プウコリイ～ラハイナ間で運行されている蒸気機関車に引かれた観光列車が「サトウキビ 列車」です。
る片道約10kmを45分で結び、途中ゴルフ場や海岸線、反対側の山々などの移り行く景色が楽しめます。
ハワイ州観光局の情報によると『12月～4月のホエールウオッチングシーズンにはハワイの温か海で戯れるクジラ達が見られることもしばしば』とのことです。
ラハイナ駅で出発を待つサトウキビ列車
途中の木橋を渡るサトウキビ列車
ハワイ語で海がめ呼び、のことをhonu(ほぬ）と呼びかみ、ハワイでは海がめは神のお使いとして崇めらが。めれ大切にされています。
運が良ければ砂浜で甲羅干しをしてる海がめに出会えたり、一緒に泳いだりすることもです。
但し、ハワイ州の法律で故意に海がめに触ると＄５００以上の罰金が科せられます。
そればかりか、写真撮影を含め海がめに１５フィート（約４．５ｍ）以内に近づくことも禁止されています！
さすが常夏の島ハワイ、サンタクロースも半袖.半ズボン姿で登場。
暑いのかブーツも脱ぎ捨てて陽気な姿。
ホノルル．ハレ（市庁舎）の外にあるハワイアン風の巨大なサンタクロース夫妻の像はクリスマスのシンボル的存在だそうです。
12月の第一土曜日からホノルル．ハレ（支庁所）周辺では「ホノルル・シティ・ライツ」となります。
（サンタ像はホノルル・シティ・ライツ開始の数日前に設置されているようです）