さるやは行く!!!  

何にでも興味があるが長続きしない。
そんなさるやが毎日を目標にアップしている、気まぐれなブログです。

鏡とヘルスメーター。

2006年02月21日 | 日常生活の話。
今一番嫌いなもの。

鏡と  体重計 

一日に

五時   起床。
             寝床の中で、「今日のおべんとう」を考える。 

五時半  本格的に起床。
             弁当と、朝食の用意を始める。

六時   ニュースを見ながら、洗濯物を回し、引き続き食事の用意。

六時半  子供達を起こすと同時に、起きられない子供には、朝食をおにぎりにするのかリクエストを聞き、ほとんどは、お姉がおにぎり希望。おにぎり 製作。 

七時   子供達を駅まで送迎。
             塾が10時まであるので、夜が危険でお迎え必要。よっって自転車で/bikes/}駅まで、行けず・・・。

七時半  食事のかたづけ及び、洗濯物干し。
             次の洗濯物をセット。 

八時   子供の部屋に掃除機をかける。自分でやらせたいが、子供も塾等でほとんど時間無し。

八時半  二回目の洗濯物を干す。

九時   会社に出発。   

十時   会社に到着。仕事する。アンド、ブログチェックアンド、野暮用処理。

                仕事中・・・。

十七時  退社。一目散に帰宅の途へ。  

十八時  夕飯と翌日の弁当の買出し及びクリーニング引取り。

十八時半 夕飯作り。

十九時  ニュースを見ながら、夕飯作りアンド、相棒の会社の経理処理アンド、ブログ作りアンド、もろもろ。

十九時半 相棒の話しを聞きながら、相棒にお茶など入れつつ、夕飯に付き合う。この時点では、まだ塾のお迎えがあり、飲酒できないため、夕飯は本格的には食べられない。 

二十時半 夕飯の片付けアンド洗濯物たたみ。

二十一時 まずは、お姉を最寄駅までお迎え。

二十一時半 続いて、息子を二駅向こうまで、お迎え。

二十二時  お迎え終了後、子供達の話しを聞く、及び、子供達の軽い夜食のおさんどん。

二十二時半 お夜食片付け及び、家庭内の事務処理。及び、待ちに待った、「飲酒タイム」時々、逃げ送れた子供に説教。 飲酒の影響で、たまに「しつこい」

二十三時  ニュース及び入浴。

二十四時  ブログチェック及び、一服。

二十四時半 夜更かしの息子に「早く寝ろ!」の一撃を食らわせてから 、めざましをセット。おもろい、番組がある場合は、少しテレビを楽しみつつ、 就寝。

一日中、休み無く 働いているはずなのに・・・・・・どうして・・・

太っていくのか   誰か教えて・・・。 

因みに、最近は「家族のために働ける喜び」を嬉しく思いながら、日々暮らしているのだから、「ストレス太り」は無いと思うんだよね

土曜日にはお山にも行ってる  のにね~。

ブログタイトル「どすこい 日記」に しようかな  
           


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごすぎる1日 (ももりん)
2006-02-22 09:22:55
すごい!毎日こんな感じで過ごしてるなんて。尊敬!私なんか、ぐーたらぐーたらしてるから、この1日のスケジュールは眩しすぎる。がんばってさるやさんと同じスケジュールを探すとすれば、「飲酒タイム」だね。でも、私の方がもっと早い時間から始まってます。毎日、つまみを考えてる私。おーレベル低。反省です。さるやさんの家族思いの心と体力。すばらしい。
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ももりんさま、コメントありがとうございます。 (さるや)
2006-02-22 10:16:26
うちはまだ、子供が中学、高校ですので、このようなハードスケジュールになっているのだと思います。

ももりんさまのところのように、もう少し大きくなれば、塾の送り迎えも無く、ゆっくりできるようになるのでしょうね。

でも、ゆっくりできなくて、体重が増加傾向なのに、ゆっくりしたらどんなに増加するか恐怖です。

今日から、頑張って痩せるつもりです。

って、いつもの言い訳です。

金銭的にも、時間的にも、精神的にも、余裕の無いさるやの一日です。

お恥ずかしい・・・。
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すごすぎます (たまご)
2006-02-23 13:43:25
母ってこうなのねぇ・・・って尊敬です

きっと、幸せ○とりですね

よいことよいこと(

私の仕事ってスパッと切り上げられないので、どう乗り切ろうかと悩み中でーす!

「ベテランさんも遅くまでかかるんだから、あなたはもっとかかって当たり前よぉ。がんばり~」と、職場の方に励まされておりました

また復帰する頃はもっと仕事量が増えています。乗り切れるか・・・このカメさんな私に

さるやさんのように‘てきぱき’できるといいのになぁ・・・
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たまごさま、コメントありがとうございます。 (さるや)
2006-02-23 15:21:10
母が亡くなってからというもの、誰も「大変だね」とか「大丈夫」とかって声を掛けてくれなくなったので、大いに励まされます。

ありがとね。



さるやは、一番初めに子供を母に預ける時に、凄く寂しくて、

泣いてました。

おっぱいが、会社でいっぱいになると、辛かったのを覚えています。

会社が小さいため、出産後直ぐに完全復帰。まだ、乳飲み子を預けて働いてました。



その他、辛いことも沢山ありましたが、



今、楽しい日々を送っています。



苦しいこともありますが・・・。



自分のペースを作って、徐々に慣れ、無理せず、



子供第一に・・・。



応援していますよ。





 
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