嬉しい手紙:2019-03-09:
Swedenの西海岸に住む友からe-mail
が来た。「私達は6月には夏の家に
移住する。君が来るならイエーテ
ボリ空港にに来てください。そこで
合流しよう。6月前半は天気が良く、
暖かい筈です。君の部屋は用意でき
ます。ホテルは取らないように」と
あります。非常に有難い手紙だ。私
の記憶に間違いが無ければ彼の夏の
家は何処かの島にあり、そこまで
自分のヨットで行く筈だ。そこに
お邪魔するとなると、彼らの生活を
邪魔する訳にはいかない。日本流の
さーっと行って2.3日滞在してさー
っと帰国すると彼等の夏の休暇を
乱すことになる。どのように調整
できるか。
クルーズ:2019-03-09:
今年はクルーズの予定が未だ無い。
既に何回か行ってるので、昨年の
ように行きたい所がすぐには無い
のかもしれない。今、日本人が乗
っているクルーズ船のほとんどは、
英国イタリアやノルウェーなどの
欧州系の豪華客船、または米国系
の豪華客船です。ところが、これ
ら欧米の豪華客船は、日本人には
「向かない」ところが多いのです。
例えば、夜になると正装して食事
に行きますが、日本人はドレス
アップするよりも、夜は浴衣を着
てドレスダウンしたい、またキャ
ビアから始まるような豪華な食事
をお腹いっぱい食べて、その後
ダンスに興じるというのも日本人
には向かないと思います。お風呂
も大浴場で広々したものに入りた
いと思うのが日本人です。但し
日本郵船のように高額なクルーズ
には手が出せません。それでも
何か良いクルーズはないかと、メ
ルマガを時々チェックしています。