私の気ままな部屋 - ♪asitahatennki♪

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★  夕凪の街 桜の国  ★

2007-08-15 | 映画

こうの史代原作のコミックが、元となっている映画とのこと。
まったく知りませんでした。
原作に忠実に描かれているとありましたが
原作とは、コミック漫画のことなんですよね。
漫画をあまり読まないので、よく分かりませんが
映画は、とても良かったでした。

広島原爆投下から13年後と、
現代に生きる2人の女性を通して、
現在までに至る原爆の悲劇を描いたもので、
過去を『夕凪の街』 主役を、皆実(麻生久美子)
現代を『桜の国』 主役を、七波(田中麗奈)が
熱演してくれました。

広島の原爆映画というと
被爆した残酷な姿の被災者の姿形がクローズアップされがちで
目で見る残酷さを強調した形のものが
多いいように感じますが、

この夕凪の街は
あの、悲惨な原爆が落ちた街の様子を絵で表したところが
私達観客の意識をどこに中心に置くべきなのかを
気がつかさせてくれたと思いました。

悲惨なあの日の様子を描くのではなく。
今回 あえてそれを横に置き

あの、焼けこげた人はもちろん原爆の被害者であるけれど
焼けこげなかった、軽いやけどで済んでしまった人たち、
一見 なんでもなく見えても
ピカドンの光を浴びてしまった人達の原爆の後遺症!
が、どんなに心と身体を傷つけているかを
表現したかったんではないでしょうか。

麻生久美子さんが演じる皆実が
『私は幸せになってはいけない』という。
悲惨な姿で亡くなった人達を見てしまった、感じてしまった
彼女だからこそ、そう思わずにはいられなかった・・・。
彼女の気持ちを考えると とても辛いもがありました。

私は、以前広島に5年間住んでいたことがあります。
転勤族での5年間でしたが
広島の8月6日という日は
市民全員がテレビを通して8時15分黙祷を捧げます。

学校での勉強も東京とかの子供達より
もちろん原爆に関しての勉強が多いいと思いました。
私も色々な本を読みました。

被災者の方々が 大変な思いをして
生活されている姿についても
子供達は話し合っていた事を思いだします。

『桜の国』の方では、現実と織り交ぜながら
原爆の悲惨さを伝えてくれたと思います。
『夕凪の国』とは、まったく違って
明るすぎるのでは・・・ と思った部分もありましたが
現在の幸せを守る為には、
過去の原爆を忘れてはいけない! と言うことに
繋がるのではないでしょうか・・・。

戦争は悲劇しか生みません。
二度としてはいけないのです。
 は4つかな




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10 コメント

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こんばんは ()
2007-08-16 02:56:16
トラックバック有難うございます。僕は二回程、旅行でですが広島を訪れたことがあります。その時に原爆ドームや平和記念会館などに行ったんですが、そこに残されている膨大な資料からは悲惨さや酷さは充分に伝わってきたのですが、一旦街に出てしまうとここにかつて原爆が落とされたとは思えない程に賑わっていた感じを受けました。でもそうではないんですよね。目立たないところではあるけれどもあの日の悲劇は続いているんだと感じさせられた作品でした。
こんにちは♪ (ミチ)
2007-08-16 11:53:24
TB&コメントをありがとうございました!
原爆を主題に置いた作品は多いですが、これは設定された年にひねりがありましたよね。
昭和33年という「もはや戦後ではない」という時代になっても被爆者を襲う後遺症。
これが静かな恐怖になっていました。
麻生さんの透明感ある美しさとセリフが印象に残ります。

広島に住んでおられたことがあるとのこと。
やはり広島では平和教育が他県よりも浸透しているんですね。
貴重なお話をありがとうございました。
TBありがとうございます (kira)
2007-08-16 21:00:53
淡々として静かな語り口ながら
皆実の台詞にハッとして
日本は唯一の被爆国なのだということ、
原爆の後遺症は今なお、受け継がれている事、
その事実を大人ですら忘れがちだという事に気付かされました。
知って、それを伝えて、忘れない事。
この作品に出会えてよかったです~
こんばんは♪ (miyukichi)
2007-08-16 21:27:03
 コメント&TB、どうもありがとうございました。

 原爆の被害は、目に見えないところまで
 すごく根深く潜んでいるんだなぁと、
 衝撃を受けました。
 逆に、目に見える部分についても、
 あの銭湯の場面はやはり衝撃的でした。

