Ⅱテサロニケ2:8 その時になると、不法の者が現れる。この者を、 主イエスは口の息をもって殺し、 来臨の輝きによって滅ぼすであろう。
イエス・キリストの再臨の前兆について、イエスご自身が次のように語られました。
イエス・キリストの再臨の前兆について、イエスご自身が次のように語られました。
①自分がキリストだという者が現れて人々をまどわす。②
今の時代と非常に似ています。テサロニケ教会への手紙では、
(1) 再臨があったというデマが流れる。(2:2-3)
「私は再来のキリストだ」とは「某年某月に世界は滅びる」
再臨の日時は天の父がご自身の権威をもって定めておられます(使徒1:7)。また、イエスご自身も「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる」と語られています(マタイ24:36)。
(2) 背教する者たちが続出する。(2:3)
信仰を捨ててしまう人が増えてきます。終わりの時代は、適当に、 何となく信じて行けるような状況ではなくなります。信じるのか、 信じないのかはっきりする時代が来ます。
(2) 背教する者たちが続出する。(2:3)
信仰を捨ててしまう人が増えてきます。終わりの時代は、適当に、
ですから、あいまいな信じ方をしていると、 道ばたにまかれた種を鳥がついばんで行くように、 その信仰をサタンが奪って行きます。
(3)「不法の者」が現れる。(2:8)
これはある特定の人物のことです。
神は人となってご自身を世に現わされ、神の愛を啓示なさいました。それと同じように、終わりの時代に、サタンは、この「不法の者」
とはいえ、彼はとても有能な人物で、
やがて、彼は自分を神だと宣言し神の宮に座すると聖書は予告しています(2:4)。
不法の者は、そんなカイザルをはるかに超えた人物でしょう。
彼は人々の心をつかみ、自分を神とすることによって、
このように、終わりの時は、罪と悪に満ちた時代がやって来ます。
前回に学んだ「携挙(けいきょ)」が、
しかし、再臨のキリストは、
武力や腕力で滅ぼすのではなく、口の息と輝きで滅ぼすのです。「
「輝き」は主イエスの栄光の輝きです。
主イエスが来られるまで、私たちクリスチャンは「光の子」
「悪に負けてはならない。かえって善をもって悪に勝ちなさい」
私たちが聖なる生き様を世に現すことで、
主の再臨の直前には、「反キリストが神殿に立つ」とか「
ところが、今や、ユダヤ人たちは約束の地にもどり、
しかし、まだ「不法の人」の登場を引き留めているものがあります。「彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある」と記されている通りです(Ⅰテサ2:6)。2千年後の今も引き留めています。
キリストの花嫁である教会の存在が、不法の人の登場を阻止していると考えられます。やがて教会が携挙されます。地上から取り去られて天に引き上げられます。こうして、引き留めていたものが地上からなくなると、不法の人とか反キリストと呼ばれる者が登場すると私は予測しています。
また、二義的な解釈ですが、不法の人を引き留めているものは民主主義という政治形態ではないかと考えています。「不法の人」とは、先ほど述べたようにカリスマ的な人物です。混乱した世界を統治するにふさわしいと思えるようなリーダーシップに富んだ人物です。
やがて民主主義という政治形態に失望する時代が来るでしょう。混乱した時代になればなるほど、多数決では対応できない時代になると、人々は誰かに権力を委任し決定力のある政治を期待するようになるでしょう。
テロとか戦争、新型コロナなどの世界的疫病、巨大地震や地球規模の気候変動、グリーバル化した経済システムなどといった世界情勢は、民主主義では太刀打ちできない問題を提起しています。こうして、不法の人が登場する舞台装置は整いつつあります。
祈りましょう。終わりの時代、いかなる状況の中でも、
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ただ、艱難前携挙は反キリスト勢力が信者を分裂させるため、種を植えた偽の教えです。
ダービーの名前が6-6-6です。