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身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

昭和の時代にも発生していた”ヘアーターニケット”・・・・。

“髪の毛”が赤ちゃんの足指に絡み
うっ血する事故を“ヘアーターニケット”と呼ばれます。
特に、
意思表示のできない生後2〜6ヶ月の赤ちゃんに起こりやすく、
靴下に溜まる髪の毛が発生原因として指摘されています。
赤ちゃんが泣き続けることはよくあります。
基本的には泣きやまなくても焦らなくて大丈夫で、
チョット様子を見ながらの対処法としては・・。

◎環境を変えてみる・・。
家だと泣き続けるのに、外に出ると泣きやむことがあります。

◎うんちを出してみる・・。

綿棒刺激や浣腸でよくなることも。

◎1人にして様子をみてみる・・・。
安全で暗くて静かな場所で寝かせてみる。
この対処法の前提として、
おなかが減っていないこと、
うんちやおしっこが出ていないことなどをチェックするのですが、
全身見る上で気にしたいのが意外と知られていない
“ヘアーターニケット症候群”です。

“ヘア-”は髪の毛、
“ターニケット”は血圧計のような巻きついて
圧迫されることを言います。
つまり、髪の毛が巻きついて圧迫されることを
“ヘアーターニケット症候群”と言います。


赤ちゃんでは足の指に巻きつくことが多く、
手や舌という報告もあるようです。
女の子に多く起こると言われています。
出張美容ヘアーメイクを長年していると
昭和の時代から発生しているのを目撃しています。
女の子の場合は部分的に抜くことが・・・、
足などに巻付く事例の方が多かったです。
男の子の場合は坊主に近いことが多かったです。
赤ちゃんの手はつかむ仕草を直ぐしますから・・。
皆、つかんだり、巻きついた髪の毛を
そのまま引っ張って抜いてしまっていることです。
育児でお母さんが疲れて落ち込んでいたり、
寝込んだときに多かったです。
子供の泣き声で起きて、
慌てて巻付いている髪の毛やつかんでいる髪の毛を
解くようでした。
丸坊主なっているお子様が数例ありました。
小学生頃からは
抜毛症としてよんでいるようでが、
大人でも時として“ヘアーターニケット”が
起きることもあるようです。

足の指は短いですが
よくにぎにぎしているのので
靴下、糸や髪の毛などが巻きつく危険性があります。
指に糸や髪の毛がきつく巻きつくと、
腫れたり、
指の色が変わってしまうことがありますから要注意です。

1本の毛でも起こるため、
家の中を掃除しているから大丈夫、
という訳でもないので、
特に産後ママの抜け毛が増える時期は気を付けておきましょう。
もし指に髪の毛が巻き付いてしまった場合の対処法としては、
巻きついた毛を取り除いてあげたり、
切ってあげたりすれば終了です。
取れないときは病院に相談しましょう。
チョットしてから指の色がもとに戻っていれば、
特に受診をしたりする必要もありません。

おっぱい・ミルク、おしっこ・うんちの確認をしても
赤ちゃんが泣きやまないときは、
頭から指先までまず全身チェックしてあげましょう。
赤ちゃんの髪の毛は細いので、
巻きついていても目立たないこともあります。
焦らず丁寧にチェックすることです。
発熱がなく赤ちゃんが泣き止まないときは、
この“ヘアーターニケット症候群”以外にも、
腸重積やヘルニアなどの病気が隠れていることもあります。
いつもと違った泣き方をするときや不機嫌な状態が続く場合は
早めに受診してください。

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