 皆実を演じた麻生さんが、好演でしたね。
 皆実の苦しみが、とても伝わってきました。

 広島に住んでおられたことがあるんですね。
 貴重な教育を受けられたことは
 大きな財産かもしれませんね。
 話がそれますが、私が行ってた小学校のある市は
 同和教育に力を入れていて、
 そのことに大人になって感謝しましたから。
 (他地区の方の意識の低さに驚いたことがあります)
こんばんは (asitahatennki)
2007-08-17 02:49:13
豪さんへ

コメント ありがとうございました。
平和記念会館の資料をご覧になりましたか。
悲惨な写真が印象的ですよね。
広島に緑が帰ってくるのは何十年も先のことと
言われてきましたが
今では 広島は緑一杯の街ですね。
でも、被災者の方が今も苦しんでいると言うことを
忘れては いけないんですよね・・・。


ミチさんへ

ホント そうですね。
この映画は 原爆がいかに恐ろしいか。
あの戦争が終わっても、
まだまだ 後遺症に苦しんでいる方がいるんだ!
っていうことを教えてくれました。

あの時死なずに助かったことが
果たして幸せだったのか・・・
麻生久美子さんが とても心に訴える演技を
してくださった事に 感動でした。


kiraさんへ

私も この作品に出会えたことに感謝です。
忘れかけていた 原爆の悲惨さを
改めて教えられました。

全世界の人に原爆の恐ろしさを知ってもらって
決して 落としてはいけないんだ! と言うことを
感じてほしいですね。


miyukichi さんへ

muyukichiさんは 同和問題の教育を受けられたんですか?
地域によって、ホントに勉強することが違っていますよね。

原爆の恐ろしさを知って、
決して二度と地球上に落としてはいけない。
と言うことを これからの人達が
伝え続けて行かなければ いけないんですよね。

麻生さんの好演が この映画を倍に
引き立ててくれたように感じました。
 
Unknown (KUMA0504)
2007-08-19 23:01:09
TBありがとうございました。
私の記事は、映画では原作の深いところが描かれていないというようなことをかいていますが、コメント欄のところで、広島市民の方、とくに「この映画を見て初めて夫婦ともども被爆三世だったことを知った」というコメントをくれた方がいて(自分のところの記事では書いていない。私のようなよその記事だから書けた真実の声だと思います。)そういう人もストレートに感動しているので、意見を変えました。コメントのところまで読んでいただいたら幸いです。
絆。 (BC)
2007-08-20 00:12:03
asitahatennkiさん、はじめまして☆
トラックバックありがとうございます。(*^-^*

>現在の幸せを守る為には、
過去の原爆を忘れてはいけない! と言うことに
繋がるのではないでしょうか・・・。

過去を受け止め、相手を大切に思う事で人間(家族)の絆が築かれていくのでしょうね。(*^-^*
コメント (asitahatennki)
2007-08-20 22:47:34
KUMA0504さんへ

はい。
コメントまで読ませていただきました。

もう62年が経ってしまっているんですね。
被爆3世の方がいらっしゃるんですね
その方達の気持ちを理解するのは
とても難しいことと思います。

でも、私達も出来る限りの理解をもって
少しでもこの原爆の恐ろしさ、
二度と起きてはならないこととして
世界の平和を願う限りです。

一人でも多くの方にこの映画を観て
何かを感じてもらいたい気持ちでいっぱいです。



BC さんへ

本当にそうですね。
原爆の凄さと 今も苦しんでいる被災者の方が
いらっしゃる!と言うことを
忘れないようにしないことが
今を生きる 私達の使命でもあるんですよね。


こんばんは♪ (miyukichi)
2007-08-28 20:51:26
 原作記事にもTB&コメント、
 どうもありがとうございました。

 映画もとてもよかったですが、
 原作はもっともっとよかったです。
 気が向かれたら、ぜひ読んでみてくださいね。
miyukichiさんへ (asitahatennki)
2007-08-28 23:40:00
ごめんなさい。

miyukichiさんのブログの表紙を
見せていただいたときに
あれ?
どこかで出会った方? って思ったんですが

大ボケな私は
はじめまして・・・ とコメントを入れてしまってました。
一応 トラックバックの確認はさせていただいて
自分のTBの無いことを確認してからの
投函のつもりだったんですが
小説と、映画の両方が合ったんですよね・・・。

色々 お邪魔しまくりですみませんでした。

本も近いうちにチャレンジしてみるつもりです。

又 遊びに行かせて下さい。

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