1)朝の散歩で 犬を可愛がって呉れる ガソリンスタンドの お兄さんが 居る 犬も撫ぜてくれるのを 楽しみに ガソリンスタンドに寄る
2)この人は動物に優しい 平和大通の大きな木に居る 鳩にパンをまいてる
3)原爆の日の鳩は 鳩小屋で待ってくれている 方が 居る鳩なので
本人達も 含めて 安心して見ていられます
4)しかし毎朝 見ている鳩たちには 鳩舎はなくて平和大通の 大きな木に 集まり カラスを避けて 人の善意に頼っている気がします
僕も 何かあげたいと 思うのですが 「自然を触っては イケナイ」と パンを買うのを止めてます
5)アフガンに用もないのに?手をいれて 沢山の伝書鳩(協力者)を作って
悲劇を起こしてる アメリカの20年間の正義と 誠意が 不自然に生物の体系を壊したのでは と 思います
6)20年以上前 2人目の娘が産まれたとき 僕は女房に言いました
「子供は3人が良いのじゃ無いか 分けられない計算を 何時もして考えるから」すると 女房は僕の顔を見返して 「貴方 幾つよ」と言い放ちました
この時 この女房は正しいと 思いました 生物は
増えすぎても 問題なのかも
難民のニュースを見る度に 「生めよ増やせよ地に満ちよ」は間違いだと