シナンジュのエングレービング部分のマスキングなどを、ちまちまと。
このマスキングという作業が私は非常に苦手でして。模型というのは「技術」か「時間」か「資金」を湯水の如く注ぎ込めば大抵はなんとかなってしまうモノなのですけれど、マスキングには簡単便利な「資金」が全く役に立たず、地道な「技術」と「時間」をどれだけ費やしたかが成果に直結する、厄介な工程な訳です。
しかしまぁコレの為に仕入れた金属パーツも使ってみたいので、野望の合間に頑張ります!(と、宣言して退路を断ってみる。)
このマスキングという作業が私は非常に苦手でして。模型というのは「技術」か「時間」か「資金」を湯水の如く注ぎ込めば大抵はなんとかなってしまうモノなのですけれど、マスキングには簡単便利な「資金」が全く役に立たず、地道な「技術」と「時間」をどれだけ費やしたかが成果に直結する、厄介な工程な訳です。
しかしまぁコレの為に仕入れた金属パーツも使ってみたいので、野望の合間に頑張ります!(と、宣言して退路を断ってみる。)
日本艦はイギリス艦の子孫のようなものですから、デザイン的には破綻しない筈です・・・・。
早い話が、「日本の技術で改装を受けた巡洋戦艦フッド」という、仮想戦記ネタなのですが。
しかしいつ完成するのやら全く読めません・・・。
模型というものは焦って作っても失敗が増えるばかりですから、お互い無理のないペースで進めましょう♪