駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

平昌行きを

2018年01月19日 | 政治経済

   

  一昨日 久しぶりに雨が降り、寒さも柔らいだ。日本は温帯で四季がはっきりし比較的雨が多い。狭い国土だが南北に長く、太平洋側と日本海側では気候も異なり変化に富んでいるが、酷暑や厳寒に苛まれる地方はなく、本当に恵まれた国土だと思う。

  気候だけでなく経済的にも恵まれており、飢え死にするような人は居ないわけではないがよほどの事情があってのことで、往診して居ると頼れる身内が居なくても、野垂れ死にをさせない国だということを実感する。

  常軌を逸した北の首領が、核兵器を開発しICBM完成だとか息巻いて危機を煽っているが、その根には貧困と現体制維持が横たわっている。単純に悪い怪しからん撲滅してしまえという意見があるのも承知している。しかし、それではたくさんの人が死ぬことになる。絶対に核保有国として認めてはならないが、貧しい国民を懐柔しながら抑え込んだ核だけが頼りの体制なのも事実?で、それを理解して包囲網を上手に築かないと非武力的解決は難しいだろう。

  河野外務大臣がまともで見直しているのだが、筋を通した一貫性がいづれはいくらかの効果を生むかもしれない。

  私は安倍首相は平昌に行かれたら良いと思う。平和の祭典オリンピックが利用されている、韓国の動きに不快感を示すために行かないほうがよいという意見もあるようだが、方針は微動だにしないが平和と友好は望んでいるということは、形にした方が良いのではと思う。憎しみは憎しみを生むばかり、恵まれている国は恵まれていることに感謝と度量を示すのも良いのでは

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