なんと！

　　　　シェーちゃん、２月の健康診断で　　脾臓に　かたまりがみつかってから２ヶ月。

　　　　念のため、３回目の　エコーを4/30に　診察。




　　　　胆嚢も心臓もみてくださいね。　　（先生、言わないと診てくれないんじゃ？）






　　　　で、　　先生　「全体的に　いいです。」　　　（おお～）

　　　　脾臓の塊は　前回と同じ大きさ、まず　良性でしょうとのこと。　（よ～し）


　　　　胆嚢の胆泥は、きれいになってます。　　　流れたのでしょう。　　　（よっしゃー！）

　　　　腎臓にも　なにもたまってません。　　　　（へ？　腎臓も診てくれたの？）


　　　　






　　　　で！　　心臓なんですが・・・・　（ぎく！？）







　　　　良くなっているんですよ！　　　（？）

　　　　血液の逆流が、　発見当初の半分くらい？　　　一番少ない　　広がりも赤くなってる箇所も無く。

　　　　軽くちょっとという感じ。

心臓肥大の収縮率は、前回同様ではあるが、逆流がかなり減ったというのは　すごい。



　　　　「せんせー　　心臓病って　良くなる事あるのでしたっけ？」

　　　　「無いです。末期の心臓病の子が、薬飲んで症状が　良くなったってのはありますが・・？」






　　　　・・・大概の臓器は、休ませて治療すると　治りも早いものだが、心臓は　休ませるわけにはいかない。

　　　　現状維持か悪くなる一方が、普通だそうです。　


　　　　現状維持だって　すごいことです、なにしろ老化という負荷もかかってくるものですから。

　





　　　とにかく　先生も「？？？」の様子でしたが、奇跡的です。




　　　アロパシーでできないことも　ホメオパシーは、できるということあり。その逆もしかり。

　　　シェーちゃん　絶好調のはずである、最近ものすごっく　　「いけいけGOGO」なんだもの・・






　　 ねこで・つー！





　　　　　大枚落としたり　金銭的には　大変だったけど、これに勝るものなし。


　　　　　いや～～　　よかったよかった。