていても顕れるのは男性Yの遺伝子だ。
これは古代ユダヤの失われた10氏族の血統と言われているが‥
うっかりと、日本人は特別なのだと一人輝きたくなるが、ちょっと待って考えてみよう。
確かに世界で起きていることを見れば、日本人が作る社会が、優れている、少なくとも現状の地球の中では‥そう思得ますが、果たして本当にそうでしょうか?
何故なのでしょうか?
疑問はつきません。

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ついでに過去になかった内容を一つ、受け加えておきます。
この情報は、月刊ムーの確か2013年12月号だったと思いますが、飛鳥昭雄氏が付録の漫画の中で暴露していた内容です。

それは、ロズウエル、で墜落したとされている宇宙船の宇宙人、円盤ではなく、ベース型のものに乗った方ですね。
これの宇宙人は、古代に離脱したユダヤ人の末裔で、宇宙船の中に、旧約聖書の地球にある内容の続きが、彼らの視点から書かれている聖書があったと言われています。

その情報を彼はCIAから仕入れたらしい。
その聖書らしきものがこれ、



そして彼らのマークがこれ



中心が太陽で、左右に蛇がいます。
これらの謎が解明されるのは、Qの宇宙情報開示よりもっと後になるのかな?

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さて、
続きです。

第7章

古代史のレッスン


マチルダ・オードネル・マックエルロイの記録


私のエアルとのレッスンは夜通し続き、次の朝の夜明けまで続きました。
私はエアルから受けたレッスンに、心を捕らえられ、懐疑的であり、ショックを受け、懸念を抱き、動揺し、不満を覚えたと言わなければなりません。
彼女が私に伝えたことは、どれも私が想像できるようなものではありませんでした。
もっともとっぴな夢や悪夢の中でもです。

次の日の午後に私は眠り、シャワーを浴び、食事した後、エアルが私に説明したことを記録したギャラリーの人たちから、昨晩のインタビューに関する報告を受けました。
このセッションには、いつものように、各インタビューの後に私が報告する速記者が居合わせていました。
そして私の供述を明確にするように求める男が6~7人いました。
いつものように、私がエアルに対する影響力を使って、ギャラリーの人たちが促した特定の質問に答えるように、エアルを説得するように、私に圧力がかけられました。
私はそうするように最善を尽くすと、できるだけ皆を安心させようとしました。

それにもかかわらず、その後は毎日3つのことしかおきませんでした。



1>エアルは私がギャラリーによって提案され、聞くようにほのめかされたと感じた質問には、断固として答えるのを拒否しました。

2>エアルは彼女が選んだ題目について、私に教授し続けました。

3>毎晩、私がエアルとのインタビュー、または教授を終えたあと、彼女は私により多くの情報が必要である各題目の、新しいリストを渡しました。毎晩、私はこのリストをギャラリーに提出しました。次の日、エアルは本、雑誌、記事などの大きな山を渡されました。
夜私が寝ている間に、彼女はこれらのことをすべて学習しました。
私が彼女と過ごした残りの時間の間、このパターンは繰り返されました。

私の次のインタビュー、またはエアルからのレッスンの題目は、ドメインの視点から見た地球、私達の太陽系と周辺の宇宙の短い歴史でした。

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インタビューの公式記録

ロズウエル陸軍飛行場、第509爆撃大隊
エイリアンインタビュー
1947年7月25日
第一セッション


あなたが歴史と言う題目を理解するには、まず時間と言う題目を理解しなければならない。
時間とは単に空間を通り抜ける物体の運動を、任意に計測しているにすぎない。

空間とは直線的ではない。
空間とはある物体を見ている「IS・BE」の視点によって決定される。
ある「IS・BE」と見られている物体の間の距離が空間と呼ばれる。

空間の中の物体、またはエネルギーの塊りは、必ずしも直線的な形で動くわけではない。
この宇宙では物体は不規則に、または曲線か周期的なパターン、または同意された法則に基づいて動く傾向がある。

歴史とは、地球の歴史書の著者たちがほのめかしているような、直線的な出来事の記録だけではない。
なぜなら、それは計測器具のように引き伸ばしてしるしをつけられるような糸ではない。
歴史とは空間を通り抜ける物体の動きを主観的に観察し、敗れた者たちではなく、生存した者の視点から記録されるものである。
出来事とは相互作用し,同時におきるものである。
生物的な体には血をポンプする心臓があり、同時に肺が細胞に酸素を供給し、細胞が太陽からのエネルギーと植物からの化学物質を使って再生し、同時に肝臓が力有害なゴミをろ過し、膀胱と腸を通してそれらを排除するのと同じように。

これらの相互作用のすべては同時におき、同時に存在する。
時間とは連続的に流れるものだが、出来事とは独立した直線的な流れの中では起きない。
過去の歴史、または現実を見て理解するためには、全ての出来事を,一つの相互作用する全体性として見なければならない。
時間とはまた振動として感じることができ、それは物質的な宇宙のいたるところで一定である。


(注!これらの発言は深い‥マチルダが空想で作り上げられる概念とは思えない。理解するには思索しなければならない。多分物理系の人は理解できる‥)


エアルは「IS・BE」たちは宇宙が始まる前からいたのだということを説明しました。
彼らが不死、と呼ばれる理由は、スピリットは生まれたわけではなく、死ぬこともできないからであり、その代り自分で設定した「在るーこれになる」と言う感覚に基づいて存在しているからです。
彼女は全てのスピリットは同じではない、ということを入念に説明しました。
一人ひとりがその独自性、力、認識と能力において完全に独自です。
エアルのようなIS・BEと地球で肉体の中に住んでいる殆どのIS・BEとの違いは、エアルは自分の「ドールボディ」に意図的に、入ったり出たりできるということです。
彼女は物質を、自分で選んだ深さで透視することができます。
エアルとドメインの士官たちは、テレパシーを通してコミュニケーションを取る事ができます。
IS・BEは物質的な宇宙の存在ではないため、時空の中である位置を占有してはいません。
IS・BEは言葉通り「非物質」です。
彼らは膨大な距離の空間を一瞬にしてわたることができます。

彼らは物質的な知覚装置を使わずに、生物的な体より強く感覚を体験することが出来ます。
IS・BEは自分の知覚から痛みを除外することもできます。
エアルはまた、自分のいわゆる「自己認識」をおぼろげなはるか昔、何兆年も前までさかのぼって思い出すことができます。



続く→

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