12月30日の運気
一白水星 凶
二黒土星 吉
三碧木星 中吉
四緑木星 大吉
五黄土星 凶
六白金星 大吉
七赤金星 中吉
八白土星 要注意日 腰痛に注意。寒くなってます、重い物など持つ時は注意が必要です。親族のことで悩み事が出来るかも。
九紫火星 吉
本命星早見表
一白水星→昭和2・11・20・29・38・47・56・平成2・11・20
二黒土星→昭和1・10・19・28・37・46・55・平成1・10・19
三碧木星→昭和9・18・27・36・45・54・63・平成9・18・27
四緑木星→昭和8・17・26・35・44・53・62・平成8・17・26
五黄土星→昭和7・16・25・34・43・52・61・平成7・16・25
六白金星→昭和6・15・24・33・42・51・60・平成6・15・24
七赤金星→昭和5・14・23・32・41・50・59・平成5・14・23
八白土星→昭和4・13・22・31・40・49・58・平成4・13・22
九紫火星→昭和3・12・21・30・39・48・57・平成3・12・21
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります。
12月30日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破殺
五黄殺 → なし
暗剣殺 → なし
日破殺 → 北東
気にしすぎると身動きできなくなってしまいます
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用しますからせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があっても数時間で終わると思い気にし過ぎないようにしましょう。でないと出歩けなくなってしまいます。
突然の質問、申し訳ありません。
よろしければご回答よろしくお願いいたします。
祐気取りの場合、本命星だけでもよいとおもいます。
ですが、吉方位取りの引越しや海外旅行などは距離が長かったり、一生を左右するものですので本命星と月命星を合わせた最大吉方位を選んだ方がより良いという事です
本命星と月命星を木で例えるなら、本命星は木の幹、月命星は枝葉と考えてみて下さい。
枝葉の影響をどうするか?という事ですから、
人生の大事なシーンだけ月命星まで考慮するとか、近場の旅行は本命星までなど、自分なりのラインを決めていけば良いと思います
教わったことを参考にし、方位取りをこれからも続けたいと思います。
毎日の更新、お疲れ様です。
これからも楽しみにしています(^O^)