一いち 八はち 十じゅう と 木き 木き と落語に有った
1) パン屋じゃ可哀想よ ベーカリーって 言ってあげなきゃ と 女房が
角のパン屋じゃなくて アンデルセンよ と
2)あそこの バゲットじゃなくて バタールよと 頼まれる
平たいフランスパンだろと お化粧ないで 外出できる僕が買いにいく
3)外人が お粥 おじや 雑炊 炊き込みご飯の 差を 気にするかな
日本は 色んな事を 勉強しすぎし 相手に気を使いすぎるのでは
4)オマケに 自分の知ってる事を 「あら違うわよ」と競い合う
3)外人が お粥 おじや 雑炊 炊き込みご飯の 差を 気にするかな
日本は 色んな事を 勉強しすぎし 相手に気を使いすぎるのでは
4)オマケに 自分の知ってる事を 「あら違うわよ」と競い合う
だから 病気(ビョウキ)と 疾病(シッペイ) とでてくる
日本も少しお金持ちに成ったから 自分の文化をだすか?と思ってたら
未だに 輸入物が 高級なのだろう パンの名前でも そうだから
10時に家を出る フランス語を用意したのだが
会ったのは
スペイン語で コスタリカと 言ったと思う 記憶が惚ける 嫌だな
で ポルトガル語で 話すが 通じてホットした
インド人の家族が 寄ってたかって 犬も辟易(へきえき)とした
三澄さんから 「犬のお陰だね」と声がかかる
アンデルセンの脇で 袋に 犬を詰めると お爺さん85才がやって来て
ワシも 若けりゃな (犬でも飼いたいが)と 言う
午後 もう一回でる
ドイツ人だと 言われるが ドイツ語を用意してない
ネパール人に 取り囲まれ 犬を皆で 抱き合って 写メを取り始める
日本語が 今一通じない 技能実習生で10人ぐらい
キットこのネパール人は 以前に 会ってるのだ じゃ無ければ 犬は恐いと思って 触らない ネパール語の 今日は 有り難う は 言えないと
申し訳ない
イタリア人だが ポルトガル語が通じない 僕から見ると 大して差がないと
思うのだが 夕方のほうが 犬で 会話ができる