10月23日(金)
NYの友人Mちゃんに紹介してもらった、Sさんとのランチ。
初めてお会いしたとは思えない程、“食”の話は共通点を感じ、楽しい時間。
しかも、選んでもらったお店は、本格的ジビエが楽しめる外苑前のフレンチ。
『L'ami du vin Eno(ラミ・デュ・ヴァン・エノ)』
ランチでは、ウサギやシカなど、ディナーではもっと本格的でイノシシ、
シギ、雷鳥、あとは聞いたことない動物の名前も出てくる程。
ちょうどこれからの季節が猟が解禁になるので、国産ジビエが楽しめるとのこと。
味もとっても美味しく、丁寧な仕事が光る本格的フレンチ。
お店も外苑前から徒歩10分くらいの、こじんまりとしたいい雰囲気。
・鶏レバーのムースと砂肝のマリネ(写真)
ムースにはアーモンドが刺してあって、ハリネズミみたいでカワイイ。
・牛ほほ肉の赤ワイン煮
これまで食べた、どのほほ肉よりも柔らかく、きめ細かく、感激の味
名前忘れちゃったけど、Sさんのメイン。
牛肉でキノコのソース。
デザートは、ブドウにジュレ。
底には、ほろ苦いエスプレッソのジュレがあって、ほんの少し残った
ブドウの皮の渋みと合って苦味と甘みの不思議なハーモニー。
ぜひディナーにも行ってみたい~
NYの友人Mちゃんに紹介してもらった、Sさんとのランチ。
初めてお会いしたとは思えない程、“食”の話は共通点を感じ、楽しい時間。
しかも、選んでもらったお店は、本格的ジビエが楽しめる外苑前のフレンチ。
『L'ami du vin Eno(ラミ・デュ・ヴァン・エノ)』
ランチでは、ウサギやシカなど、ディナーではもっと本格的でイノシシ、
シギ、雷鳥、あとは聞いたことない動物の名前も出てくる程。
ちょうどこれからの季節が猟が解禁になるので、国産ジビエが楽しめるとのこと。
味もとっても美味しく、丁寧な仕事が光る本格的フレンチ。
お店も外苑前から徒歩10分くらいの、こじんまりとしたいい雰囲気。
・鶏レバーのムースと砂肝のマリネ(写真)
ムースにはアーモンドが刺してあって、ハリネズミみたいでカワイイ。
・牛ほほ肉の赤ワイン煮
これまで食べた、どのほほ肉よりも柔らかく、きめ細かく、感激の味
名前忘れちゃったけど、Sさんのメイン。
牛肉でキノコのソース。
デザートは、ブドウにジュレ。
底には、ほろ苦いエスプレッソのジュレがあって、ほんの少し残った
ブドウの皮の渋みと合って苦味と甘みの不思議なハーモニー。
ぜひディナーにも行ってみたい~