気合いで復旧させました。メインマシン(~-~)
と言うことで、色々と動作チェックさせつつ、L4D2のDEMOを試してみました。
結論から言うと、サウンドループが酷すぎる?(~o~)..oO
(解決:マルチコアレンダリングをオフで改善)
Left 4 Dead 2 - Opening Movie [HD]
まずはOPムービーより。
クオリティは大分上がっていますが、ゲーム紹介を兼ねた魅力としては、大分衰退してしまった様子。
ただし、イメージの悪かったキャラクター達の魅力は、少なくともアップしました。
機械工のエリス。
かなりイケメン。
格好いい(~-~)
コーチ。
フットボールのコーチらしいけど、本名もコーチ?
まさか・・・ね(~-~)
ゲーム中のキャラクター達のアクティヴ会話で、本名を名乗る台詞があるのかも。
会話が楽しみですね。
ニック。
ギャンブラーで詐欺師とか・・・。
人を信用していない系キャラクター。
ゾンビ物ではお約束(^-^)
今回の紅一点、ロシェル。
記者とのことですが、今回のOPでは、今一魅力を感じない・・・。
人気獲得できるのか、正直心配(~-~)
メニューは殆ど変わらず。
ただし、ゲームモードが増えた分、選択が面倒なイラスト形式になりました。
操作性悪い・・・(~-~)
と言うことで、デモを開始。
誰がどのキャラをプレイするのか、と言うのは分かりづらくなっている気がしますね。
真っ昼間の港町。
のどかな風景ですが・・・。
おや、F/A-18っぽいのが轟音を響かせ、上空を飛んでいった。
・・・既に日常ではないようです(~-~)
お約束の初期装備達。
今回も UZI のお世話になるかな?
今回もピストルは頼れそう。
これはガバメントのステンレス仕様だろうか。
銃器の銃声など、全体的に派手になっています。
爽快感重視かな?
今回はピストルスロットも選択可能になった様子。
デザートイーグルが登場です(^-^)
精度は普通のピストルと変わらない?
L4Dのピストルは、精度不足である程度は連射勝負なので、ちょっと使いづらいかも。
ただ HS が巧くできない人には、良い武器なのかも知れない(^-^)
サイレンサーUZIとフライパン。
近接武器も試してみたかった物の、サウンドループによるプチフリーズが多すぎて、結局序盤で断念。
L4Dの初期の時のサウンドループに近いですね。
OS入れ直した後、182.50でL4Dをプレイして、問題なかったので、L4D2もいけるかと思ったら・・・。
最適過不足なのか、問題が多発。
DEMOだから、なのか、L4D2製品版でも同じままなのかが問題。
他のゲームでは完全に快適なので、L4D2の為だけにドライバを更新したくはないですね。
一応今は192.10だか、それくらいのドライバが最新のようですが・・・。
対処法:マルチコアレンダリングをオフにすると、正常に動作するようです。
新特殊ゾンビ。
全体的に今回の感染者は、既に「感染者というレベル」を超えており、グロいミュータントレベル。
さ、サンダー!!
新しい特殊感染者の特性を、早く覚えなくては(^-^)
ただの雑魚ゾンビも、性能が上がっている物が多数。
元SWATな感染者は、強力なボディアーマーとヘルメットにより、かなり固い!
