「十旭日」さんが常駐されている「朔屋」(松江市寺町)さんを後にした我々は、「チーム京都」・寺田(旦那)さん・エリ嬢実妹様と供に、次の目的地「茜どき」(松江市伊勢宮町)に徒歩で参りました。
こちらには、島根県邑智郡邑南町「玉櫻」(玉櫻酒造)桜尾(兄)さんがいらっしゃいました。
こちらの蔵元さんも、何度か蔵にお邪魔させて頂いており、後継者の桜尾ご兄弟とも、先月のゴールデンウイークの「飲み合宿」でも一緒になるなど、何かと仲良くさせて頂いています。もちろん今回このイベントに参加している「チーム広島」のメンバーは玉櫻酒造さんには、皆お邪魔した事がある方ばかりです。
その桜尾さんが当日常駐された「茜どき」さんは、とても明るくおしゃれな雰囲気のお店でした。
こちらのお店では、最初に島根の地ビール「ビアへるん」のスタウト(黒)ピルスナー(淡色)を少し頂き、その後勿論「玉櫻」をお燗で頂きました。(写真向かって右=京都「あさぬ」佐藤さん・左=十旭日の寺田様)
この頃になると、皆そろそろ酔い子特有の意味不明な行動をとるお方がぼちぼち現れてまいりました。多分私も・・・(笑)ゆっくり落ち着いて飲んでいたいという感情もありましたが、イベントの性格上「はしご」しないといけないだろう・・・ということで趣旨通り次の店に流れていく事にしました。ここでチーム京都とは別ルートで「はしご」する事となり別行動と成りました。
次のお店は、松江駅に在る「斬鉄」(松江市朝日町字伊勢宮)さんという、もんじゃ焼き屋さんに参りました。
こちらのお店には、今年も酒造期に泊り込みで蔵仕事のお手伝いにお邪魔した、太田酒造「辨天娘」の中島杜氏が常駐しておられました。いつも、ひょうひょうとされていらっしゃいますが、話をすると、とてもユニークで楽しいお方です。お店も賑わっており、じっくりはお話できませんでしたが、しっかりと玉栄の純米燗酒を頂きました。
元来日本酒は、料理を選ばずストライクゾーンが広いのが持ち味ですが、個人的には辨天娘に「もんじゃ」には微妙な感じも・・・。(あくまでも個人的に・・・・・それと、なぜかここのお店だけ証拠写真がないのです・・・・)
その後、我々は松江駅前地区のお店から少し離れ、新大橋を渡って程なくに在る「香月」(松江市東本町・下写真=香月のマスター)さんに参りました。
こちらのお店は、一見バーっていう位の素敵な雰囲気のお店ですが、実はお料理は和のお店でした。この頃になると、相当お酒も入っていましたので、皆様かなりゆるい感じになっておりましたが、まだ何とか正体はございましたお店カウンターには、山陰中央テレビでニュースキャスターをしておられる、石原美和さん(多分そうだったと思います。間違っていたらごめんなさい)がいらっしゃいました。多分失礼な言動もあったかもしれませんがご容赦を・・・・(そが~なこた~言うとりゃ~せんわいの~。あんたもこんなもこまい男よの~・・・・・誰かが今降りて来た)
こちらには、桑原酒場「扶桑鶴」(島根県益田市)の大畑専務がいらっしゃいました。こちらの蔵元様も勿論お取引はあり、当店でも人気のお酒です。頂いたのは純米吟醸雄町だったように記憶しておりますが・・・・・しかしこんなん雰囲気のお店ならな早い時間にしっとりと飲みたいお店だな・・・となんだか複雑な気分になりました。今度は是非ゆっくりと、お伺いしてみ様と思います。
そんな訳で、「はしご」は出雲のホテルに帰るべく電車の時間も迫り、ここまでが限度でございました。
今回こういった企画に参加させて頂きで、沢山の素敵なお店に出会う事が出来ました。楽しい経験をさせて頂いたスタッフの皆様有難うございました。そしてお疲れ様でございました。
この次は、番外編があるやなしや・・・・・・。とりあえずは完
こちらには、島根県邑智郡邑南町「玉櫻」(玉櫻酒造)桜尾(兄)さんがいらっしゃいました。
こちらの蔵元さんも、何度か蔵にお邪魔させて頂いており、後継者の桜尾ご兄弟とも、先月のゴールデンウイークの「飲み合宿」でも一緒になるなど、何かと仲良くさせて頂いています。もちろん今回このイベントに参加している「チーム広島」のメンバーは玉櫻酒造さんには、皆お邪魔した事がある方ばかりです。
その桜尾さんが当日常駐された「茜どき」さんは、とても明るくおしゃれな雰囲気のお店でした。
こちらのお店では、最初に島根の地ビール「ビアへるん」のスタウト(黒)ピルスナー(淡色)を少し頂き、その後勿論「玉櫻」をお燗で頂きました。(写真向かって右=京都「あさぬ」佐藤さん・左=十旭日の寺田様)
