「こん吉堂」さんで、色んな意味で気持ちよくなった我々は、出雲市駅14:30発のJR山陰線で松江に向かいました。
松江までは、玉造温泉駅などを通過し、乗車時間は約1時間(特急だと30分弱到着するみたいですが、料金は3倍・・・)
そもそもこの物騒な名前の「日本酒ENZUI★GIRI」イベントとは、このイベント参加の飲食店より事前に500円を出して特製手拭を購入します。そしてそのイベント期間中に(6/13日曜日12:00~23:00 6/14月曜日18:00~23:00)その飲食店に行くと、一杯目のお酒が無料で飲めるというシステムです。またそのお店には、山陰の蔵元の方がそれぞれに常駐されていていて、お店をはしごしながら、気軽にいろいろなお酒を楽しみながら、蔵元様とお話をしたりと交流が出来るというものです。
参加蔵は以下の通りです。
日置桜(山根酒造)
扶桑鶴(桑原酒場)
玉櫻(玉櫻酒造)
辨天娘(太田酒造)
月山(吉田酒造)
十旭日(旭日酒造)
千代むすび(千代むすび酒造)
國暉(國暉酒造)
李白(李白酒造)
豊の秋(米田酒造)
到着するや、先ほど「こん吉堂」さんで大変お世話になった「十旭日」蔵元のエリ嬢(寺田奥様)が常駐されている「朔屋さくや」さんに向かいました。こちらのお店のご主人福島さんは、奥さんとご一緒に何度か当店にも来て頂いた事も有りましたが、私自身が「朔屋」さんにお邪魔するのは、今回が初めてでした。
早速カウンターを抜け、奥の座敷に行くとコの字形のカウンターの様にセッティングされた机の内側には、エリ嬢が忙しくお燗番をしておられました。軽くご挨拶をし、ふと客席のテーブルを見ると、なんとそこには先ほど「こん吉堂」最初に頂いたお酒「天穏」の岡田杜氏と、先月、当店にもお見えになった「山陰東郷」の福羅杜氏がいらっしゃいました。(写真手前向かって一番左から福羅杜氏・隣の首に手拭を巻いて居られるのは「居酒屋いぶしぎん」小牧様・その隣が岡田杜氏です)この2蔵はこのイベントには参加されていないはず・・・。思わず「何で居るの・・・・・・」と口をついて出て参りました。ご両名とも、すでにとてもリラックスして楽しんで居られるご様子でした。チーム広島・チーム京都も盛り上がっておりました。その後、現在ちょっとしたご事情で現在松江にいらっしゃる「何で・・・何で・・・」が口癖の、広島在住のTさんから連絡が有り、合流する事と成り、さらに盛り上がりました。そうこうしている内に、他のお客様もいらっしゃり我々も次のお店に移動する事に致しました。
松江までは、玉造温泉駅などを通過し、乗車時間は約1時間(特急だと30分弱到着するみたいですが、料金は3倍・・・)
そもそもこの物騒な名前の「日本酒ENZUI★GIRI」イベントとは、このイベント参加の飲食店より事前に500円を出して特製手拭を購入します。そしてそのイベント期間中に(6/13日曜日12:00~23:00 6/14月曜日18:00~23:00)その飲食店に行くと、一杯目のお酒が無料で飲めるというシステムです。またそのお店には、山陰の蔵元の方がそれぞれに常駐されていていて、お店をはしごしながら、気軽にいろいろなお酒を楽しみながら、蔵元様とお話をしたりと交流が出来るというものです。
参加蔵は以下の通りです。
日置桜(山根酒造)
扶桑鶴(桑原酒場)
玉櫻(玉櫻酒造)
辨天娘(太田酒造)
月山(吉田酒造)
十旭日(旭日酒造)
千代むすび(千代むすび酒造)
國暉(國暉酒造)
李白(李白酒造)
豊の秋(米田酒造)
到着するや、先ほど「こん吉堂」さんで大変お世話になった「十旭日」蔵元のエリ嬢(寺田奥様)が常駐されている「朔屋さくや」さんに向かいました。こちらのお店のご主人福島さんは、奥さんとご一緒に何度か当店にも来て頂いた事も有りましたが、私自身が「朔屋」さんにお邪魔するのは、今回が初めてでした。