特にHSの効果が薄いらしく、雑魚ゾンビ=HSで即死のルールが採用されないのは、正直きつい。
こういう時の為の、デザートイーグルか(^o^)
全体的に動きが滑らかになっており、ゾンビの動きや、被弾モーションも自然。
弾が当たった部位が欠損したりなど、リアリティは高いですね。
L4D が比較的ゲームチックな処理(CS:Sみたいな)だったものに対して、今回の進化は結構大きいと思います。
その分、HSできたのか「ゲーム的な判断」はし辛くなっていますが、好みの問題でしょう。
私は「リアル性重視」より「ゲーム性重視」の方が良いかなと思うのですが、この作り込みは素直に凄いと思える感じ(^-^)
前作 L4Dは、かなりの「余分なもの」をカットして、洗練し尽くしたデザインでしたが、今回はコンソール風に「何でもかんでも入れてみました!」な、豪華仕様になっています。
世間では「ただの拡張パック」や「MODレベルの作品」という評価ですが、確かに間違っていないでしょう。
あくまで「方向性を変えたバージョン違い」であり、後発の分、アニメーションなどの演出面を強化された作品とも言えます。
後発の分、キャラクターとかは変わり種を出さざるを得なかったのだとは思いますが、その辺も割り切って作れば、もう少し評価も良かったように思えますね。
(没個性でももっと「狙った」キャラにするとか・・・)
日本の「新作ゲーム」には、この「バージョン違いのゲーム」程度には進化するよう見習って欲しい限りです。
とりあえず製品版が楽しみ。
ただそれは、「楽しむため」というより「どういう出来になったのか」という評価的な意味合いが強いのは否定できないですね(^-^)
と言うことで、色々と動作チェックさせつつ、L4D2のDEMOを試してみました。
結論から言うと、サウンドループが酷すぎる?(~o~)..oO
(解決:マルチコアレンダリングをオフで改善)
Left 4 Dead 2 - Opening Movie [HD]
まずはOPムービーより。
クオリティは大分上がっていますが、ゲーム紹介を兼ねた魅力としては、大分衰退してしまった様子。
ただし、イメージの悪かったキャラクター達の魅力は、少なくともアップしました。
機械工のエリス。
かなりイケメン。
格好いい(~-~)
コーチ。
フットボールのコーチらしいけど、本名もコーチ?
まさか・・・ね(~-~)
ゲーム中のキャラクター達のアクティヴ会話で、本名を名乗る台詞があるのかも。
会話が楽しみですね。
ニック。
ギャンブラーで詐欺師とか・・・。
人を信用していない系キャラクター。
ゾンビ物ではお約束(^-^)
今回の紅一点、ロシェル。
記者とのことですが、今回のOPでは、今一魅力を感じない・・・。
人気獲得できるのか、正直心配(~-~)
メニューは殆ど変わらず。
ただし、ゲームモードが増えた分、選択が面倒なイラスト形式になりました。
操作性悪い・・・(~-~)
と言うことで、デモを開始。
誰がどのキャラをプレイするのか、と言うのは分かりづらくなっている気がしますね。
真っ昼間の港町。
のどかな風景ですが・・・。
おや、F/A-18っぽいのが轟音を響かせ、上空を飛んでいった。
・・・既に日常ではないようです(~-~)
お約束の初期装備達。
今回も UZI のお世話になるかな?
今回もピストルは頼れそう。
これはガバメントのステンレス仕様だろうか。
銃器の銃声など、全体的に派手になっています。
爽快感重視かな?
今回はピストルスロットも選択可能になった様子。
デザートイーグルが登場です(^-^)
精度は普通のピストルと変わらない?
L4Dのピストルは、精度不足である程度は連射勝負なので、ちょっと使いづらいかも。
ただ HS が巧くできない人には、良い武器なのかも知れない(^-^)
サイレンサーUZIとフライパン。
近接武器も試してみたかった物の、サウンドループによるプチフリーズが多すぎて、結局序盤で断念。
L4Dの初期の時のサウンドループに近いですね。
OS入れ直した後、182.50でL4Dをプレイして、問題なかったので、L4D2もいけるかと思ったら・・・。
最適過不足なのか、問題が多発。
DEMOだから、なのか、L4D2製品版でも同じままなのかが問題。
他のゲームでは完全に快適なので、L4D2の為だけにドライバを更新したくはないですね。
一応今は192.10だか、それくらいのドライバが最新のようですが・・・。
対処法:マルチコアレンダリングをオフにすると、正常に動作するようです。
新特殊ゾンビ。
全体的に今回の感染者は、既に「感染者というレベル」を超えており、グロいミュータントレベル。
さ、サンダー!!