この頃になると、皆そろそろ酔い子特有の意味不明な行動をとるお方がぼちぼち現れてまいりました。多分私も・・・(笑)ゆっくり落ち着いて飲んでいたいという感情もありましたが、イベントの性格上「はしご」しないといけないだろう・・・ということで趣旨通り次の店に流れていく事にしました。ここでチーム京都とは別ルートで「はしご」する事となり別行動と成りました。
次のお店は、松江駅に在る「斬鉄」(松江市朝日町字伊勢宮)さんという、もんじゃ焼き屋さんに参りました。
こちらのお店には、今年も酒造期に泊り込みで蔵仕事のお手伝いにお邪魔した、太田酒造「辨天娘」の中島杜氏が常駐しておられました。いつも、ひょうひょうとされていらっしゃいますが、話をすると、とてもユニークで楽しいお方です。お店も賑わっており、じっくりはお話できませんでしたが、しっかりと玉栄の純米燗酒を頂きました。
元来日本酒は、料理を選ばずストライクゾーンが広いのが持ち味ですが、個人的には辨天娘に「もんじゃ」には微妙な感じも・・・。(あくまでも個人的に・・・・・それと、なぜかここのお店だけ証拠写真がないのです・・・・)
その後、我々は松江駅前地区のお店から少し離れ、新大橋を渡って程なくに在る「香月」(松江市東本町・下写真=香月のマスター)さんに参りました。
こちらのお店は、一見バーっていう位の素敵な雰囲気のお店ですが、実はお料理は和のお店でした。この頃になると、相当お酒も入っていましたので、皆様かなりゆるい感じになっておりましたが、まだ何とか正体はございましたお店カウンターには、山陰中央テレビでニュースキャスターをしておられる、石原美和さん(多分そうだったと思います。間違っていたらごめんなさい)がいらっしゃいました。多分失礼な言動もあったかもしれませんがご容赦を・・・・(そが~なこた~言うとりゃ~せんわいの~。あんたもこんなもこまい男よの~・・・・・誰かが今降りて来た)
こちらには、桑原酒場「扶桑鶴」(島根県益田市)の大畑専務がいらっしゃいました。こちらの蔵元様も勿論お取引はあり、当店でも人気のお酒です。頂いたのは純米吟醸雄町だったように記憶しておりますが・・・・・しかしこんなん雰囲気のお店ならな早い時間にしっとりと飲みたいお店だな・・・となんだか複雑な気分になりました。今度は是非ゆっくりと、お伺いしてみ様と思います。
そんな訳で、「はしご」は出雲のホテルに帰るべく電車の時間も迫り、ここまでが限度でございました。
今回こういった企画に参加させて頂きで、沢山の素敵なお店に出会う事が出来ました。楽しい経験をさせて頂いたスタッフの皆様有難うございました。そしてお疲れ様でございました。
この次は、番外編があるやなしや・・・・・・。とりあえずは完
意味深ですねー。
まあ、それはさておき、出ました!!<太><色:#ff9900> 「斬鉄」</色></太>・・・。
ああ、これ以上は・・・。
山賊の親分かなぁ~?
「広島人が松江で傘を振り回して大暴れ!」
目隠しの意味が全くないし・・・。
ブログ管理者の悪意も見え隠れしますねー。
でも、あの人の真相を・・・という声もあるので・・・・。
それと2枚目の写真ですが、ばっちり目隠ししているので、誰なのかさっぱりわからないと思うのですが・・・・。
それに傘を振り回すなどと物騒な・・・・・○○王さまが、傘を担いで隣の間からこちらの間にお見えになっただけの事でございます。
管理者の悪意とは心外な事ですな~。
遠く離れた地から乗り移るとは、{おばけ}なんと恐ろしいことでしょう。
今回は、よもや呪いなどは無いのでしょうね~怖い怖い・・・{どくろ}
私の隣にはみなみちゃんがお座りになられておりましたが・・・。
とーてもかわいい みなみちゃんが{スマイル}
○○大王様の写真。
素晴らしい構図ですねー{スマイル}
後ろの方がまるで操り人形のように操って見えますね{パチパチ}
その余裕は、なんですかいの{はてな}
管理人さま
どーやら、mazeさまは、奥方と何らかの合意があった様ですねー。
結局、収入がものを言う世の中なんですね。
手打ちが無効となる様なお写真の掲載を希望します{超びっくり}{プンスカ}
娘がお写真を見て絶句してました。
幼い頃の良い想い出がぶち壊しの様です。
親としても悲しいですねー。
とってもいい人だったのにねー。(過去形・幻想)
皆が恐れる祟りを祓っていたのですよ、
後ろにいる黒巫女も真剣に舞っているでしょ?
勿論お酒は皆様を清めるために必要ですしね!
それが証拠に今回、山賊様の恐ろしい災いが
何方の身ににも降りかかって来てないでしょ!
めでたしめでたし!