ふきの指定席

のほほんな生き様かと思いきや
人生の終盤にきて
ところがどっこいの日々

「階段の続きの怪談」 恨みツラミはらみ⁈

2024-06-16 10:50:32 | のほほんの記
今朝の「ブログ」に続きます ガ~

冷静に考えると
家でも外でも大胆に転んでいるにも関わらず
誰も助けてくれませんでした
ちょっとショックです (´;ω;`)ウゥゥ

家の階段から落ち 足の指を骨折した時 凄い音がしたはず
確か日曜日で
息子も父ちゃんも家にいたのに
父ちゃんはテレビを観ていたし 
息子は部屋から出てきませんでした

それ以後の 階段落ちは
変な形でわが身を守り 右膝の捻挫ですみました
右膝の怪我は人生初めての経験なので
ちょっと大変でした
その時も仕事が休みの日で 父ちゃんが家にいましたが
初回よりは 大胆さに欠けた落ち方です なんのこっちゃ
勿論父ちゃんは 我関せずです
まぁ いいさ
恨みツラミは
記憶には残っても 心には残らない私です

ほんで 人前で転んだ時も
他人様は誰も助けてくれず
近々の2回は 
痛くてしばらく立ち上がることができませんでした
私前期高齢者なんですが…

私なら そばでそんなことがおきれば
「大丈夫ですか」と必ず 声掛けし 対処します

私ってなんか
逞しく見えてしまうのかな

おデブさんが転べば 人は躊躇し
枯れ枝の如くの人が転べば 人は添え木となり
デブでも 固太りの君ならば
人は大丈夫と思い 通り過ぎる


1週間前の私です
確かに 固太りの君だわね (´;ω;`)ウゥゥ


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