犬と暮らせば

井上ひさし ファザー:グース 1978年発行(半分 漫画本)

1) 井上ひさしは「ひょっこり ひょうたん島で」名前を聞いた
 歌はテレビから 流れていた
で 井上ひさし の 1978年 初版の本を ¥110で 古本屋で 買った 
2)読むと 「直接的な」表現が多く 
46年前は「この過激さが 世の中だったのだろう」と思う
今の のんびりと 犬の散歩の老人の僕には合わない と
この本を 古本屋に返えしに 行った
3)古本屋で 「無料では 受け取れません」と言われたが 
「じゃ¥10円下さい」と 言えず 本をゴミ箱に 捨てる 勇気もなく
押し付けて 貰ってもらった
4)多分 時代とか 文化が 進むと 柔らかい表現になるので
キツイ言葉が 受け止めにくく成ってるのだろう 

此れを 世界で言うと
1-戦争だか 戦争ゴッコだか 分からず 
 プーチンの悪口ばかり
2- ウクライナのほうが 正義だと聞かされても
極悪非道の プーチンが居残り
3 -  正義は youtube の上だけで 極悪非道しても 実利が優先となり
だから 報道と現実 すなわち 心と 口は 別のものになり
4- イスラエルが ガザで 人道的に残虐非道な「戦争」を
止めないのも 宜(むべ)成るかな とnewを 眺める事に成る
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