早速カウンターを抜け、奥の座敷に行くとコの字形のカウンターの様にセッティングされた机の内側には、エリ嬢が忙しくお燗番をしておられました。軽くご挨拶をし、ふと客席のテーブルを見ると、なんとそこには先ほど「こん吉堂」最初に頂いたお酒「天穏」の岡田杜氏と、先月、当店にもお見えになった「山陰東郷」の福羅杜氏がいらっしゃいました。(写真手前向かって一番左から福羅杜氏・隣の首に手拭を巻いて居られるのは「居酒屋いぶしぎん」小牧様・その隣が岡田杜氏です)この2蔵はこのイベントには参加されていないはず・・・。思わず「何で居るの・・・・・・」と口をついて出て参りました。ご両名とも、すでにとてもリラックスして楽しんで居られるご様子でした。チーム広島・チーム京都も盛り上がっておりました。その後、現在ちょっとしたご事情で現在松江にいらっしゃる「何で・・・何で・・・」が口癖の、広島在住のTさんから連絡が有り、合流する事と成り、さらに盛り上がりました。そうこうしている内に、他のお客様もいらっしゃり我々も次のお店に移動する事に致しました。
ああ、そうか!横の大魔王様の影響ですねー。きっと。
大魔王様奥義「わりゃあ!○ねやー!!」がいつ炸裂するのかと内心ドキドキだったのでは・・・。
吟臭、アル添当たり前!!を公言しているのでいつ喰らっても不思議じゃないですもんねー。
私が聞いた範囲では「わりゃ{びっくり}○ね~や」という声こそ確認出来ませんでしたが「この{びっくり}くさ○げ○ぅ~がの~」と言う声は聞こえたような・・聞こえてないような・・あ~これ以上は言いますまい。
その後、向かって右隣の酒類関係者にも矛先が向いたのは言うまでもありませんが・・・・・{ショック}
しかし皆様、穏やかで楽しそうですね、
ま、いつもの事ですけれど・・・・ね!
大魔王さまの件ですが、そんな焼酎ありましたね・・・・{はてな}違うか・・。
大魔王さまは、写真中央の眼鏡を掛け、首から手拭を巻かれた方に乗り移っておられる霊で、頭上に白くぼやけたかたものが写っていると思いますが、その方でございます。ご本人が3合以上呑むとその方の身体を借り○×・・・・をするのです。怖い怖い・・・{おばけ}
皆様、写真の中では一見穏やかで楽しそうですが「いよいよ、こんな~ゆ~たらよ~・・・・」あ~これ以上は言いますまい。
そーですか、悪霊の仕業だったのですか・・・。
ほんとはどうだったのかを教えて貰いたいものです。
ブログは、見てるけど、下手こくとmazeさんの様にえらいことになるのを警戒してるのかも知れませんねー。
何を好き勝手言われるか分かりませんねぇ~まったく・・・{BOO}
いや~、楽しくお話してたら、何だか柄の悪い客が入って来て・・・
思わず、「静かにしてください{びっくり}」と、隣の酒造関係者{なんで}が口を滑らせたが最後・・・
リュックから緑色の手拭取り出し、眼鏡拭くのかと思いきや、首にかけて私の隣に・・・{どくろ}
誰か様の笑顔と同じ状況と相成りました・・・{爆弾}
しかし、いつも会議中だろうが他人には電話するらしいお方が、途中からかけても電話に出なくなるのは何でかな~{はてな}
すぐに飛んでくると思ったのに。あ~ぁ、つまんないのぉ~{BOO}
話変わって、<太>「疑惑の酒」</太>・・・
明日あたり送ります{どくろ}
て、言うか、勝手に疑惑つけんといてくれるかな。まったく{BOO}
あの方の横で笑う事ができるのは、あなたくらいです。
私なんか、笑うどころか、微動だにできませんわ。
ところで「疑惑の酒」って、何だ?
炭疑惑?原人疑惑?
確かにあの「この{びっくり}くさ○げ○ぅ~がのぉ~」とか、「こんなぁ~ゆ~たらのぉ~{超びっくり}」とか、「酒ぇ~つかぁ~さいやぁ」とか連発されている中での笑顔はさすがですねぇー 肝が据わっているというか。
気弱な私には・・・・とてもとても{どくろ}
でも構図は、なんとはなしに土俵下の親方と関脇って感じがしますね。