1票の格差:2018-07-12:
私は１票の格差は放っておけば
良いと言う考えです。一票の格差
とは、有権者が投じる一票の有
する価値に見られる格差、一票の
重みの不平等に対する指摘のこと。
選挙区ごとに議員定数を定める
選挙制度に関して、首都圏及び
その近郊は一人の議員を選ぶため
の選挙区内の投票人口が多い。過
疎地域はその逆になってる。その
格差が2:1とか3:1近くになってる。
人口10万人当たりで見れば過疎地
から選ばれてくる議員の数が多く
なる。私はそれで良いと思う。日
本は過疎地の対策を考えなければ
ならない。過疎地の議員の頑張り
を期待する。
何故格差が大きくなってきたか。
それは過疎地から首都圏及びその
近郊へ人が自由に移動したからで
ある。だから文句があるなら、元
へ戻れば良い。憲法で居住の自由
は保証されている。１票の格差は
違憲だと騒いでいる人やグループ
が居る。私は言いたい、貴方が
そこに越してきたからそうなった
んですよ。私は神奈川１区に住ん
で居る。１票の重みは凄く軽い。
でも私はここが好きで今後も住み
続ける。１票の軽さなぞ何の障害
にならない。選挙は全て投票して
いる。
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参院の議員定数を６増やし、比例区に特定枠を設ける自民党の公職選挙法改正案は１１日 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)