駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

ルールを知り、危ない橋を渡り切る

2018年06月29日 | 世の中

  

 西野さんは勝負師、ご飯に味噌汁を掛けない。

 ポーランド戦前に西野さんはベスト16に入れると読んでいた。そのために六人を代えて、大迫 香川 原口 乾 昌子 長谷部を休ませ、試合に出たくて尻が焼けている武藤 宇佐美 山口 酒井高 槙野にチャンスを与えた。狙いはまずまず当ったのだが、武藤が気負って空回り 宇佐美に冴えがなく、酒井高が導入で戸惑い、柴崎と山口がもうひとつ噛み合わず、前半で点が取れそうで取れなかった。紙一重のずれだが、コンビネーションがもう一つで前半無得点は痛かった。

 後半30分過ぎの時間稼ぎ戦術は、セネガルが追いつくリスクがあったわけで、肝を冷やす選択だったのだが、西野さんが読み勝った。ルールを熟知した冷静果敢な判断と思う。

 VARの導入で試合の流れが変わることがあり、ビデオの導入に異論もあるようだが、ビデオはアシスタントで判断するのは主審で、さほどの違和感はない。フェアに勝負を決めようとする動きで歓迎したい。

 VARを導入すべきは日本の国会で、自らルールを破った人がルールを守りましょうと奇妙な主張をしている。日本の国会の場合はVARではなくVDRとすべきだろう。取り巻き忖度人間のレフェリーはとても信用できない。

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