いよいよ、窯の棚組みです。
その名の通り、作品が入る棚を組み上げる仕事です。
これ、何も無いところから始まります。
登窯の台車です。横からゴロゴロ引っ張り出します。
棚板をツクと呼ばれるL字形の棒の上に乗せていく・・
50センチ×50センチの大きさ。重い・・・。
いっぱい・・。これらををほぼ使い切るってなことですから、作品が沢山入るのもうなずけます。
登り窯の台車の納まる部屋。
洞窟のよう。温泉だったら、さぞ雰囲気がある秘湯と言われそうな(笑)
今回も、セッセ セッセと棚板を運び、2部屋分組みました.
次回は・・釉薬掛けのお話です。何をセッセ セッセとするでしょうね~?(笑)
その名の通り、作品が入る棚を組み上げる仕事です。
これ、何も無いところから始まります。
登窯の台車です。横からゴロゴロ引っ張り出します。
棚板をツクと呼ばれるL字形の棒の上に乗せていく・・
50センチ×50センチの大きさ。重い・・・。
いっぱい・・。これらををほぼ使い切るってなことですから、作品が沢山入るのもうなずけます。
登り窯の台車の納まる部屋。
洞窟のよう。温泉だったら、さぞ雰囲気がある秘湯と言われそうな(笑)
今回も、セッセ セッセと棚板を運び、2部屋分組みました.
次回は・・釉薬掛けのお話です。何をセッセ セッセとするでしょうね~?(笑)