強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

診断書提出

2009-09-25 22:38:18 | まさにブログ
会社に行った。

思ったより目覚めの気分は悪くない。

上司に会ったら、
「大分顔色良くなったわね」だと。
どこ見とんじゃ、コラ!

「実は体調が悪いので、明日から1ヶ月お休みしたいんですけど」
と、診断書が入った封筒を渡した。
自分の発言と正反対の返答に呆気にとられていた。

まあ、私の今朝の気分は悪くなかった。
「治ったかな?」と思わせられるくらいよかった。
でも
奇行が気になったので結局提出。

そのあと、今日は働くって言ったのに早退させられた。


あんなに気分良かったのだが、
早退するちょっと前から段々不機嫌になっていく自分がいた。
なんでイラつくのかもなぞなのだが、
とにかく目つきも悪くなってくる。

地元の駅について駐輪場へ自分の自転車を引き取りに行く。
するといつもの通り、自転車を固定する機器(?)に自転車を置かず、
通路に自転車を置きまくる者どものそれが大量にあった。

いつも蹴り倒してやりたいとは思ってはいたが、
今日は理性がその思いを防衛することなく行動に移してしまった。

いや~~自分でもびっくり。(でもないか?)
自分のしたことに後悔がない。
これで少しは自転車固定するところに入れるだろ、くらいにしか思わない。

大体、駐輪場を管理してるのが定年退職後の老人ばっかりで、
体力なくて、やる気もないんだろうけど、
通路に置いてある自転車をしまうこともしないのが悪い!!
邪魔過ぎてホントに通れないのに放置だもんね。
誰も蹴り倒さないのが不思議でしょうがないよ。
東京の人って意外と行儀良いのね。(私だけか、性質悪いのは)

まあ、結構蹴り倒してきたんだけど、
全然心が痛まないので、ちょっと犯罪者一歩手前のような気がしたので、
今回の1ヶ月の休みの申請、判断は間違ってなかったなーと確信した。

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