日々の幼稚園

幼稚園の行事報告や、日々の子供たちの様子をお知らせします。

1学期が終わりました

2019-07-24 14:08:39 | 日記
芦屋甲陽幼稚園の1学期が終わりました。

梅雨入りが遅かった分、例年よりたくさんプール遊びができました。
園庭にはこどもたちの歓声が毎日聞こえていました。

小さな畑に植えたサツマイモの苗は根付くか心配しましたが、しっかり緑の葉が
茂っています。

4月に入園、進級したこどもたちも 新しい環境や新しい担任にドキドキのスタートでした。
やがて、幼稚園にしっかり根をはっていく姿が見られるようになり たくましささえ感じられ
るようになってきました。

自分の居場所が安定してくると、心が安心に変わります。
すると、より活き活きと活動を展開していくようになります。

大胆な泥んこ遊び、友だちとのかかわり遊びで「笑ったり、時には怒ったり、泣いたり・・」
そんな一つ一つの経験がこどもたちを成長させてくれます。

成長といえば、、、、、
年長組のお泊り保育!

芦屋甲陽幼稚園では初めて園から飛び出して、外の施設で泊まりました。
「遠い場所で大丈夫かな?」「夜、お家の人と離れてねれるかな?」
「たくさんの持ち物、ちゃんと管理できる?」

お家の人の心配をよそに、初めての場所での初めてのお泊り。

でも、こどもたちは1学期の間にしっかり強く、大きく成長していました。
みんな笑顔で1泊2日を楽しみました。


幼稚園でのこれらの経験は家庭の中では経験できないことがたくさんあります。
暖かいぬくもりのある家庭の中で、きめ細やかに愛情深く大切に育てられてきたこどもたち。
その愛情は今のこどもたちの心と身体を作っています。
同時に幼児期には、それらに加えて他の人とともに交わり生きていく楽しさと喜びを
欲していくときでもあります。

幼稚園はまさに、そんな子どもたちの欲求を満たしていく場所としても存在します。
自分が笑った時に、友だちが一緒に笑っている。
自分が考えたことを、友だちが賛成してくれた。
困っているときに、優しく近寄り助けてくれた。
喧嘩して、もうこの子とは絶対に遊ばないと決めたすぐ後に、何事もなかったように
笑いあって遊んだ経験。

それは家族での経験とはまた違う喜びです。

さあ、夏休みが始まりました。
しばらくこどもたちは 各家庭へともどっていきます。
どんな経験をしてまた、もどってくるのでしょうか?
私たち教師はとても楽しみにしています。
2学期も、たくさんの楽しいことを一緒に考えていきましょう。



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