芝刈り 4回目

この時期の芝刈りは辛い。。。。
けど、こんなに伸びているから刈らなきゃ！



今回の1か月は、前回より伸びていました。
さすが夏ですねぇ～　成長し放題！

暑いので、途中で休憩。



日陰になる藤棚の下を最後に取っておきます。

1時間くらいで終了～
汗びっしょりですよ。



次回は8月末か9月に入ってからだから、少しは涼しくなっているでしょう。
気になっていたので、終わってホッとしました。

子メダカと夏の花

睡蓮鉢の睡蓮は、葉はしっかり育っているのに花が咲く気配がない。
そこで飼っているメダカは、餌を撒くと寄ってくる。

掃除をしたときには６匹いたけど、今は何匹だろう。。。
減っているような気がして、ちょっと心配。

毎日暑いから、藻が出てきたなぁ・・・としげしげと眺めたら・・・
あれ？これメダカじゃない？


わかるかなぁ～
小っちゃいメダカがいるでしょ。
上の写真は、ヒメダカのすぐ下と、もっと下の方に１匹づつ。

下の写真は、黒メダカとヒメダカの間の下の方に2匹。


子供が生まれていたんだねぇ。　小っちゃいなぁ～
2～3匹くらいいるかな？
小さいし、黒メダカだから見つけにくい。

うれしいなぁ～　大きくなってよ。
藻の掃除は先延ばしだね。誤って子メダカを捨ててしまいそうだもん。


暑い、暑い、暑～い毎日だけど、バラ以外にも元気に咲いている夏の花たち。

メランポジウム。


日日草は去年のこぼれ種から育ちました。


マリーゴールドのオレンジと


黄色。


毎年咲くペチュニア。


初めましてのペチュニア品種。『ギュギュ』だったかな？


これもペチュニアの『ほおべに』か『くちべに』。
片方が枯れてしまったので・・・


マリーゴールドはまだまだ成長しそう。
毎年こぼれ種から咲くトレニアは、芽が出て成長中です。

人間も夏バテしないで元気を出さなきゃね。

初めましてのラ・フランス

バラ園芸史上最初の四季咲き大論系。
ラ・フランス誕生以前のバラを「オールドローズ」、誕生以降のバラを「モダンローズ」と称し、歴史的価値の高いバラ。

という偉大なバラだとは知ってた。
それを園芸店で見つけたから、これは買わなきゃ・・・

で、咲きました。



同じような色のは持っているから、あまり感動はない。
鼻を近づけると、ダマスク系の芳醇な柔らかい香り。
強香となっているけど、夏だからか漂うほど強くはない。

発表されたのが1867年で、その時日本は大政奉還！
日本も歴史が変わった時ねぇ～


毎日、ウンザリするくらい暑いけど、ストロベリー・ヒルは次々に咲いている。


ストロベリー・ヒルだけ生けると、ピンクピンクしてかわいい♪


こちらも夏だからか、香りが弱い。春には酔うくらい香るけどねぇ～