ちょっと前のお話ですが・・・
ワイン会でフランス三大ロゼワインの試飲をしました。
やはり暑い夏にはロゼがピッタリ
このロゼワインの試飲も毎度やってるような気がするけど・・・
いつも覚えられないのよね~
まずはロゼのスパークリングワインから。
グランド・フラワー・ブリュト・ロゼです。
お花畑のようなふんわりと甘い香りが広がり、発泡もきめ細かく爽やかで飲みやすい
そしてフランス三大ロゼの一つ、まずはロゼ・ダンジュです。
ロワール地方・アンジュ・ソミュール地区のロゼワインで甘みがあります。
キンキンに冷やしてちょうどイイ感じ。 春のお花見とかにもいいかもです
次は南仏の代表でもあるプロバンス・ロゼです。
こちらは辛口で魚介類にぴったりの味わい
すっきりと爽やかで飲みやすいのでグイグイいっちゃいます。
現地で飲んだ思い出もあり、三大ロゼの中で私が一番好きなワインですね
最後はローヌ地方のタヴェル・ロゼ。
一番色も濃く、味わいもしっかりとしていて余韻もバッチリ。
辛口なんだけどかなりのコクを感じます
並べてみてもこれだけ色合いが違います。
左からスパークリング、ダンジュ、プロヴァンス、タヴェルです。
造り手によっても違いますが、こうやって飲み比べるとロゼでもいろいろあり
料理にも合う、合わないがあったりで面白い
今回もお料理は持ち寄り。 私は時間が無かったのでお惣菜でしたが
ロゼワインは中華にピッタリといいます。それに魚介類、チーズとパン。
あとはみんなとのおしゃべりだけで最高です
ワイン会でフランス三大ロゼワインの試飲をしました。
やはり暑い夏にはロゼがピッタリ
このロゼワインの試飲も毎度やってるような気がするけど・・・
いつも覚えられないのよね~
まずはロゼのスパークリングワインから。
グランド・フラワー・ブリュト・ロゼです。
お花畑のようなふんわりと甘い香りが広がり、発泡もきめ細かく爽やかで飲みやすい
そしてフランス三大ロゼの一つ、まずはロゼ・ダンジュです。
ロワール地方・アンジュ・ソミュール地区のロゼワインで甘みがあります。
キンキンに冷やしてちょうどイイ感じ。 春のお花見とかにもいいかもです
次は南仏の代表でもあるプロバンス・ロゼです。
こちらは辛口で魚介類にぴったりの味わい
すっきりと爽やかで飲みやすいのでグイグイいっちゃいます。
現地で飲んだ思い出もあり、三大ロゼの中で私が一番好きなワインですね
最後はローヌ地方のタヴェル・ロゼ。
一番色も濃く、味わいもしっかりとしていて余韻もバッチリ。
辛口なんだけどかなりのコクを感じます
並べてみてもこれだけ色合いが違います。
左からスパークリング、ダンジュ、プロヴァンス、タヴェルです。
造り手によっても違いますが、こうやって飲み比べるとロゼでもいろいろあり
料理にも合う、合わないがあったりで面白い
今回もお料理は持ち寄り。 私は時間が無かったのでお惣菜でしたが
ロゼワインは中華にピッタリといいます。それに魚介類、チーズとパン。
あとはみんなとのおしゃべりだけで最高です
ロゼは甘いイメージありましたがあさぴょんさんに教わってから注意してみてみるとフランス辛口ロゼとかありますね。
ロゼは色が綺麗なのでパーティー向き。
特にロゼスパークリングは華やかで最高ですよね。
ワイン教室での情報ですが中華とロゼワインはよく合う、とよく言われますね。
甘口のロゼは論外だけどね^-^
ワインと言えば白と赤と決め付けてるお店が多いから
もっとロゼを普及してほしいですね~
丸井地下の酒売り場でもロゼの品数が少ないのが残念です。。。
料理を気にせず飲める気がしています。
久しぶりにロゼのスパークリングを買ってみたくなりました。
そうそう、色も好きです。
最近飲んだ珍しい赤のシャンパンは甘すぎて
ジュースのようでした。
もらい物の安物?
こんな飲み会は(ではないのか…)
どこかの催しですか~?
これだけ銘柄によって色が
違うなんてビックリ。
日頃、うちではワインを飲まない私も、
キンキンに冷やした
スパークリングなんか飲んでみたく
なりましたよ。
ロゼって中華に合うってのは
初耳でしたっ
お花見の時やアウトドアにはぴったりだと思います。
色も雰囲気を盛り立ててくれますよね。
甘口はさすがに苦手です。。。
ワイン会という名の飲み会ですね^-^
不思議な仲間なんですが、料理屋のママさんや酒好きが集まった会です。
毎月やろうといいながらダラダラです~
いつもはビールだけど、スパークリングにすると
ちょっぴりオサレな気分になりますよね。
ロゼのスパークリングはお薦めですよ♪
中華料理やコッテリした感じの料理に辛口のロゼはナイスです☆
白でも赤でもない時にはロゼがあると嬉しいです*^^*