新しい特殊感染者の特性を、早く覚えなくては(^-^)
ただの雑魚ゾンビも、性能が上がっている物が多数。
元SWATな感染者は、強力なボディアーマーとヘルメットにより、かなり固い!
特にHSの効果が薄いらしく、雑魚ゾンビ=HSで即死のルールが採用されないのは、正直きつい。
こういう時の為の、デザートイーグルか(^o^)
全体的に動きが滑らかになっており、ゾンビの動きや、被弾モーションも自然。
弾が当たった部位が欠損したりなど、リアリティは高いですね。
L4D が比較的ゲームチックな処理(CS:Sみたいな)だったものに対して、今回の進化は結構大きいと思います。
その分、HSできたのか「ゲーム的な判断」はし辛くなっていますが、好みの問題でしょう。
私は「リアル性重視」より「ゲーム性重視」の方が良いかなと思うのですが、この作り込みは素直に凄いと思える感じ(^-^)
前作 L4Dは、かなりの「余分なもの」をカットして、洗練し尽くしたデザインでしたが、今回はコンソール風に「何でもかんでも入れてみました!」な、豪華仕様になっています。
世間では「ただの拡張パック」や「MODレベルの作品」という評価ですが、確かに間違っていないでしょう。
あくまで「方向性を変えたバージョン違い」であり、後発の分、アニメーションなどの演出面を強化された作品とも言えます。
後発の分、キャラクターとかは変わり種を出さざるを得なかったのだとは思いますが、その辺も割り切って作れば、もう少し評価も良かったように思えますね。
(没個性でももっと「狙った」キャラにするとか・・・)
日本の「新作ゲーム」には、この「バージョン違いのゲーム」程度には進化するよう見習って欲しい限りです。
とりあえず製品版が楽しみ。
ただそれは、「楽しむため」というより「どういう出来になったのか」という評価的な意味合いが強いのは否定できないですね(^-^)
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ハンドガンを見て個人的にガバメントというより
「シグ・ザウエルP226?」
と思ったのですがセイフティ(?)の位置が違うようなので何ともいえないですね・・・。
今や、ゾンビもボディアーマーで身を守らないといけない時代です(~-~)
ハンドガンについては、確かにガバメントではないっぽいのですよね。
パッと見には、タクティカルピストルに見えるのですが。
初めは USP かな、とも思ったのですが(~o~)
http://ja.wikipedia.org/wiki/H&K_USP
両手持ちは片方がグロック17になります。
ちなみにP220を2丁ひろっても片方グロックになります・・・。
それと、アーマーゾンビは背後から撃つか、近接攻撃(ひたすら殴る)、火炎瓶、パイプボムでしか倒せません。
正面からの銃撃は100%カットのようです。
これがP220系なのですね。
日本でも使っているのに、分からなかった私(~-~)
つまるところ、えびはらさんが正解だったみたいですね(^-^)
(15発版をP226と言うらしいので)
二丁目拾った時に急にグロックが出てきたのは笑いました。
以前から公開されていた動画で、左手グロックが出るのは分かっていたのですが、こういう手抜きしようとは思わず(~-~)
アーマーゾンビは、SWATではなく普通のセキュリティだったみたいですね。
確かに背後からだとすぐに倒せるみたいですね(^-^)
正面からだと、射撃や打撃で幾ら攻撃しても倒せなかったり、呆気なく倒せたりで、判定が謎だと思います。
近接武器で殴り続けても死ななかったりと色々謎。
そのため、打撃も射撃も軽減率が高い仕様なのかな、と思っていました。
単純に、正面から攻撃したのに判定が抜けて、背後に当たって倒せているのかも知れないですね。