和宏のひとりごと

国民一人あたり1台

昨日の雪から一転、今日は晴れましたhinode。が、寒い北風symbol6が強く、突風に吹き飛ばされそうに・・・「ん?そんなでかい体で・・大きい分抵抗が強いから(^^)」

「和宏のほっとかないNEWS・29号」HP上にもアップしました。(関係者の迅速な対応に感謝!)こっそり!?見たい方はどうそ(^^)

さて、携帯電話の台数が昨年末で1億台を突破しました。1985年に肩掛け式の「ショルダーホン」が登場し、22年で国民一人に1台の割合で普及した計算になります。
(たまに電車で何台も携帯を持ってメールしている女性もいますが・・何の仕事?)まあ、そんな事はいいですね・・・(^^)

今や、私達の生活の必需品といっても過言でない「携帯電話」
最近は、様々な機能がついており、私も大変便利に活用し、重宝しています。

しかし、その「負の側面」も考えていかなければなりません。
一例では闇サイトや、出会い系サイトで青少年(少女)が犯罪に巻き込まれ、事件になったケース等あります。
内閣府や業界の推計では小学校の27%、中学生の56%、高校生の96%、あわせて750万人がインターネット機能付携帯を利用している。
ところが、有害サイトなど接続制限機能がついた携帯はまだ210万台しか普及していません。こういった事実を私たち保護者や大人が理解をしておく必要があります。
携帯各社も近く、親の意向確認を始めるとの事ですが、子ども達がどんな利用をしているのが、保護者として知っておくべきだと思います。

そこで、昨夜、中2の息子に話したら、「俺は阪神タイガースや野球のサイトしか興味がないから大丈夫だよ!心配なし!」と言われ、安心半面、異性girlに興味は・・・??と(余計な心配かな?)複雑な心境でしたbikkuri(笑)

小中学校の児童、生徒の保護者の皆さん、家族で一度確認したり、話題にしてみませんか?
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事